不登校新聞

286号(2010.3.15)

識者の指摘

「性教育と自己肯定感」安達倭雅子さんに聞く

今回のインタビューは安達倭雅子さん。安達さんは子どもたちへの性教育に関する取り組みを続けており、また「チャイルドライン」など、子どもの電話相談員なども長年務めている。近年、い...

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他の号の記事

講演抄録「自己肯定感を育むには」 本紙代表理事・多田元

10月19日に行なわれた読者オフ会in名古屋。今年、行なわれた第1回目の読者オフ会で講演テーマとして要望の強かった「自己肯定感」について、本紙代表理事の多田元が講演を行なった...

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声「血の通った対応を」

『Fonte』をいつも楽しみにしております。  さて、371号より、通信制高校の体験記が載っておりました。じつは私、公立高校を定年退職後、通信制高校に勤めたことがあります。...

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声「北海道で合同説明会」

筆者:相馬契太 さん 北海道で合同説明会  7月から9月にかけ、札幌市およびその近郊の親の会とフリースクールが集まって、不登校相談会を開いた。合同での相談会開催は初めてにな...

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講演録「不登校、親はどう支えれば?」

10月6日、本紙の「読者オフ会in札幌」を開催した。講演テーマは「不登校・ひきこもりを親はどう支えればいい?」。 安心して休む権利を  今日は「不登校・ひきこもりをどう...

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講演抄録「ひきこもり、いつまで待てば」

9月28日~29日にかけて開催した『Fonte秋の親合宿』初日の講演「ひきこもり~親はいつまで待てばいいの?」の抄録を掲載する。講師は宇部フロンティア大学教授・臨床心理士の西...

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【公開】ひきこもり文化花開く熊野

熊野といえば熊野古道が知られているが、これはいわば「ひきこもりへの道」で、古くから人々が、修験道などで山にこもるために歩いてきた道だ。熊野三山のひとつ、熊野本宮大社の近く、紀...

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漫画家・山田玲司さんに聞く「ひきこもるのは まともだから」

週刊ヤングサンデーに連載されていたドキュメンタリー対談漫画『絶望に効くクスリ』(著・山田玲司)。03年から連載が開始され、若者を中心に共感を集めた。子ども若者編集部では作者の...

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論説「命が安心できる場を」

◎不登校11万人の異議申し立て  今年の「学校基本調査」速報値が発表されました。小・中学校の不登校は11万2471人、前年度に比べ5021人の減少です。毎年、マスコミは数字...

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児童虐待6万件超「児童虐待の現状と今後は」

◎親子関係の修復、自立支援が重要 平成24年度、全国の児童相談所で対応した児童虐待相談対応件数は6万6807件(速報値)に達し、児童虐待の統計を始めた平成2年度以来、増加を続...

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【公開】未来バンク・田中優さんに聞く

がんじがらめの社会にサヨナラを  今回は、地方公務員として勤めるかたわら、市民バンクを始められるなど、積極的に金融問題や環境問題について取り組まれている田中優さんのイン...

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ゲームばかりどうしよう

心理カウンセラー・内田良子 (この記事は2011年11月15日『Fonte』326号に掲載された記事です)  学校に行かず、家で生活するようになった子どもが、ゲームば...

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昼夜逆転、どうすれば?

小児科医・森英俊/本紙理事 (この記事は2011年7月1日『Fonte』317号に掲載された記事です)  子どもが不登校になると、一日中自室にいることが多くなります。親や...

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不登校は義務教育違反?

弁護士・多田元/本紙理事 (この記事は2011年4月15日『Fonte』312号に掲載された記事です) 日本では、6歳から15歳まで9年間小学校・中学校に通う学校制...

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不登校、学校への連絡は?

本紙理事・奥地圭子 (この記事は2011年2月1日『Fonte』204号に掲載された記事です)  子どもが今日も学校へ行かない。そこで朝、親は学校へ連絡することになりま...

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「8月15日と『終戦』」小森陽一

なぜ日本の「終戦」記念日は8月15日になっているのでしょうか。くりかえしマス・メディアを通してすり込まれてきた理由は、この日の正午に、昭和天皇ヒロヒトが、ラジオ放送で「終戦詔...

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いじめ対策法作成の中心人物・馳浩議員に聞く

今国会で成立した「いじめ防止対策推進法」。法案作成時から中心的な役割を担ってきたのが馳浩議員(自民党)。法案成立から3日後の6月24日、馳浩議員に本紙が単独取材を行なった。法...

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論説「家族になる 家族である」

傍らにいるべき人がいる。そのようないっしょの誰かがいる。この場合のいっしょの誰かは誰でもいい誰かではない。子どもが自分のためにだけ存在していると感じられる特定の特別の誰かであ...

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私の視点「ひきこもり、いつまで待てば?」

2000年の初め、本紙に「元祖ひきこもりは天照大神である」というコラムを書かせていただきました。  それから十数年、ひきこもる青年たちは現在、内閣府の推計で70万人を超えると...

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〈追悼〉 なだいなださん死去

精神科医であり作家のなだいなださんが亡くなっていたことが6月8日にわかった。『不登校新聞』では追悼の意を込め03年9月に掲載したなださんのインタビュー記事を掲載する。 ――...

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公立校教員が語る不登校、子どものいま

公立には親も子もいろいろ  本紙は「学校側の意見を載せてない」と、ときどき指摘されてきた。学校側の論理、良識に触れずに不登校を語っているのはよくない、とも。そこで不登校や現...

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大田堯さん講演抄録「生きること、学ぶこと」

「生きること、学ぶこと」について考える際、キーワードになるのが「命」だと私は考えています。いまの日本は命を「モノ」「カネ」に委ねすぎており、粗末に扱っているとさえ感じます。し...

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マンガ家 荒木飛呂彦さんに聞く

マンガへの原動力は"好奇心”新年号の巻頭インタビューは、マンガ家の荒木飛呂彦さん。20歳でプロマンガ家としてデビューして以来、第一線でマンガを描き続けている。代表作『ジョジョ...

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マンガ家 西原理恵子さんに聞く

原因究明よりも明日の飯 300号記念特別インタビューには、マンガ家・西原理恵子さんが登場。Fonte子ども若者編集部が自身の悩みや思いなどを打ち明けながら、西原さんに不...

