不登校新聞

456号 2017/4/15

親の思い

一秒でも早く学校に戻ってほしくて

今回の親インタビューは、村上たか子さん(仮名)。お子さんが不登校になったのは、高校入学直後のこと。「時間ばかり気になっていた」という当時の率直な思いなど、お話をうかがった。 ...

  Like   kito-shin  kito-shin

他の号の記事

不登校を認めて休みグセがついたらマズイ?

スマホって便利ですね。仕事柄、不登校についてあれこれネットで調べるわけですが、人差し指がササッと動くことが増えました。  先日見つけた記事には「無理して行かなくていいと子ども...

  Like   koguma  koguma from 455号 2017/4/1

進学・就職の春~ヨソと比べちゃダメだとわかっているけど…

日ごとに春が近づいてきます。春と聞いて、みなさんはどんなイメージを持たれるでしょうか。私なんぞは「希望」「芽吹き」「旅立ち」といった言葉がパッと思いつきます。あらゆる物事がゴ...

  Like   koguma  koguma from 454号 2017/3/15

娘の不登校は“恥ずかしいこと”だと思ってた

今回お話を聞いたのは、福岡県在住の林智恵さん。お子さんが不登校になったときの気持ちなどをうかがった。 ――お子さんが不登校になったのは?  娘が高校に入学したころから、学校...

  Like   motegiryoga  motegiryoga from 454号 2017/3/15

「不登校は矯正すべき」を疑問に思い、親の会設立

「不登校を考える親の会 熱海」を立ち上げたのは、息子(7歳)が、小学1年生の5月から学校に行かなくなったのがきっかけです。学校に行かなくても、お友だちと遊ぶのが大好きな息子は...

  Like   kito-shin  kito-shin from 454号 2017/3/15

「卒業式は出てみる?」と言いたくなったら

この時期の学校行事と言えば、なんといっても「卒業式」です。「学校行事なら出られるんじゃない?と言われた」という話を不登校経験者からよく聞きます。  大人からすると、通常の授業...

  Like   koguma  koguma from 453号 2017/3/1

不登校の息子が父親を避ける、どうすれば?

不登校のわが子に対し、父親ができることは何か。それをお話する前に、不登校の取材を10年以上続けてきたなかで、一つ気づいたことがあります。不登校の子どもにとって父親は「避けたく...

  Like   koguma  koguma from 452号 2017/2/15

甘えてくる息子、母親はどう接したらいい?

最近、息子が甘えてくるんです。同じ部屋で寝ようとしたり、ソファに座っていると寄りかかってきたり。もう中学2年生なので、母親にべったり甘えてくるのもよくないと思うんですが、どう...

  Like   koguma  koguma from 451号 2017/2/1

年末年始の帰省は気がすすまない【母親編】

年末年始の帰省は、親にとっても子どもにとっても悩みのタネですよね。今回は親の側と子どもの側から、年末年始の帰省問題について、それぞれ書いてもらいました。 年末年始の帰省は...

  Like   kito-shin  kito-shin from 448号 2016/12/15

子どもと学校の板挟みでつらい【不登校コラム】

先日、「子どもと学校の板挟みでしんどいんです」というお母さんとお話する機会がありました。お子さんは中1の夏休み明けから行かなくなり、1年がすぎた今も学校には行っていない。毎朝...

  Like   kito-shin  kito-shin from 448号 2016/12/15

勉強の遅れが心配なんです・・・ 不登校コラム

現在、不登校への偏見や誤解はまだ残っているものの、「無理して行かなくていい」ということの大切さは、社会に広く浸透しつつあるように思います。実際に言葉に出してわが子に伝えている...

  Like   kito-shin  kito-shin from 446号 2016/11/15

早く働きかけるほど、早く学校復帰する?

「担任による家庭訪問」「クラスメートからの手紙」「親との同伴登校」など、子どもが学校に戻るように少しずつ働きかけることを「登校圧力」と言います。不登校の子どもへの取材を10年...

  Like   koguma  koguma from 445号 2016/11/1

母親だってツラいんだ!!【不登校コラム】

私はときどき「不登校の親の会」に参加し、隅っこで話を聞いていることがあります。すると「あ、これって大事だな」と気づくことがあります。それは「私だってツラいんです」と、母親どう...

