不登校新聞

286号(2010.3.15)

ひといき

ひといき

今年は寒暖の差が激しい。身体がとまどっているのを感じる。  寒暖の差とは関係ないだろうが、人間関係でも、二値的な思考が幅をきかせているように感じる。相手を敵か味方かに二分し...

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他の号の記事

コラム「学校に行くか死ぬか、以外の道」 小熊広宣

学校に行くか死ぬか、この二者択一をしてはならない。『不登校新聞』を通じて、私が最も伝えたいことだ。 「学校には行くべきだ」という思い込みは、大人にも子どもにもいまだ根強い。...

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ひといき 堂満由美

先々号ではホームシューレ20周年もあってということで、自分がインタビューを受けるというビックリ体験をしました。発行後、「読んだよ」と声をかけていただくこともあり、たいへん恐縮...

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「ひといき」 石井志昂

読者オフ会で、2人の方から「教員の話が聞きたい」というご意見をいただきました。ありがとうございます。  今後、あらためての取材も検討いたしますが、これまで公立小学校教員のイ...

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ひといき

本紙368号で書いた私の結婚観。読者のみなさんからひんしゅくを買うのではと思ったら、意外にも、好評だという編集部からの知らせがあり、驚いている(私は理事から「やせ犬の遠吠えや...

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ひといき

私のお気にいりは「ばいきんまん」である。『アンパンマン』の話だ。  イタズラや悪さばかりする彼は、毎回アンパンマンによって懲らしめられる。「仲間にいれてと言えばいいのに」と思...

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ひといき

私の関わっているフリースクール・フォロ(27日のオフ会の会場でもある)は、大阪市内の上町台地という高台の突端にあって、タモリの言う"段差ー”には、心くすぐられる場所にある(わ...

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【公開】ひといき

オフ会で読者の方と会うと「子ども若者編集部」について聞かれることが多いのであらためてお知らせしたい。「子ども若者編集部」は10代から30代くらいの不登校・ひきこもりの当事者、...

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ひといき

人間、一生懸命になると意外と自分が疲れていることに気が付かなかったりする。  目の前のことに必死になるあまり、ダウン寸前でも体が動いてしまうものだから、そのままイケイケどんど...

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ひといき

今号の6面に掲載された親シンポジウム「ありのままで」。高橋ゆかりさん(仮名)の息子さんが、家のなかで暴れ「死にたい」とくり返し言っていたお話を掲載した。

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ひといき

あんまり暑いと、なんだか閉じ込められている気分になる。身体に熱がこもって、だるい。そういうときは、スパイスの効いたカレーなんかでカーッと熱を放出してやるとサッパリする。最近、...

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ひといき

5月中旬のこと。帰宅すると、妻が三つ指をついて出迎えてくれた。結婚して2年、初めてのことである。驚いた私はふと、妻の横に置かれている段ボールに気がついた。いったん玄関をしめ、...

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ひといき

サッカーはコンフィデレーションズカップ、ゲームはドラゴンクエスト10、マンガは進撃の巨人と、相変わらず趣味に生きております。そのなかでも、ドラクエ10は去年の8月に買って以来...

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ひといき

結婚することにしました。恥ずかしいので、ひそやかにと思っていましたが、噂は火のように広まり、結婚を祝う会には30人もの人が来ていただき、かつ今号でも触れていただいたので、晴れ...

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ひといき

不登校は子どもだけでなく、親にとってもつらいものだ。さながらコップに溜まる水のようなもので、わが子の挙動に一喜一憂するなか、水位はつねに上下する。気づかぬうちにギリギリまで水...

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ひといき

新聞の発行は4月1日だが、いまこの「ひといき」を書いているのは3月20日。卒業のシーズンだ。  子ども若者編集部のメンバーやスタッフとつきあいのある子どもたちも何人か、フリ...

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ひといき

4月が近くなると憂鬱になる。ちなみに夏休みの終わる9月はじめと、年末年始も同様だ。この「なにかがはじまる」という時期というのは、どうにも気が焦る。

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ひといき

前号と今号で報じている「大津いじめ自殺」。記事のベースは調査報告書なのだが、この報告書、じつは読者がとってきてくれた。

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ひといき

最近、腰痛に悩まされている。ときどき急にギクッとくるのである。痛みはしばらく続き、徐々にひいていくのだけれど、そのあいだは非常にきついものがある。この前なんか、お客さんにお茶...

