うちの子、何考えているの?
記事テーマ:Q&A
お花見シーズンの到来です。私も先週末に計画していたのですが、東京は土砂降りの雨と強風。いやはや、雨男のつらいところです。 さて、不登校には季節とは関係ない親の悩みというものがあります。「うちの子が…
記事テーマ:Q&A
お花見シーズンの到来です。私も先週末に計画していたのですが、東京は土砂降りの雨と強風。いやはや、雨男のつらいところです。 さて、不登校には季節とは関係ない親の悩みというものがあります。「うちの子が…
記事テーマ:親のための不登校Q&A
連載「親のための不登校Q&A」vol.17 子どもは「行けない」と言ってるのに、学校から「今日は来られそうですか?」という毎日の電話。そんな「学校との板挟みがつらい」という話はよく聞きます。しかし…
記事テーマ:あのとき、答えられなかった質問
連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.6 「ひきこもる人は、やっぱり人間関係が苦手ですか?」と聞かれたら「苦手じゃいけませんか(汗)」と答えます。サラリーマンのころ、職場の人と無難につ…
記事テーマ:当事者の声
中学校入学直後から保健室登校を続けるPNメルさん(13歳)。今年2月に入ってから、保健室にメモ帳を持ち込み、起きたことをメモしてみたという。メルさんはどんな「保健室の日常」を送っているのだろうか。 …
記事テーマ:その他
保健室登校とは、教室に入れない、または入りたくない生徒が教室の代わりに保健室に通うこと。保健室以外にも図書室、職員室、校長室などの場合もあり、これらはまとめて「別室登校」と呼ばれている。なお、学校内…
記事テーマ:その他
もらっといてやる――。芥川賞受賞後の記者会見での一言が大きく注目された田中慎弥さんの新刊をご紹介します。田中さんは、大学受験の失敗を機に、15年近くひきこもっていました。定職に就くどころか、アルバイ…
記事テーマ:親の思い
今回の親インタビューは、村上たか子さん(仮名)。お子さんが不登校になったのは、高校入学直後のこと。「時間ばかり気になっていた」という当時の率直な思いなど、お話をうかがった。 ――お子さんが不登校し…
記事テーマ:不登校50年
連載「不登校50年証言プロジェクト」山田廣子さんは1990年から山口県下関市で親の会をやっておられる。インタビュー当日、駅までご自身の運転で迎えに来てくださり、奥地圭子さん、私、「登校拒否」を考える…
記事テーマ:イベント
「ひきこもりと家族」をテーマに「ひきこもり支援相談士川崎支部」が4月22日に講演会を行なう。講師は本紙431号に登場したシンガーソングライター・悠々ホルンさん。悠々ホルンさん自身も不登校、ひきこもり…
記事テーマ:イベント
思春期の子どもの心は2017年5月9日、富山県高岡市で講演会「子どもの成長に一番大切なこと」が開催される。主催は公益社団法人高岡青年会議所。講師を務めるのは、児童精神科医の明橋大二さんだ。当日は「子…
記事テーマ:その他
「超党派フリースクール等議員連盟」の設立趣意書には、こうある。「フリースクールなどは子どもたちの教育保障や安心の確保に長年重要な役割をはたしてきた。しかし、学校制度外であることから多くは公的支援がな…
記事テーマ:その他
本紙の発送は、前号の455号まで、不登校の子どもを持つお母さん方の手によって支えられてきた。じつに455回、ていねいに手作業していただいたのである。今号から発送代行業者へ依頼することになり、最後の発…
● WEB版不登校新聞登録のしかたこのページではWEB版不登校新聞の登録方法を掲載しています。こちらの手順に従って、ご登録を進めてください ● ご登録に詰まったらお電話を!わからないこと、登録が…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…
今回は数々の高校の立ち上げに携わり、不登校の子の進学事情にもくわしい時乗洋昭さ…