  Like   koguma  koguma from 444号 2016/10/15

私の育て方がまちがっていたの?【親インタビュー】

今回は、竹内智子さん(仮名)にお話を聞いた。お子さんが中学1年生のときに不登校した。母親としての当時の気持ちをふり返りながらお話をうかがった。 ――お子さんが不登校したのは...

  Like   koguma  koguma from 438号 2016/7/15

不登校の親が越える5つの関門

2016年5月29日、千葉県浦安市で行なわれた講演会「不登校・ひきこもり~親が越える5つの関門」(主催・親の会「Baobab」)の抄録を掲載する。講師を務めた野村俊幸さんは、...

  Like   koguma  koguma from 438号 2016/7/15

親がつらくならないために必要な5% 自閉症児の父・新保浩さんに聞く

今回お話を聞いたのは、一般社団法人「そよ風の手紙」代表理事の新保浩さん。自閉症児の父として、支援者としての思いをうかがった。 ――著書で「私は根っからの楽天家だ」とおっしゃ...

  Like   koguma  koguma from 435号 2016/6/1

不登校と卒業式 3人の親が経験した卒業式は…

親も子も悩む「卒業式」。実際に「不登校の卒業式」を経験された親の方、これから卒業式を迎えられる方に声を寄せていただきました。 この春、娘が卒業式を迎えます  この春、...

  Like   kito-shin  kito-shin from 429号 2016/3/1

不登校を経験しても、わが子の気持ちは解らない【手記】

私自身、不登校経験者ですが、2人の子どもが「行きたくない」と言ったとき、その気持ちをどう受けとめていいかわかりませんでした。  現在小学3年生の長男は、1年の1学期から「行き...

  Like   kito-shin  kito-shin from 428号 2016/2/15

揺れる気持ち、自分に課した「4つの決め事」 母親に聞く不登校 

私には3人の子どもがいまして、長男が高校生、次男が中学生のときにそれぞれ不登校になりました。現在28歳になる長男は大学4年生、21歳になる次男はフリーター4年目と、それぞれの...

  Like   kito-shin  kito-shin from 425号 2016/1/1

学校行事、親だけでも参加する?【不登校・親の交流ML】

本紙読者限定の「メーリングリスト」。ある日、下記のような書き込みがあり、メーリングリストにはたくさんの投稿が寄せられました。実際のやりとりを抜粋してご紹介します。 Q.体育...

  Like   koguma  koguma from 420号 2015/10/15

不登校したら後戻りできないと思って 親に聞く不登校

小学校入学以前、娘はランドセルが背負えることを喜び、学校への入学を心待ちにしていました。しかし、入学直後から「学校が楽しくない」と。その理由の一つが宿題でした。1日に8つぐら...

  Like   kito-shin  kito-shin from 419号 2015/10/1

息子の不登校、きっかけは担任も肩入れしたいじめ

「先生を絶対に許すもんか」と言って玄関から長男が動かなくなったのが、30年ほど前のことです。当時、長男は小学3年生。突然のことに私はあわてて学校に電話すると、担任は「なんにも...

  Like   kito-shin  kito-shin from 419号 2015/10/1

息子の不登校、親子で前を向けたのは

6月28日「不登校生・高校中退者 保護者のための学校相談会」(主催/朝日エージェンシー、共催/全国不登校新聞社)が行なわれた。そのなかで、自身も不登校の子どもの親であるルポラ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 417号 2015/9/1

父親が不登校の娘にできた3つのこと

今回、お話をうかがったのは三輪英児さん(NPO法人プレーパークせたがや理事・事務局長)。シングルファザーとして不登校に直面してきた。今号では三輪さんに親として「娘にできたこと...

  Like   shiko  shiko from 411号 2015/6/1

母娘に聞く不登校 子どもは家に居ても大丈夫? 母親編

「不登校はいいけど、家に居たままだと……」という声をよくいただきます。そこで今回は、家を中心にすごされてきた中島さん母娘にインタビュー。 母親・泉さんに聞く ――娘さん...

  Like   kito-shin  kito-shin from 406号 2015/3/15

不登校、家族全員のキモチ 母「私が一番困ったこと」

不登校の捉え方は、親と子、立場がちがえば、ずいぶんと変わるもの。今回はぜひ実現したかった親子3人へのインタビュー。まずはお母さんにインタビュー。お子さんの不登校をどう見ていた...