  Like   kito-shin  kito-shin from 356号(2013.2.15)

ひといき

生活保護でもベーシックインカムでも失業保険でもよいのだが、労働市場から撤退する権利が保障されることは、とても重要だと思う。撤退したら死んでしまうかのように思い込まされて、多く...

  Like   kito-shin  kito-shin from 355号(2013.2.1)

ひといき

年末年始は、ドタバタしているあいだに終わってしまった。私の実家、父方の祖父母宅にあいさつに寄り、続いて、栃木にある妻の父方の祖父母宅へうかがった。

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ひといき

明けまして、おめでとうございます。昨年は本当に大変な1年でした。本当に数多くのご支援をいただき、当面の休刊危機を乗りきることができたのは、これもひとえに購読者のみなさまの支え...

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ひといき

12月8日「Fonte」子ども若者編集部が1年の活動を発表する場、「Fonteアワード2012」が行なわれ、私はまったくの見る側として参加。率直に言わせていただくと、とても楽...

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ひといき

本紙は新聞発行以外にも、過去の記事を利用してHPでも一部の記事を発信をしています。 本当に多くの人がHPを閲覧してくださっており、今年は15万人の人が来てくれました(累計36...

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ひといき

大津市のいじめ自殺事件で、マスコミ報道が大々的になされ「学校に無理に行かなくていいよ」という声をよく聞くようになった。

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ひといき

たまに、携帯電波の届かない場所に行くことがある。もちろんパソコンもネット環境もない。そうすると、ふだん自分が、いかにネットや電波にからめとられた生活をしていたのか、それがスト...

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ひといき

「うちの子が不登校になるなんて」「高校に行こうとしない孫の将来が心配だ」。いろんな思いを抱えながら本紙をご覧いただいていると思う。

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ひといき

映画「おおかみこどもの雨と雪」を見た。とてもよかった。私は開始直後の最初の台詞でもう泣いてしまい、改めて自分の涙もろさを自覚するはめになってしまった。

  Like   kito-shin  kito-shin from 347号(2012.10.1)

ひといき

ここ数日、やや暑さも和らぎ、秋の訪れも間近ですね。さて、私はふだん在宅不登校をサポートする東京シューレ・ホームシューレで仕事をしています。通いのフリースクールとちがい、会員は...

  Like   kito-shin  kito-shin from 346号(2012.9.15)

ひといき

新学期が近づき、やはり子どもの自殺が増えてきた。

  Like   kito-shin  kito-shin from 345号(2012.9.1)

ひといき

「現代のビートルズは登校拒否の子どもたちだ」という、精神科医・北山修さんの言葉が好きだ。北山さんは60年代、GSの全盛時代に「フォーク・クルセダーズ」のメンバーとして活躍し「...

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ひといき

いじめが自殺に追い込まれるほどエスカレートし、それでも学校や教育委員会が事実を認めようとせず、裁判沙汰になり、マスコミが大騒ぎする。どれほど、こういう光景を見てきたことだろう...

  Like   kito-shin  kito-shin from 343号(2012.8.1)

ひといき

86年の鹿川裕史くん、94年の大河内清輝くん、06年の松木友音さんと、いじめを苦に命を絶つ事件が起きるたび、マスコミは大きく報道し、社会も大きな関心を寄せた。

  Like   kito-shin  kito-shin from 342号(2012.7.15)

ひといき

「ひといき」という欄ですが、崖っぷち新聞社のスタッフとしてはやることが多すぎて「ひといき」つくヒマがないというのが正直なところです。

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ひといき

新聞社外の仕事で恐縮ですが、子ども若者で、働く親に話を聞こうという企画のインタビューに参加してきました。

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ひといき

子ども若者編集部で「アイドル」について話し合う機会があった。

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ひといき

ちょっと心配なことがある。理事の血圧が高くて、クリニックで診てもらったところ、動脈硬化が進行していて、血管年齢は90歳だといわれたらしい。

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ひといき

お金の数字とにらめっこしていると、神経がとがってしまう。せっかく新緑が萌え出て、身体もゆるんで心地よい季節なのに、決算だ赤字だ休刊危機だと、キリキリすることこのうえない。自分...