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渡辺位さん講演抄録

不登校とは 近代文明 対 命の重み 精神科医今回は「登校拒否を考える会25周年のつどい」(主催・登校拒否を考える会)の基調講演「親の会25年に思う」、講師・故渡辺位さんの講演...

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根強い体罰容認の世間はなぜ

32年間、わたしが教員として勤務した2つの職場は、いずれも工業高校の定時制課程だった。生徒間のけんかはよくあった。生徒が教員に喰ってかかったり、暴行におよぶこともままあった。...

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発達障害6.5%が意味するもの

昨年(2012年)末に、文部科学省特別支援教育課は、題名のみが長く中味の薄いレポートを公表した。「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な支援教育を必要とする児童生徒...

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「生きづらさを武器に」歌人 鳥居さんに聞く

虐待、親の自殺、ホームレス… 虐待、親の自殺、ホームレス生活など、過酷な状況を生きてきた、歌人の鳥居さんにお話をうかがった。 ――まずは、生い立ちからうかがいたいのですが...

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「品川区いじめ自殺」 内田良子

昨年9月26日、品川区で中学校1年の少年がいじめを受け続け、自らの命を絶ちました。当時大津で中学2年の少年がいじめで自殺した事件に、学校と教育委員会が隠ぺいを図ったために大き...

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イベント「家族の闇と光」田口ランディ×月乃光司

田口 悩み苦しむ原因は 私たちの"思いこみ”だみなさんにお願いがあります、おもしろければ笑ってください――。昨年12月に東京で行なわれたトークイベント「田口ランディ×月乃光司...

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上野千鶴子さんに聞く

2002年、上野千鶴子さんは著書『サヨナラ、学校化社会』のなかで「学校化社会は誰も幸せにできない」と指摘した。出版から10年、現状をどう捉えているのだろうか。 ――まずは上...

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2012年をふり返る

今年、発表された不登校数はどのくらいだったろう。文科省学校基本調査によると11万7458人(前年比2433人減)。ここ10年あまり、12万人台で推移してきたが、4年連続減とな...

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論説「絆、絆と言うけれど」小沢牧子

夕暮れの時間が好きだ。晩秋のそれはことさらに。西の空に茜色が残り、一番星が光る直前のひととき。木々や屋根のシルエットがくっきり浮かぶ。どこにいても、このときにはしばらく空を眺...

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田中眞紀子文科大臣に聞く

――田中さんは、どんな子ども時代を送られたのでしょうか? 私は留学をした経験があります。小学校は区立小学校に通っていました。当時はもっぱら男の子とばかり遊んでいました。チャ...

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朝日新聞と不登校新聞がつくる不登校セミナー「いじめ・不登校と精神医療」講演抄録

――そもそも「学校に行きたくない」というのは、どんな気持なのでしょうか?奥地圭子(以下・奥地) 私は息子の不登校から始まり、親の会や居場所などで、本当に多くの子どもたちと出会...

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豊かな社会への“かすかな光” 教育学者・大田堯

7月8日「(仮称)オルタナティブ教育法を実現する会」の設立総会が開催された。同会は、フリースクールやシュタイナー教育、外国人学校、ホームエデュケーションなど、既存の学校教育以...

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【連載】こどもほうりつ相談室

■Q 学校のいじめ問題で、「出席停止にする」と東京や埼玉の教育委員会の人が言ったと新聞で読みました。出席停止って何ですか。■室長 中学生でも新聞をくわしく読んでいるのは感心で...

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漫画家・鬼頭莫宏さんに聞く

学校はたんなる入れ物 不登校でも人生困らない 今回お話を聞いたのは、漫画家の鬼頭莫宏さん。鬼頭さんの作品は子ども若者編集部内でも人気があり、インタビュー取材に応じていただいた...

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ひろさちやさんに聞く「新学期自殺」

――いじめ自殺の報道を見るたびに複雑な思いを抱えます。死にたがっている人になにか救いの言葉がないだろうか、と考える一方、私自身、死んでしまいたいという気持ちがよくわかるからで...

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論説「発達障害と裁判員裁判」

裁判員裁判がはじまって3年。職業裁判官によるかつての裁判に比べて、何がどう変わったのかを具体的に検証しなければならない時期がきている。しかし現状の制度下では、じつは、そうした...

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【論説】「子どもにとって学校は戦場 学校の相対化急務」

1945年8月15日。何百万人もの生命を奪った戦争が終わった。国民を無謀な戦争に駆り立てることを可能にしたのは、国家による教育支配の力が大きかった。 それを反省し、新生日本を...

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【新連載】こども法律相談室

こんにちわ。このたび、「こどもほうりつ相談室」を開店しました。  ここは、子どもたちにかかわる問題について、「それは法律でどうなっているの?」とか、「わからないことや、納得...

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時評「選択ストーリーにさよならを」

◎(仮称)オルタナティブ教育法案と不登校 学校が一枚岩で画一的だから、いつまでも不登校が苦しい問題としてある。だから選択できる学校制度にすれば問題は解決する。既存の学校に行か...

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つながるオルタナティブ北海道 最終回

◎未来に向けた「よぶんなつながり」を 「つながるオルタナティブ北海道!!」もいよいよ最終回です。みなさんがこの記事を読むころ、札幌では夏の全国大会の真っ最中でしょう。  こ...

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【公開】当事者講演録「不登校・ひきこもりのプロセス」

不登校・ひきこもり経験から、相談機関を開設した丸山康彦さんの講演抄録を掲載します。 絶望の末の底つき体験 本日は「不登校・ひきこもりのプロセス~点ではなく線で見る...

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時評「こころの健康」早期介入問題

日常生活に介入するまなざし 「こころの健康推進議員連盟」が「こころの健康基本法案(仮称)骨子案」をまとめました(本紙341号参照)。そこでは「こころの健康」保持のため、早期発...

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「健康政策による取り締まり」評論家・佐々木賢

1994年、マラケシュ協定が作成され世界貿易機関(WTO)が設立されました。これにより教育、郵便、福祉、医療、刑務所など、あらゆる公共機関が民営化へ、つまり商品化する流れがで...