  Like   shiko  shiko from 404号 2015/2/15

母親が語る 小学生不登校 「生きていたくない」から「将来の夢」を持つまで

今号は不登校中の娘(14歳)を持つ母親にお話をうかがった。 ――お子さんの不登校はいつからですか? 完全に学校に行かなくなったのは小学校4年生の秋ごろです。娘はまじめすぎる...

  Like   shiko  shiko from 403号 2015/2/1

親に聞く不登校 娘も私もがんばり続け

現在中学3年生の娘が不登校をしたのは中学1年生のとき。合唱コンクールでピアノ伴奏を引き受けたことがきっかけでした。  伴奏はすすんで引き受けたわけではありません。娘は部活動も...

  Like   kito-shin  kito-shin from 396号 2014/10/15

親に聞く不登校 息子が教えてくれたこと

山口県下関市で親の会「虹の会」の世話人をしている山田廣子と申します。  息子の不登校は高校1年生の連休明けからです。その日からぱったり行かなくなりました。「学校へは絶対に行く...

  Like   kito-shin  kito-shin from 396号 2014/10/15

「終わりが見えない」が終わったとき 母親に聞く不登校

今回は17歳の不登校経験者の母親にお話をうかがった。「いつ終わるかわからない」、その不安に悩まされたと言う。 ――息子さんの不登校はいつごろからでしたか? はっきりと始まっ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 395号 2014/10/1

【親手記】あふれる不登校情報 何を信じれば

中3の息子は、中1の秋から不登校になりました。小学生のころは学校が大好きだった息子がまったくの別人になってしまったようで、息子に「なぜ? どうして?」と詰め寄りました。何を聞...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 392号 (2014.8.15)

親シンポ わが子の不登校とどうかかわったか

写真左から、奥地圭子さん、渡辺砂美さん  5月11日、岩手県一関市にて不登校の子どもをもつ親のシンポジウム「わが子の不登校とどうかかわってきたか」が開催された。主催はNPO...

  Like   kito-shin  kito-shin from 388号 (2014.6.15)

声 警察のずさんな対応

小学校5年生の秋から不登校となり、外出、対人関係、将来などに大きな不安や焦りを感じた息子(現在17歳)がある日、玄関の戸をドンドン叩き、戸外に向かって「助けて! 助けて!」と...

  Like   kito-shin  kito-shin from 388号 (2014.6.15)

不登校親の手記 わが子の気持ちがつかめずに

5年前の2学期が明けてちょっとしたころ、わが家の一番目の子どもが「学校に行けない」と布団から起き上がって来なくなりました。  「どうしたの? 具合が悪いの?」と心配した私と夫...

  Like   kito-shin  kito-shin from 382号 (2014.3.15)

親が語る登校拒否「私の気持ちが整理できず」

前号に引き続き、2月16日、「登校拒否を考える会30周年の集い」で行なわれた親シンポジウムの抄録を掲載する。今号は高橋幸子さん(仮名)。高橋さんは、長女が不登校をした当初のと...

  Like   kito-shin  kito-shin from 382号 (2014.3.15)

登校拒否を考える会30周年 シンポ抄録

森道子さん(写真左から2人目)  2月16日、「登校拒否を考える会30周年の集い」で行なわれた親シンポジウムについて、お二人のお話を今号と次号に分けて掲載する。今号は、森道...

  Like   kito-shin  kito-shin from 381号 (2014.3.1)

【公開】ほかの家庭ではどうしてる?

ほかの家庭では、不登校のわが子とどう向き合っているの? 不登校の子どもを持つ「親の気持ち」が読める記事をまとめました。※下記にある関連タグ「親の思い」をクリックしていただけ...

  Like   koguma  koguma from 号外(2013.12.18)

親の手記 本音と葛藤した10年

現在21才の息子が小4のときに行きしぶりが始まり、小6の6月から本格的に不登校になりました。どうにかして行かせようと、あの手この手を尽くし、挙句のはてには、お金を渡そうとして...

  Like   kito-shin  kito-shin from 376号 (2013.12.15)

声「受容か、甘やかしか」

『Fonte』のメーリングリスト内で、「受容」と「甘やかし」についてのやり取りが行なわれていました。ちょっとしたことに見えて、大事なことなんだなと思います。  私自身の経験...