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ひといき

今年に入って、妻が独身時代から飼っている猫がわが家にやってきた。御年9歳、名を"小町”という。非常におとなしいトラ柄のメスである。

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ひといき

先日、前田敦子がAKB48を卒業すると聞いて私は言葉を失うほどびっくりした。1年ほど前、第3回総選挙において1位だった前田は「私のことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないで...

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ひといき

ず~っと気になっていたことがある。野菜や果物のラベルをよく見てみると品種名が書かれている。トマトの「桃太郎」、りんごの「ジョナゴールド」……。日夜、品種改良が続けられている世...

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ひといき

昨年10月、お産を1週間後に控えた従兄弟が、ひと月ほどわが家に泊まりにきていた。

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ひといき

たとえば"ひきこもり名人”勝山実さんがそうであるように、いわゆる"底つき体験”を経た人の言葉は、とてもほがらかで、しなやかで力強い。親鸞が悪人正機といったのも、こういうことだ...

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ひといき

「一年もあっというまだね」。年末に右往左往する大人の決まり文句である。私もついつい会話に織り込んでしまう歳になった。

  Like   kito-shin  kito-shin from 330号(2012.1.15)

ひといき

明けましておめでとうございます。戦後最大の災害と人災に見舞われた年が終わりました。それでも昨年を表わす漢字は「絆」でした。希望を失わず前を向こう、という多くの人の気持ちが表れ...

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ひといき

11月半ばから急に冷え込み始め電車内ではマスク着用が当たり前のような季節、この忙しいシーズン風邪なんてひいていられないのに! そんな人も多いはず。

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ひといき

ある日のテレビで、外国の3つか4つぐらいの坊やが「天才」とかいわれて、ベートーベンの曲に合わせてタクトを振っている。「なーに言ってんだよ、俺だってそれぐらいのときには同じよう...

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ひといき

映画「コクリコ坂から」が気に入って2回も見た。この映画のテーマは「歴史」だ。物語のなかで主人公たちは自分の出生の秘密を知ってゆく。そこには戦争の影響があるのだが、しかしそれを...

  Like   kito-shin  kito-shin from 323号(2011.10.1)

ひといき

長い休みが明けた日だったそうです、私が学校に行かなくなったのは……。  あまり自分では覚えていないけれど、おなかが痛いと玄関で座り込んだそう。それから長く腹痛は治らなかった...

  Like   kito-shin  kito-shin from 322号(2011.9.15)

ひといき

「極意」というのは、やっぱりあるだろうと思う。それぞれの分野で「道」と呼べるものがあり、あるところまで行き着くと「極意」を見つける。含蓄が深く、実践的で、自分をたびたび支えて...

  Like   kito-shin  kito-shin from 321号(2011.9.1)

ひといき

「少年法勉強会の日はかならず雨が降る」というジンクスがある。名古屋支局のある多田法律事務所では年に何回か、弁護士や福祉関係者、学生などを招いて勉強会を開いているのだが、その日...

  Like   kito-shin  kito-shin from 320号(2011.8.15)

ひといき

低血圧のせいか、低気圧に弱い。先日の台風の際など、ぐうっと身体が重たくなって、どよんどよんに淀んでしまった。何もやる気がしない、だるい、頭がぼうっとする。ひどいときは、夜も寝...

  Like   kito-shin  kito-shin from 319号(2011.8.1)

ひといき

私事で恐縮だが、この度、入籍した。育ってきた環境がちがうと、いろいろとたいへんなことも多い。「コレってウチだけ?」ということに、たびたび直面するからだ。

  Like   kito-shin  kito-shin from 318号(2011.7.15)

ひといき

3・11から3カ月以上たって、何かがおかしくなってきている。菅首相への異常とも思えるほどのバッシング、不信任案などで政局は揺れているが、そこで「被災者」という言葉が聞こえてこ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 317号(2011.7.1)