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「あきらめずに批判的検証を」住友剛

橋下徹大阪市長が就任して半年、この間、大阪市や大阪維新の会などから次々にくりだされる行政改革の諸提案には、子どもの人権尊重という観点から見て問題点が多々見られる。  ただ、間...

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漫画『沈黙の艦隊』作者 かわぐちかいじさんに聞く

今回のインタビューは漫画家・かわぐちかいじさん。取材によって、かわぐちさんの娘さんも不登校だったことがわかり、当時の心境もお聞きすることになった。うちの娘も不登校だったんだ―...

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時評「家族に金があろうと生活保護はとればいい」立岩真也

ひとつは「扶養」の問題、そして家族の問題だ。このたびの会見やら報道やら、「研究者」がそんなことではいけないとは思いつつ、私はげんなりというか、いたたまれないという感じで、ほと...

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小さな学校をつくれるように

東海大学教授 小貫大輔さんに聞く  今回お話をうかがったのは、東海大学教授の小貫大輔さん。小貫さんは国内外で長年、ブラジル学校やシュタイナー学校など、オルタナティブスクー...

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休学生の孤立を防ぎたい ユースリンク設立

ユースリンク・石本宇さん × 柏原章人さんに聞く 「就活失敗で自殺する若者、4年で2・5倍に」「自殺を考えた経験がある20代、28・4%」――。14年連続で自殺者が...

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論説 内田良子「学生運動と登校拒否」

『Fonte』が存続の危機にあるという号外が前号で発行されました。各地の登校拒否を考える会の通信が、つぎつぎにこの危機を伝えています。休刊になったら困るという切実感が伝わって...

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伝統的子育て、存在したことがない

◎精神科医・高岡健さん の話  大阪維新の会が提案しようとしていた家庭教育支援条例案は「愛着形成の不足」が軽度発達障害などを誘発する大きな要因であり、それは「伝統的な子育て」...

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「子どもたちに寄り添う」弁護士 坪井節子さん講演録

子どもシェルターの設立者が語るシェルターの役割  弁護士として、社会福祉法人「カリヨン子どもセンター」の理事長として、いじめや虐待に苦しみ、生きるか死ぬかの瀬戸際まで追い...

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漫画家・青野春秋さんにインタビュー

青野春秋さんに聞く 『俺はまだ本気出してないだけ』。主人公は42歳のフリーター。立場はちがうが、不登校・ひきこもりの心情を、内側からえぐり出したような描写が光る漫画である(7...

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芹沢俊介「吉本隆明の“ひきこもれ”」

吉本隆明の存在は、戦後という時代が生んだ奇跡のような思想家である。その吉本さんが逝って、はや3週間が過ぎた。ご家族の好意で入院中の吉本さんを見舞うことができたのが2月29日、...

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「家族の中身ってなに?」刀川和也さん に聞く

児童養護施設を8年間取材 映画監督・刀川和也さん  今回、取材したのはジャーナリスト・刀川和也さん。刀川さんは児童養護施設「光の子どもの家」を8年間取材し、映画「隣る人」に...

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論説「吉本隆明の遺したもの」高岡健

詩人で文芸評論家の吉本隆明が亡くなった。肺炎だったという。商業新聞は大きなスペースを割いて死亡記事を掲載したし、毎日新聞は社説にまで取り上げていた。彼が及ぼした、多領域での深...

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講演録「教育を“学ぶ権利”から捉えなおす」喜多明人さん

子どもの権利研究者 喜多明人さん  今号は2月4日~5日にかけて行なわれた日本フリースクール大会における基調講演の抄録を掲載する。新法については、本紙308号、またはフ...

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時評「不登校の“問い”とは」

尾木直樹(教育評論家)の提案をもとに、橋下徹大阪市長が小中学校でも留年させると言い出して、マスコミで騒がれた。とたんに尾木は、自分の提案とはちがう、自分は底上げをはかって言っ...

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揺らいでいい 玄侑宗久

在宅不登校の家庭をつなぐ「ホームシューレ」と不登校・ひきこもり当事者の「子ども若者編集部」のコラボ企画が実現した。福島県・福聚寺住職/芥川賞作家の玄侑宗久さん。インタビューは...

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論説「不登校という非常口を」内田良子

文科省から2010年度の「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」について発表がありました。調査項目に不登校があげられ、問題行動の中心課題にされていることに違和感...

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ケーキをつくりたい

娘が不登校、ひきこもりになって5年が経ちました。最近、母親が常識を捨てて、娘の非常識な要求を叶えるようにしだして、娘と母親との関係がどんどん変わってきました。娘と母親との会話...

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声「戸塚ヨットでまたも」

戸塚ヨットスクールでまた自殺者が出てしまいました。戸塚ヨットスクールの「非」論理性を信じさせているのは現代の学校制度をかたくなに「信仰」させてきた私たちの国や社会そのものの在...

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声「チャイルドライン、話したい子ども」

浜松登校拒否親の会で世話人をしています。私たちは親の会のほかに「はままつチャイルドライン」を立ち上げ、去年1月から養成講座をし、夏からは週1回の活動をしています。

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お医者さんが不登校を学ぶ機会は!? 不登校研究会調査

9割近くが「不登校授業」なし  不登校研究会は、医者が医者になるまでに不登校をどう学んでいるのかを調査した。今回は調査をとりまとめた不登校研究会の朝倉景樹さんが、調査結果か...

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論説「若者にとっての311」芹沢俊介

無常の先にある力強さ 3・11は若者にとってなんだったのか。  11月初旬、演劇を志す20歳前後の若い人たち40人と3・11の出来事が自身に与えた影響について話し合う機会が...

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震災後の社会、どう考えれば 加藤典洋

震災から9カ月が経った。しかし、あまりの事態の大きさ、深刻さにどう事態を整理して考えたらいいのか、私たちはその道筋さえ失った感がある。加藤典洋さんは『敗戦後論』などで、戦後の...

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【公開】精神科医が見た東日本大震災

苦しみは苦しみとして、怒りは怒りとして  健全である心身ならば、受け留め、吐き出し、やがて消化(昇華)できるはずのストレスの類も、およそ心身の余裕が失われているときや、尋常...

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体罰と暴力を問う 多田元

戸塚ヨットスクールの映画「スパルタの海」が上映された(本誌326号)。戸塚ヨットスクールを支援する会のホームページの映画案内には、「石原慎太郎都知事の推薦、暴力か、体罰か」の...