  Like   kito-shin  kito-shin from 375号 (2013.12.1)

拡大版声「親だってつらい」

拡大版・声「親のキモチって」後編 親だってつらい  息子は8歳。生まれたときは将来が楽しみで期待していた。でも不登校になり、息子に寄り添うことに決めた。息子はいま、ひ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 371号 (2013.10.1)

不登校の親インタビュー「小2で突然の不登校宣言」

今回のインタビューは長野県に住む母親ににお話をうかがった。息子さん2人のうち、兄が小学校時に不登校。 不登校の親インタビュー「小2で突然の不登校宣言」 ――まずは不...

  Like   kito-shin  kito-shin from 371号 (2013.10.1)

拡大版声「゙待づとは子育て」

拡大版・声「親のキモチって」後編 「待つ」とは子育て  私と中学2年生の息子(不登校・ひきこもり)の関係で言えば、本人の内面の状態は、観察と想像力と母親としての勘で推...

  Like   kito-shin  kito-shin from 371号 (2013.10.1)

拡大版声「子の思いを大切に」

拡大版・声「親のキモチって」後編 子の思いを大切に  私の息子は3年ほど不登校が続いていました。8月の終わりに学校から電話があり、子どもに聞いたら「電話に出る」と言う...

  Like   kito-shin  kito-shin from 371号 (2013.10.1)

【公開】親シンポジウム「息子に救われたこと」

多田元と申します。私は弁護士として子どもの問題に関わっていますが、家族内では最下層に位置しています(笑)。弁護士のくせにカミさんと議論して勝ったことがありません。今日は自分の...

  Like   kito-shin  kito-shin from 370号 (2013.09.15)

親シンポジウム「私が受けとめられた」

はじめまして大石寿子と申します。私の娘は33歳、息子は29歳です。家族4人、気持ちも穏やかに暮らしている。そういう家庭もあるということを知ってもらえればと思い、今日は壇上に上...

  Like   kito-shin  kito-shin from 370号 (2013.09.15)

親の“キモチ”って 前編

本紙367号にて、『Fonte』読者オフ会の参加者アンケートで寄せられた声を紹介しました。  「本人の内面の状態がわからない」「第三者に外へ引き出してほしいが、きっかけをどう...

  Like   kito-shin  kito-shin from 370号 (2013.09.15)

【公開】親シンポジウム「背中で感じた“死ぬ気”」

「登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2013」の大会で行なわれた「親シンポジウム~ありのままで~」では不登校の子を持つ4人の親が登場。今号と次号に分けて講演抄録を掲載する。...

  Like   kito-shin  kito-shin from 369号 (2013.09.01)

親シンポジウム「命を守る“こだわり”」

「登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2013」の大会で行なわれた「親シンポジウム~ありのままで~」では不登校の子を持つ4人の親が登場。今号と次号に分けて講演抄録を掲載する。...

  Like   kito-shin  kito-shin from 369号 (2013.09.01)

祖母が語る不登校

今回は、2人の祖父母の方に手記を執筆していただいた。お二方とも、不登校の孫を持つ祖父母として、4月28日の「『Fonte』読者オフ会in東京」にご参加いただいた。祖父、祖母、...

  Like   kito-shin  kito-shin from 367号(2013.8.1)

祖父が語る不登校

今回は、2人の祖父母の方に手記を執筆していただいた。お二方とも、不登校の孫を持つ祖父母として、4月28日の「『Fonte』読者オフ会in東京」にご参加いただいた。祖父、祖母、...

  Like   kito-shin  kito-shin from 367号(2013.8.1)

声「頭と心の時差」

朝は起きない、ゲーム、ラジオ、TVという毎日の息子に、内心ではイライラしながらも、つねに「ガマン! ガマン!」と自分の心にふたをしてすごしていました。しかし、しょせん「ガマン...

  Like   kito-shin  kito-shin from 367号(2013.8.1)

親にできること「わが子の現在と将来」

~1/15の読者アンケート結果を受けて生まれた企画です~ わが子が学校に行かなくなったとき、親はなぜ不安に駆られるのだろうか。頭では理解したつもりでも、つねに湧いてくる不安と...