ひといき

幼稚園のころ、楽しみだったのは年に1回のお祭り。中高なら文化祭に近いもので、各組がお店を構えてものを売る"お店やさんごっこ”がメイン。毛糸のパスタに折り紙のミートソースを飾っ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 316号(2011.6.15)

ひといき

ついに、こんな日が来るとは……、と一人で思っている。  新聞社で私が働きはじめ、10年が経った。新聞社から給料を受け取ったとき「不登校運動をしてお金をもらえるなんて」と信じ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 315号(2011.6.1)

ひといき

私はいま「エールノイローゼ」だ。この名前は私が勝手につけたのだけれど、理事がどこで聴いてきたのか、いきものがかりの「エール」という歌をえらく気に入って、CDを買ってきては車で...

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ひといき

日常が壊れてしまうということ。その底知れぬ怖さ。壊れてしまって、元には戻らないものもある。その裂け目から吹き上げてくる何かが、私たちを見透かしている気がする……。

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ひといき

未曾有の大震災から1カ月。一部で過剰とも思える自粛ムードが気になる。「被災地の方々の心情を察すると」という気持ちはわかる。だがそれは「引き算の論理」である。

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ひといき

3月11日以降、日常が変わってしまった。そのとき僕たちは新聞の発送作業中で、激しい揺れに事務所を飛び出した。夜は帰れなくなり、事務所で眠った。堅い床から感じる余震が恐怖だった...

  Like   kito-shin  kito-shin from 311号(2011.4.1)

ひといき

昔、母のため息が嫌いだった。ため息を吐く母の姿を見かけると、ただ単に疲れていただけかもしれなくても、それが自分のせいであるように思えてしかたなくて、そのたびに泣きたくなった。

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ひといき

おかげさまで、連載「ベーシック・インカム」の評判がいい。私はベーシック・インカムが、不登校・ひきこもりで見つけたことからスタートする運動の一丁目一番地の制度ではないかと思っている。

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ひといき

NHK「みんなのうた」が放送開始から今年で50年を迎えた。今年の年始に「みんなのうたスペシャル」という特番をテレビでやっていたが、GSが唯一「みんなのうた」で歌ったブルーコメ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 308号(2011.2.15)

ひといき

去年の1月から始めたゴルフ。年末に念願のコースデビューをはたした。  向かった先は千葉県・成田市。とても立派なクラブハウス。ペットボトルのポカリが1本300円で売っている。...

  Like   kito-shin  kito-shin from 306号(2011.1.15)

ひといき

あけましておめでとうございます。昨年3月に本紙のスタッフになってから、あっという間に年明けです。昨年はまず自分の仕事をマスターしようと思って、特別興味があるとき以外はあまり取...

  Like   kito-shin  kito-shin from 305号(2011.1.1)

ひといき

「朝」起きて出かけていく生活(とくにそれが毎日続くこと)は不登校生活が長かった私にはなかなか新鮮な行動でした。ボランティアやバイトがあっても、それ以外予定がなければ夜更かしし...

  Like   kito-shin  kito-shin from 304号(2010.12.15)

ひといき

先日、朝日新聞に本紙が通算300号を発行したことが報道され、いろいろな方から問い合わせをいただいた。

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ひといき

「バゴーン!」と彼は怒鳴った。ある日の電話、相手があんまり自分中心なことを言うものだから、私もついにキレて怒鳴り合いのケンカになり、そう言われて電話は切れた。

  Like   shiko  shiko from 302号(2010.11.15)

ひといき

息子が10歳になってしまった。「しまった」なんて言ったら怒られそうだが、なんだか信じられない。  本欄でも親バカをさらけだしてきたので、よく「あの息子さんはお元気ですか?」な...

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ひといき

誕生日が来るのが憂うつだったころがあった。20歳が近くなったあたり、年齢を意識すると「そろそろ大人になんなさいな」と言われている気がして誕生日といっしょにプレッシャーがどかん...

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ひといき

6年前の秋、福井県副知事が「不登校の子は不良品」という趣旨の発言をした。これに対し、福井登校拒否を考える会・世話人の中嶋良三さんは「人間を経済の材料としてしかみていない発言だ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 298号(2010.9.15)

ひといき

ご報告が遅れてしまったが、5月に祖母が逝った。4月に体調を壊し入院、そのちょうど一月後に容体が悪化し、静かに息をひきとった。その日は理事も金沢へ行く予定をキャンセルし、神奈川...