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声「家庭内暴力が…」

高校一年生男子の話を聞きました。彼は中学二年生よりいじめを受けたりして学校を休みがちでした。そのころから親は学校やいろいろな相談機関に相談して、彼の問題点を解決し学校に行かそ...

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不登校と医療のいまを考える 森英俊さん

講演抄録不登校と医療のいまを考える登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク  今号は、「登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」が開催した連続講座「不登校と医療のいまを考え...

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世界は筋が通らない場所 柴田元幸

今回のインタビューは翻訳家、文学研究家・柴田元幸さん。日本で屈指の翻訳家である柴田さんに、不登校について、子ども・若者にとって必要なものとはなにかをうかがった。また6面~7面...

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【公開】宣言の深さに触れた思い 喜多明人

論説「宣言の深さに触れた思い」喜多明人  「不登校の子どもの権利宣言」(本紙322号参照)をつくるきっかけは、フリースクールの子どもたちが、ユニセフ展示会に行って、ガイドさ...

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【公開】いじめ研究・滝充さんに聞く

いじめを取り巻く現状は…  日本の教育政策に大きな影響を与える国立教育政策研究所(文部科学省所轄)。その統括研究官であり、「いじめ追跡調査(下記参照)」の担当官であった滝充...

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東日本大震災から7カ月 安住磨奈

鈍磨させたくない気持ち  東日本大震災が起きて7カ月が経った。  私自身のことにかぎって言えば、被災地で亡くなった知人もいるし、被災してきたもののひと月もしないで帰...

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私は福島に「帰り」ます 青木悦

積算放射線量という聞きなれない言葉が、もうふつうに使われている。福島市や郡山市など福島県中通りにある県内1、2位の人口の都市で、3月11日の東京電力福島第一原子力発電所の事故...

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不登校きほんのき「家庭内暴力」

◎連載「不登校きほんのき」第17回  家庭内で家族に向かって振るわれる暴力を一般的に「家庭内暴力」と呼びます。不登校になった子どもの場合に見られる際には、次のような背景を考...

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『魔法少女まどか☆マギカ』・虚淵玄さんに聞く

自己の基準だけが救いに  今回、子ども若者編集部がお話をうかがったのはシナリオライター・虚淵玄さん。虚淵さんは「魔法少女まどか☆マギカ」の脚本を務めるなど、いま子ども若者か...

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論説「子どもの視点を忘れるな」

福島の子ども代表4人(小中学生)が8月17日、衆院議員会館で、内閣府原子力災害対策本部と文科省の職員に、子どもたちの手紙37通を手渡しました。東日本大震災に伴い発生した福島第...

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ジャズピアニスト/パナソニック社会文化グループ・小川理子さんに聞く(下)

心で感じたことが本物の幸せ  前号ではジャズピアニストであり、パナソニック株式会社社会文化グループの小川理子さんに仕事や音楽についてをうかがった。今号は子ども若者編集部が各...

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ひきこもり著者対談 芹沢俊介さん×勝山実さん

今号は、評論家・芹沢俊介さんと、ひきこもり名人・勝山実さんの「ひきこもり著者対談」を掲載する。評論家と当事者、立場はちがえども長きに渡って「ひきこもり」と向き合ってきたお二人...

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親の学校信仰の不思議

寄稿 親の学校信仰の不思議(PNトラウトマン・静岡)  私は不登校・ひきこもりの当事者として親の会にずっと参加してきたが、不思議に思っていたことがある。  それは「なぜ、親...

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君が代・日の丸裁判 最高裁判決を読む

「ハタ」と「ウタ」を受け入れない自由は 君が代・日の丸  公立学校の卒業式や入学式などの学校行事において、校長が教職員に「国旗に向かって起立し国歌を斉唱すること」を命じるこ...

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絵本作家・土田義晴さんに聞く

絵本「きいろいばけつ」「おとうさんといっしょ」などで知られる絵本作家の土田義晴さん。30年間、家族を描き続けている土田さんは、「家族」「子ども」をどう捉えてるのだろうか。子ど...

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声「地に足のついた意見」

すこし前の記事ですが、314号のマンガ家・あずまきよひこさんのインタビュー記事がおもしろかったです。とくに「マイノリティの道は、それなりの不安と明確な線路がないというリスクを...

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声「『まゆごもり』として」

現在の社会常識から言うなら、ひきこもりは好ましくないと考えられています。ひきこもりをやめさせて、子どもを社会に引き出す方法が考えられて、行なわれています。ひきこもりの子どもた...

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声「いい記事でした」

連載「メンヘル時代の居場所論」、とてもよい記事だと思いました。読んでみて、何かとても新しいものに触れているような感覚も私は抱きました。  自分自身が、高校、大学へと進学し、そ...

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メンヘル時代の居場所論 社会問題評論家・芹沢俊介さんに聞く(上)

今回から、評論家の芹沢俊介さんへのインタビューを掲載する。芹沢さんは、さまざまな社会問題を捉えるとき、一貫して、その根底に、人の"いる・ある”を受けとめる土壌がやせてきている...

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震災から3カ月 不登校の子どもたちはいま

東日本大震災から3カ月。被災地における不登校の子どもたちのようすはどうなっているのか。震災後、いち早く支援活動を始めた、福島県のフリースクール「寺子屋方丈舎」代表・江川和弥さ...

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原発社会を考える 第3回

前号に引き続き、元理化学研究所研究員・槌田敦さんのインタビューを掲載する。 ――食品や水などからの体内被曝についてはどう考えたらいいのでしょうか? 現段階での問題な放射能物...

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日本冒険遊び場づくり協会 天野秀昭さんに聞く

遊びのなかでケアを  いま被災地に開設した遊び場では、子どもたちがどんどん元気になっています。私たち日本冒険遊び場づくり協会は4月26日に気仙沼で「遊び場」を開設しました。...

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災害子ども支援ネットワークみやぎ 小林純子さんに聞く

物より人の心を伝えていく  被災地支援が進められているなか、今回は宮城と東京で、子どもにかかわる活動しているお二人にお話を聞いた。一人は「災害子ども支援ネットワークみやぎ」...