  Like   kito-shin  kito-shin from 297号(2010.9.1)

ひといき

海でも川でも井戸水でもいいのだが、夏に足をつめたい水にひたすと、生き返った気持ちになる。  なんだか、身体にたまった疲れや、もやもやまで、さーっと流れていってくれる感じがす...

  Like   kito-shin  kito-shin from 296号(2010.8.15)

ひといき

先日、「世界堂」という、文具・画材の量販店の取材に行ってきた。  今号の5面にあるように、私は絵がヘタでまったく描けない。つまり「世界堂」は完全にアウェーである。それでも最...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 295号(2010.8.1)

ひといき

サッカーが好きだ。ワールドカップはすごい。番狂わせなど当たり前に起こる。毎試合が事件だ。それを見逃さないようテレビにかじりついているが、スポーツにつきもののナショナリスティッ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 294号(2010.7.15)

ひといき

昨年9月、総選挙が行なわれ、『Fonte』では政策アンケートをとった。選挙後、「政策アンケートの結果を地元の議員に見せて、実現をしてもらうよう働きかけるのはどうか」という声が...

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ひといき

「今日の昼飯は冷やしうどんでも食うか」などと考えながら信号待ちをしていると、ビラ配りの若い女性から1枚渡された。末盛にあるオムライス専門店だ。ふわとろのオムライスで評判があり...

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ひといき 山下耕平

今年は春がなかなか来ないと思っていたのに、早くも梅雨に入りそうな気配だ。湿気と熱気がむんむんしてきた。こと大阪の梅雨は高温多湿で、毎年くたびれる。  でも、このむせ返るよう...

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ひといき

一億総評論家時代。最近の「世論」というものを見ていて、そう感じる。たとえば、沖縄の普天間基地移設問題だ。右往左往する政府の対応に、支持率が下がっているらしい。はて、問題の本質...

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ひといき

先日、祖父が亡くなった。2面で連載中の「いのちとはなにか」は、渡辺位さんが亡くなり、祖父が危篤になったことから、はじめたいと思った連載だ。

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ひといき

はじめまして。3月から週2日、東京編集局で働いている茂手木です。以前、東京シューレでボランティアをしていて、子ども・若者編集部へも参加していました。今年は新聞社の仕事をしなが...

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「ひといき」多田耕史

私のこのコラムは、書いてしまったものは本人はほとんど憶えていないものが多く、年末に編集部から「お嫁さん募集の記事をもう一度」との話があったときも「アレッ、いつそんな記事書いた...

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ひといき

約3年前から新聞社でアルバイトをさせてもらっていたのですが、3月末で新聞社を辞めることになりました。  私はこれまでアルバイトをしたことがほとんどありませんでした。「働くこ...

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「ひといき」堂満由美

先日、バレンタイン用に製菓用チョコレートなど材料を買ってきました。  昨今のバレンタインは渡す相手もさまざまで、「好きな人」ではなく、「日ごろお世話になっている友人」に傾い...

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「ひといき」小熊広宣

元旦からゴルフを始めた。今年で30歳になるにあたり「なにか新しい趣味を」と思い立ち、お正月の三が日はゴルフの打ちっ放しに費やした。  父親にクラブを借り、打ち方を習った。タ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 283号(2010.2.1)

ひといき

前号の00年代のおもなニュースをまとめる際、かなり大ざっぱだが、夏休み~9月1日前後の事件を個人的にまとめてみた。もちろん、報道がベースなので、拾い切れていないものもある。 ...

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ひといき

理事が1週間で20年間の書類を一気にかたづけるなどと、とんでもないことを言い出した。いらない書類がたくさんあるから、それを全部シュレッダーにかけるという。  とはいっても、...

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ひといき 山下耕平

息子(9歳)は、かなり偏食だが、いたって健康だ。それでも、アレルギーがひどかった一昔前に比べれば、良くも悪くもいろんなものを食べている。  それはともかく――。その息子いわ...