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原発社会を考える 第2回

前号に引き続き、槌田敦さんのインタビューを掲載する。槌田さんは福島原発事故は「人災だ」と指摘している。前号では原子力安全委員の2名を挙げ、今回は東京電力前社長の名前を挙げた。...

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自閉症スペクトラムを考える 小道モコさん・講演抄録

3月に高知市内にて、NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワークの主催で行なわれた学習会の講演抄録を掲載する。テーマは「発達障がい・自閉症スペクトラムを考える」。講師は...

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声「全人間的な立場に」

私はある資格試験を受けるための勉強中、目にとまり、何度も読み返した一文があります。それはリハビリテーションに関する問題のなかのものですが、ご紹介したいと思います。  「人間...

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居場所発の自立援助ホーム創設へ

なぜ居場所発の自立援助ホームが必要なのか――。この問いへの答えは、私たちの21年の活動の自然な流れです、というほかありません。家庭で十分支えてもらうことが難しい状況にある子ど...

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『空想科学読本』著者・柳田理科雄さんに聞く

「サザエさんの首は細すぎないか?」「ゴジラの適切体重は?」……、マンガや特撮の世界を科学的に研究した『空想科学読本』。作者は柳田理科雄さん。柳田さんに「なぜ空想科学研究を始め...

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論説 森英俊

発達障害の乳児に精神薬? 安易な医療依存に注意を  本年3月の厚生労働省の調査で、自閉症や注意欠陥多動性障害(ADHD)などの「発達障害」があると診断された乳児に対して精神...

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講演抄録 なぜうつ病の人は増えたのか

精神科医 冨高辰一郎さん「欧米で相次ぐ指摘"病気づくり”」  今号は1月10日に東京・北区で行なわれた講演会「なぜうつ病の人は増えたのか」の講演抄録を掲載する。(登校拒否・...

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メンヘル時代の居場所論 日本社会臨床学会 中島浩籌さんに聞く(上)

広がる予防的なまなざし 今回から2回にわたり、中島浩籌さんインタビューを掲載する。中島さんは長年、社会臨床学会の活動などを通じて、カウンセリングを批判的に分析している。 ―...

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だけど不安に負けないで 女優・高山みなみさんに聞く

日本声優界を第一線でひっぱってきた女優・高山みなみさん。なんと、子ども若者編集部がインタビューをしてきました。 ――高山さんが役者の道を目指されたきっかけはなんだったのでし...

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メンヘル時代の居場所論 精神科医・高岡健さんに聞く(中)

人格障害は関係の障害  前号に引き続き、精神科医・高岡健さんに「人格障害」を中心にお話をうかがった。 ――激しい攻撃や自傷は関係を求める気持ちの裏返しなんですね。 そのと...

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米オルタナティブ教育先駆者 パット・モンゴメリーさん講演抄録

第3回JDECにシンポジストとして登壇したパット・モンゴメリーさんの講演抄録を掲載する。米オルタナティブ教育の先駆者として、子ども中心の教育を展開してきたパットさんが思うフリ...

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メンヘル時代の居場所論 精神科医・高岡健さんに聞く(上)

なぜ「人格障害」は増えたのか  精神科医・高岡健さんに「人格障害」を中心として、その社会的背景、医療にできることは何か、居場所など医療以外の場でできることは何かなどの話をう...

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芸術家・武盾一郎さんに聞く

自分にも他人にも正直に、つながりはそこから広がる  今回は、芸術家の武盾一郎さん。1995年当時、東京・新宿駅の西口地下道にあった段ボールハウスにペインティングをする武さん...

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メンヘル時代の居場所論 木村衣月子(下)

誰かが受け止めるしかない  前号にひきつづき、若者の居場所「NPO法人YCスタジオ」(島根県松江市)代表の木村衣月子さんのお話を掲載する。 ――「人格障害」の場合、医療の...

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ISFネットグループ代表・渡邉幸義さんに聞く

学歴、職歴、病歴不問"いい人"ならば雇用  不登校、ひきこもり、ニート、障がい者など「社会的弱者」を600名以上雇用しているIT企業「ISFネットグループ」。しかも社員の9...

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メンヘル時代の居場所論 木村衣月子さんに聞く(上)

市民で捉える精神医療  今回お話をうかがったのは、島根にあるフリースクール「YCスタジオ」の代表・木村衣月子さん。長年、日本児童青年精神医学会にかかわっており、今号は市民活...

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読者の眼「恩寵園裁判の終結」

恩寵園裁判の終結  恩寵園の裁判が終わりました。96年4月に15人の園児が千葉県内の児童相談所に駆け込んで、恩寵園園長の虐待を訴えるという前代未聞の事件から発生した。恩寵園...

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漫画家・荒木飛呂彦さんに聞く

マンガへの原動力は"好奇心"  新年号の巻頭インタビューは、マンガ家の荒木飛呂彦さん。20歳でプロマンガ家としてデビューして以来、第一線でマンガを描き続けている。代表作『ジ...

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日弁連会長 宇都宮健治さんに聞く

今号は日本弁護士連合会会長であり、反貧困ネット会代表の宇都宮健児さんにお話をうかがった。 ――弁護士を目指した経緯を教えてください。 私は愛媛県の小さな漁村で生まれました。...

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【公開】論説「いじめ自殺と責任の議論」

◎桐生市小6女児 いじめ自殺と責任の議論  群馬県桐生市で小学校6年生の少女が自宅で首を吊って亡くなった。10月23日のことである。  そして、この事件でも「いじめと自殺...

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いじめ自殺の現状と到達点 弁護士・児玉勇二

各地で子どものいじめ自殺が相次いでいます。6月に川崎市で中3男子が、10月に桐生市で小6女子が、11月に北海道で中2の女子生徒が、いじめを原因として自殺しています。  子ど...

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俳優・渡辺和貴さんに聞く

今回のインタビューは俳優の渡辺和貴さん。芸能界という世界で働こうと思ったきっかけや、仕事をするうえでの支えとなってることについてお話をうかがった。 ◎"私の原点" ――...

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イラストレーター 安齋肇さんに聞く

今回のインタビューは、安齋肇さん。イラストレーターとして活動するかたわら、精力的に音楽活動も行なっている。また、民放のテレビ番組では「ソラミミスト」としてMCを務めるなど、幅...

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「ちびまる子」山根役/声優・陶山章央さんに聞く

今号のインタビューは子ども・若者編集部企画「陶山章央さんに聞く」。編集部では今年5月から「声優に取材したい」と思い、さまざまにな人に依頼をしてきた。しかし、なかなか実現できず...

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声「校則化する条例」

今年3月、埼玉県で埼玉県青少年健全育成条例が改正され、18歳未満の携帯電話のフィルタリングの義務化が決定されました。10月から施行されています。  これにより、保護者が、子ど...

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オレも5年こもってた リリー・フランキー

――学校が好きでしたか、キライでしたか? つねに学校には行きたくなかったです。小中高とちゃんと定時に行ったことがあるのかと思うぐらいずっと遅刻してました。学校のすぐ近所に住...

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なんでみんな学校に行くの? 西原理恵子

300号記念特別インタビューには、マンガ家・西原理恵子さんが登場。Fonte子ども若者編集部が自身の悩みや思いなどを打ち明けながら、西原さんに不登校について、親子関係について...

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「Fonte」のこれまで、これから 奥地圭子×多田元

奥地 98年に創刊した「Fonte」は今号で300号を迎えました。私にとっては「もう300号なの?」というのが実感ですね。 多田 そうですね、私にとってもあっというまでした...

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声「300号に寄せて」

通信局や本紙論説員など、これまで本紙を支えていただきましたみなさまに、本紙創刊300号を迎えるにあたって「声」を寄せていただきました。 「Fonte」を羅針盤に  「F...

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論説「自己肯定感を奪うもの」多田元

NPO法人子どもセンターパオが「シェルター丘のいえ」に居場所を失った子どもを緊急に受けいれる事業を開始して4年になる。利用者は14歳から19歳までにわかれているが、短い人生の...

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声「うつ病の存在に疑問」

この度、政府は自殺総合対策会議を開き、2009年の1年間の自殺やうつ病に起因する経済的損失がおよそ2兆7000億円にのぼると発表しました。政府が自殺とうつ病をまとめて発表した...

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論説「宝塚放火事件を検証」高岡健

宝塚市中学生放火事件の少女二人に対し、初等少年院送致の保護処分が決定された。この事件では、中学三年の少女AとBが、まずA宅に放火し、Aの母が死亡するとともに、Aの義父と異父妹...

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声「八戸市で人権条例を」

私は不登校やひきこもりの子ども・若者が、安心してゆったりと過ごせる居場所をつくるため、青森県八戸市の「いろいろなはぐくみの会」で活動しています。  このほど、その八戸市で、「...

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【公開】論説「不登校12万人時代」

学校復帰に苦しむ子たち  福島の地で開催された「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿」が幕を閉じた。その夜、東京・品川区に住む16歳の女子が自宅を放火する事件を起こ...

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ベーシック・インカム「無条件の生活保障制度」

「ベーシック・インカム」という、新しい生活保障制度が、いま、実現の可能性をめぐって強い注目を集めている。ベーシックインカムとはなにか。多様な教育を推進するネットワーク「おるた...

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漫画家・ちばてつやさんに聞く

今回、子ども若者編集部が取材したのは、マンガ家・ちばてつやさん。ちばてつやさんは旧満州で育ち、その後日本に引き揚げてきた経験を持つ。ちばてつやさんの戦争体験や、戦争を知らない...

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論説「自己領域への侵犯」

高一女子同級生刺傷事件  携帯電話が巷にあふれ出し、路上だろうと車内だろうとおかまいなしに日本人が喋りはじめたころ、そのあまりの傍若無人さに驚いた私は、その傍若無人さを、自...

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国連「総括所見」 平野裕二

今回の所見では、これまで日本の審査で十分に焦点が当てられなかった貧困や格差の問題、子どもの情緒的・心理的ウェルビーイング(幸福・安寧)などについて新たに取り上げられたほか、障...

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論説「子どもの権利条約、国連勧告」

去る5月27日~28日に、ジュネーブでは国連子どもの権利委員会(第54会期・子どもの権利条約の実施を監視する機関)が開かれ、日本政府の第3回報告が審査された。 子どもの権利...

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論説「持ちつ持たれつを求めて」山下英三郎

モンゴルに通い始めてもう10年以上が経つ。この間、何度足を運んだことだろう。90年代の終わりごろにマンホールチルドレンのニュースを目にし、援助の手立てが非常にかぎられているこ...

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いのちとはなにか「寄生虫博士・藤田紘一郎さんに聞く」

今回の連載「いのちとはなにか」は、やや趣向を変えて寄生虫博士・藤田紘一郎さんを、子ども若者編集部のメンバーとともにインタビューした。寄生虫研究から見える「いのち観」とはどんな...

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「聴く力がほしい」野本三吉

敗戦から今年で65年目。その爪跡とも言える普天間基地移設問題が再燃した。私たちはいま、何を考えるべきだろうか。沖縄子ども研究会の野本三吉さんに執筆いただいた。 基地のなか...

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いのちとはなにか「高草木光一さんに聞く(下)」

今回は前回に引き続き高草木光一さんのインタビューを掲載する。 発展なき豊かな社会 ――「与死」の理念に対する対案はあるのでしょうか? 私が編集した『連続講義「いのち」か...

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不登校の歴史「ひきこもりは悪であるか?」

ひきこもりは悪か?  ひきこもり当事者による雑誌「イリス」では、さまざまな創作・詩・評論も掲載された。評論では当事者による『「ひきこもり」にはプラス面もある』というタイトル...

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評論家 山田五郎さんに聞く

今回、子ども若者編集部が取材したのは編集者・評論家の山田五郎さん。子ども若者編集部の8名が取材をし、山田さんの少年時代について、働くことについてなどをうかがった。 友だち...

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いのちとはなにか「高草木光一さんに聞く(中)」

今回は前回に引き続き高草木光一さんのインタビューを掲載する。――「与死」について高草木さんの見解は? 2009年に改正臓器移植法が成立して、「脳死=人の死」として一般化される...

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子どもの貧困ネット設立、不登校、朝鮮学校の子らも訴え

2010年4月25日に発足した「なくそう! 子どもの貧困全国ネットワーク」。設立記念シンポジウム当日は、フリースクールや朝鮮学校などに通う子ども・若者によるシンポジウムも行な...