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ひといき 小熊広宣

先日、バスのなかでおもしろい光景に出くわした。私の前に5歳くらいの女の子とそのお父さんが座っていた。楽しそうな親子の会話に朝からほっとする思いだった。しかし、それはつかの間だ...

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ひといき

9月ごろからシャンプーとコンディショナーを使うのをやめ、石けんで髪の毛を洗うようになりました。よく泡立てて髪を洗い、リンスの代わりに酢を薄めたものを髪にかけています。

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ひといき 堂満由美

先日、郵便配達のおじさんが配達物といっしょに年賀状の予約用紙を渡してくれた。 夏がすぎたばかりだと思っていたのに、気がつけば年末がすぐそこに来ていたなんて。うーん、ショック。

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ひといき 石井志昂

無視できないことは無視しないことにしよう、と思った。幸いなことに、ここの事務所は、子どもがよく出入りする。話しかけられたり、相談されたりする。大事な相談でも、根本的には力にな...

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ひといき 多田耕史

少し前になるが、タレント矢野きよ実さんの書の個展に行ってきた。  矢野さんは書家でもある。大須にある、カフェとギャラリーを兼ねた、ちょっと洒落たお店。矢野さんもよくここを訪...

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ひといき 山下耕平

ある日、家のドアを開けると、仔猫がパニックになって走りまわっていた。野良猫のようで、警戒心をみなぎらせている。戸締まりはキチンとしてたので、どこから入り込んだのか不思議だった...

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ひといき 小熊広宣

曲がり角――。いまの日本を端的に言い表すなら、こういう表現になるのではないか。  今年1月、アメリカ大統領にバラク・オバマ氏が選出されたことは、根強い有色人種差別が残るアメ...

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ひといき

朝起きるとまずはメガネを探し、夜寝るときは電気を消してからメガネを外すという生活をしています。  以前、新聞社に向かう途中にフレームが壊れてしまったときには、仕方なくセロハ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 272号(2009.8.15)

ひといき 堂満由美

こんにちは、出戻りの堂満です。1月でお暇をいただいたはずでしたが、今月より復帰し、お手伝いをはじめることになりました。すっきり去ったはずが半年ほどでまた書いているのもなにやら...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 271号(2009.8.1)

ひといき 石井志昂

「アイディアはナマモノ」説が、編集部内では信じられている。アイディアはナマモノだから腐る。つまり、新企画を思いついた瞬間から、時間が経てば経つほど、やりづらくなり、ついには企...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 270号(2009.7.15)

ひといき 多田耕史

数日前からお腹のあたりから背中にかけてデキモノができてしまい、最初はかゆくて何かの虫だろうと思っていたのだが、しだいにかゆみが痛みに変わり、がまんできない状態に。病院へ行った...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 269号(2009.7.1)

ひといき 前澤佳介・石井志昂

これまで約1年間、不登校新聞社でアルバイトとしてお世話になってきましたが、3月いっぱいで辞めることになりました。おもにホームページに過去の記事をアップしていく仕事を担当してい...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 262号(2009.3.15)

ひといき 小熊広宣・山下耕平

お正月の楽しみといえば、「お年玉」だろう。「おじいちゃんからの分はゲームに使って…」と、「取らぬ狸の皮算用」に私はいつも真剣だった。そして、いざお年玉をもらうと、そそくさとト...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 257号(2009.1.1)

ひといき 堂満由美・石井志昂

今年も納めの月に入り、年賀状の準備も……という話題が出始めると焦る気持ちになってしまうのは毎年ギリギリの時期に投函しているからでしょうか。  それはさておき、「今年わが家の...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 255号(2008.12.1)

ひといき 堂満由美・多田耕史

食欲の秋とはよく言ったもので、さわやかな風とともに気温が下がり始めたとたん私の弁当箱も夏の控えめなサイズからひとまわり大きくなって衣替え。白いご飯をたっぷり詰め込んで、日ごと...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 251号(2008.10.1)

ひといき 小熊広宣・山下耕平

「ねじれ国会」。メディアがこぞって使うこの物言いが、ずっと腑に落ちない。「ねじれ」とは、関係性において好ましい状態を指す言葉としては一般的に用いられないからだ。これでは、衆参...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 243号(2008.6.1)

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