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子どもの貧困 フリースクールでは①

フリースクールは、子どもが「教育を受ける権利」を得るばかりではなく、子どもが「安心して育ち、生きる権利」を保障する場として、子どもとともに活動をしてきました。しかし、近年その...

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子どもの貧困 フリースクールでは②

養育者の所得が子どもの生活費のほとんどの源泉であり、現在の日本では、義務教育課程の教材費以外の教育費については家計から支払われている。よって、フリースクールなどの学校外の居場...

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子どもの貧困 フリースクールでは③

裕福な家庭だからフリースクールに通わせられるんだ。数年前まで、そう揶揄されたり批判されたりすることが、たびたびありました。いまでも、そのような声はときどき聞きます。しかし実態...

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「水俣病訴訟はなんだったのか」 最首悟

3月29日、熊本地裁で和解協議が行なわれた。これにより、原告である水俣病と認められていない被害者でつくる「水俣病不知火患者会」と被告である国と熊本県、株式会社「チッソ」との和...

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市民活動 多様な学びを

「市民活動2010」では、NPOなど、市民側の動きを追っていく。今回は今年1月に発足した「多様な教育を推進するためのネットワーク」を紹介する。代表の古山明男さんに発足した経緯...

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論説「いじめ理解に新たな地平」内田良子

2006年秋、子どもたちがいじめを訴えて命を絶つ事件が相次いで報道されました。このきっかけになったのが、05年9月に北海道滝川市で小学校6年生の松木友音さんが、教室のスクリー...

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声「゛支援゛より゛使縁゛」

私がやっている相談機関「ヒューマン・スタジオ」が所在する藤沢市を中心とする地域(湘南)には、個人または数人のボランティアで人的物的に乏しいなか、広報の余裕もなく青少年の立場に...

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【公開】論説「高校無償化のかげで・・・不登校家庭に増す負担」

「高校無償化」が現実のものになりそうである。公立高校の授業料分、年約12万円、私立高校の場合も、公立と同じ12万円は助成し、あとの不足分のうち、一定年収以下の世帯には、計24...

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いのちとはなにか「人工授精」

3月20日、「第三者の関わる生殖技術について考える会」が設立された。本連載では毎回、インタビューを掲載していたが、今回は、会の設立にあわせて、第三者の関わる生殖技術について、...

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声「学校外の学びを認めて」

4月からの高校無償化について、3月5日、川端達夫文部科学大臣あてに次のような手紙を出しました。  「私は、島根県松江市において、若者たちの居場所を運営しています。彼らは、さ...

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モンスター都教委さま裁判へようこそ!

2月6日、東京・府中市にてシンポジウム「モンスター都教委さま、裁判へようこそ~学校に言論の自由を求めて~2・6集会」が開催された。今号では、東京都教育委員会と「言論の自由」を...

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俳優・田口トモロヲさん聞く「オレの10代は、ど暗かったな~」

今回、子ども若者編集部が取材したのは俳優・田口トモロヲさん。田口さんには10代のころの話などをお聞きした。というところまでは、いつも通りだが、1時間のインタビューが終わってか...

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【公開】いのちとはなにか「福祉の中の優生学」

社会的介入による人間改良を提唱する社会哲学「優生学」。優生学に基づいた政策「優生政策」としてもっとも有名なのが、ナチス・ドイツによる虐殺である。精神障害者40万人への不妊手術...

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【公開】JDEC講演抄録① 教育評論家・尾木直樹さん

「日本フリースクール大会」のシンポジウム「今、日本の教育を変える」の抄録を掲載する。登壇者は教育評論家・尾木直樹さん、衆議院議員・寺田学さん。尾木直樹さんは、現在の日本の教育...

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JDEC講演抄録② 不登校経験者・衆議院議員/寺田学さん

「日本フリースクール大会」のシンポジウム「今、日本の教育を変える」の抄録を掲載する。登壇者は教育評論家・尾木直樹さん、衆議院議員・寺田学さん。寺田学さんは、自身の不登校経験、...

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論説「『とやかく言われたくない』と言い続ける」

この10年間も、私はひたすらあちこちを歩いた。講演が多かったが、そこで出会った事実を確認するため再訪したりもした。それは取材であった。  90年代の末ぐらいから感じる一つの...

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高岡健講演会

去る12月19日、松江市市民活動センターにおいて、NPO法人YCスタジオ主催により、児童精神科医の高岡健さんの講演会が開かれ、雪の中、70名近い参加者がありました。以下、講演...

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映画監督 押井守さんに聞く

2010年、最初のインタビューは映画監督・押井守さん。押井さんは映画「GHOST IN THESHELL/攻殻機動隊」「スカイ・クロラ」などで、社会が抱える問題を鋭く提起し、...

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【公開】00年代と不登校 奥地圭子さん

いじめ・不登校の状況は、教育とりわけ学校教育のストレス度と密接に関係がある。それも一人ひとりの個性や状況が大事にされ、最善の利益に立つ制度や関わり方が求められる必要があった。...

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00年代と若者の労働 生田武志さん

2001年ごろ、日本の野宿問題は一つのピークに来た。98年の不況以来増え続けた野宿者がこの時期、全国で約3万人に達したのだ。野宿、貧困への対策は、この時期以降「ホームレス自立...

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00年代とひきこもり 芹沢俊介さん

「社会的ひきこもり」論から「存在論的ひきこもり」論への転換がこの問題に関して私が自分に課した緊急のテーマになっている。  このような転換が必要と考える最大の理由は、「社会的...

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00年代と「発達」という病 浜田寿美男さん

人の出発点は、みな一個の受精卵である。そこからはじまって、母の胎内で育ち、未熟な新生児としてこの世に生み出され、さらに20年ほどの年月を経て、次の世代を生み出していける身体に...

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00年代と少年事件 吉岡忍さん

少年事件の容疑者が逮捕されると、とっさに19歳だった私自身を思い出す。薄暗い部屋で写真を撮られ、10本の指すべての指紋を採取され、下着1枚になって身長や体重を測られたあと、机...

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児童精神科医 門眞一郎さんに聞く

今回、お話をうかがったのは児童精神科医の門眞一郎さん。門さんには児童精神科になった経緯について、不登校への考えについて、総会会長を務めた第50回日本児童青年精神医学会について...

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いじめの構図は 赤坂憲雄

今回取材したのは、赤坂憲雄さん。赤坂さんは東北文化研究の第一人者として有名だが、1986年に『排除の現象学』にて、変わりゆく子どもたちの「いじめの構図」を鋭く指摘していた。赤...

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論説「“いじめ自殺”をなくせ!」

いわゆる「いじめ自殺」が後を絶たない。今年も夏休み前後から全国で相次いで起こっている。国立教育研究所が行なった「いじめ追跡調査2004~2006」でも8割以上の小中学生が、い...

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生きづらさの歴史 小熊英二

今回は社会学者の小熊英二さんにお話をうかがった。小熊さんには、不登校についての考え、若者が「生きづらさ」を抱えている現状についての考えについてなどを、お話しいただいた。 ...

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論説「新政権と不登校運動」

社民党も国民新党も、民主党から大臣ポストがもらえて妙にうれしそうだ。以前、韓国の官僚に、「どうしてそんなにイス(権力のポスト)に執着するのかなぁ?」と聞いたことがある。すると...

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【公開】現場で進む親子の分断 内田良子

「不登校を考える第20回全国大会」で行なわれたスペシャルシンポジウム「不登校 これまでこれから」。登壇した内田良子さん、山下英三郎さん、喜多明人さんの講演録を掲載する。 ...

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専門家依存とレッテル 山下英三郎

「不登校を考える第20回全国大会」で行なわれたスペシャルシンポジウム「不登校 これまでこれから」。登壇した内田良子さん、山下英三郎さん、喜多明人さんの講演録を掲載する。 ◎...

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厳罰主義を支援主義に 喜多明人

「不登校を考える第20回全国大会」で行なわれたスペシャルシンポジウム「不登校 これまでこれから」。登壇した内田良子さん、山下英三郎さん、喜多明人さんの講演録を掲載する。 ...

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子どもはいのち その原点から 奥地圭子

「不登校を考える第20回全国大会」の基調講演を抄録掲載する。講師は奥地圭子さん(登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク代表/本紙理事)。  今日、不登校を考える全国大会が...

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3年ぶりの不登校微減 内田良子

8月6日、今年もまた文科省から学校基本調査速報が発表されました。年間30日以上断続または連続して欠席した不登校の子どもたちの数は、小・中学校あわせて12万7000人でした。 ...

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大人の義務も示す宣言 喜多明人

今年2009年は子どもの権利条約採択20周年。条約普及に力を尽くされている子どもの権利ネットワーク代表の喜多明人さんにお話をうかがった。喜多さんには、「不登校の子どもの権利宣...

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8.15企画 戦争はなぜ起きるのか 小森陽一

第二次世界大戦と"テロとの闘い”"北朝鮮”……、戦争は、過去から現在へつながる問題であり、現在から未来へ続く問題になってしまった。今回のインタビューは、憲法9条(戦争の放棄)...

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論説「増加の一途に必要なのは」

全国児童相談所の子どもの虐待相談件数が統計にとられたのは90年が最初であり、1101件という数字である。以後、右肩上がりに増加を続け、08年度は4万2662件と過去最高を更新...

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論説「確たる自分なんかいない」

「風よ、吹け~!」と思って眺めていた女子高生のスカートが、短すぎて「毛布持ってこようか」と思ってしまう親目線な自分に驚いた、という義弟の告白に笑いつつ同感。時間は止まってくれ...

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【公開】静かな革命 奥地圭子

白衣を着た渡辺位さんと初めてお会いしたのは、1980年12月、千葉県市川市にある国立国府台病院の一室だった。  その日、私は、登校拒否となり拒食症でやせ細ったわが子といっし...

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人生の道標、北極星 石川憲彦

「生き物としての子どもが、生き物としての原則に沿って育つという、子ども自身の自然が歪められ壊されていっている」。  渡辺さんが84年に著された、『児童精神科』の一節です。日...

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あるがままとは 森英俊

渡辺位さんの訃報に接し、謹んで哀悼の意を表し、渡辺さんから教えていただいたいくつかの思い出を書いておきたいと思います。渡辺位さんの名前を知ったのは、鳥取タンポポの会(不登校の...

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強烈な問い 胡麻崎ゆう子

私が渡辺位さんに出会ったのは1989年8月、登校拒否を考える全国合宿に初めて参加したときでした。あの年は宮崎勤青年の事件があり、参加されている親たちは自分の子どもと重ねて考え...

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いわし雲その一時を 小和田由紀子

26年前、「長いあいだ、つらかったね」とわが子に声をかけてくださったのが、まだ名前も知らなかった渡辺先生とのまったく幸運な最初の出会いでした。その当時(今も?)の社会は「登校...

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渡辺位さんに聞く ’98

今号は、不登校新聞社が渡辺位さんにはじめてインタビューした記事を掲載する。掲載当時は、1998年8月15日号と9月1日号だった。 ――児童精神科医になった理由から教えてく...

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【論説】「創刊にあたって―生命の側に立って」

生命をもつものは、皆、同種であっても個々に違う。いつだか子どもたちと、ヒメジョン十本、ミミズ十匹ならべてみたことがあるが、どれ一つ同じものは無かった。  人間の子どもも生命...

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【論説】「創刊にあたって―新しい風に」

新しい風に新緑さわやかな五月晴れの季節、創刊号を歌にのせて皆様に送り届けたい。     と き「芽吹く季節」(作詞・作曲柚梨太郎)いつまでもこのままで終わる  ぼくじゃない...

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【論説】「創刊にあたって―みんながニュースになる」

四月七日午後、「不登校新聞」の創刊に向けて大阪支局の記者会見をした。翌朝のニュースでNHKテレビがこれを報道し、私の発言のいくつかを電波にのせた。こうして、ひとつ、ニュースが...

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【インタビュー】I Can't Live Your Life -落合恵子さんに聞く

「フツーの子」ってなにかしら ――落合さんは、いつも子どもに目を向けて活動をしておられますが、いま、起きている子どもの事件などについては、どのようにお感じですか。 私のなか...

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