  Like   koguma  koguma from 360号(2013.4.15)

気仙沼で居場所設立 立ち上げメンバーに聞く

宮城県気仙沼に「フリースペースつなぎ」が2月17日にオープンした。被災地からフリースペースが誕生するということもあり、立ち上げの中心メンバーにお話をうかがった。

  Like   shiko  shiko from 357号(2013.3.1)

「いま」を否定せずに~親の立場から~

私の息子は、小学4年生から学校に行けなくなりました。息子の二つ下には自閉症の娘がいます。 現在、息子は15歳です。今年は進路を決める年です。この1年をふり返って「悩んだ」と息...

  Like   kito-shin  kito-shin from 353号(2013.1.1)

【講演抄録】父親・母親が語る不登校

「家庭内暴力から」 関川ゆう子(千葉) 私の子どもたちは長男と次男が不登校ですが、今日は長男の話をしたいと思います。長男が中学校3年生のとき、だんだんと元気がなくなって夏休み...

  Like   kito-shin  kito-shin from 348号(2012.10.15)

声「人生を生きるとは」

誰にも自分の言っていることや訴えが通じない。思いが伝わらない。誰にも理解されない思いを抱え、行きたくない場所に行く子どもの気持ちは恐怖とあきらめと絶望ではないだろうか。 私...

  Like   kito-shin  kito-shin from 346号(2012.9.15)

たいせつな一冊

一年ほど前から訳あって神奈川と秋田を毎月往復しています。東日本大震災の約2カ月後、東北自動車道はまだ路肩に亀裂が残っていて凸凹の路面を走ると身体の浮く感覚がそこここにありまし...

  Like   kito-shin  kito-shin from 345号(2012.9.1)

【大津自殺】学校が死んでいる?

私は小学校教員をしていました。実際に当該学校やご遺族の方のお話をお聞きしないと本当のところは分かりませんが、私の率直な感想は、「ふつうは、ありえない!」です。なぜなら、いまま...

  Like   shiko  shiko from 343号(2012.8.1)

声「存続危機に思う」

私は、元不登校の二人の子の親として、貴重な情報と連帯を発信する『Fonte』を読み続けてきた。先の休刊の危機を告げる紙面のなかに「力及ばず……」といった類の言葉があったが、現...

  Like   kito-shin  kito-shin from 343号(2012.8.1)

【大津自殺】いじめは人間不信を呼ぶ

以前、『Fonte』でも取り上げていたように、もうすぐ29歳になる息子もいじめの被害者です。「でした」とはいまだ書けません。傷が残っているからです。いじめの最大の問題点は「被...

  Like   kito-shin  kito-shin from 343号(2012.8.1)

わが家の場合

息子は苦しんでいる  次男が中一の夏休み明けのことでした。頭痛腹痛になり学校を休み「明日は行くよ」と言い、朝になると起き上がれず……のくり返し。もしかして不登校?と...

  Like   kito-shin  kito-shin from 342号(2012.7.15)

わが家の場合「性同一性障害」

うつ病と診断されたが  桜咲く4月新入学となるはずでした。いまも家から徒歩5分のところにある中学校での苦い思い出が私たち親子の心によみがえってまいります。  わが家の翼...

  Like   kito-shin  kito-shin from 340号(2012.6.15)

わが家の場合「母ちゃん、変わった」

息子が東京シューレ葛飾中学校に入学し、しばらくしてのことです。突然「俺が不登校になって母ちゃんが変わった!」と言いました。小言を言わなくなったし、家のなかがやたら楽しい。けど...

  Like   kito-shin  kito-shin from 339号(2012.6.1)

わが家の場合「どうしてうちの子だけ」

どうしてうちの娘は育てにくいのだろう。ミルクを飲まないから大きくならない。無理に飲ませていたら、標準ほどに成長したが嘔吐をくり返すようになった。毎日何回も着替えさせ、洗濯に追...

  Like   kito-shin  kito-shin from 338号(2012.5.15)

わが家の場合「横に控える」

わが家に「不登校」が訪れたときの気分を、年末漢字風に一字で表すならば「難」でしょう。信じがたく、あり得ない苦難の如く。  そして、そこからそれ以前を透かして見ると、「無難」...

  Like   kito-shin  kito-shin from 336号(2012.4.15)

声「玄有さんを取材して」

震災前の1月、それまで仏教の勉強を細々としていた私は「諸行無常を和語で言うと『なりゆきを生きる』」という玄侑宗久さん言葉に、まるで大河のなかで全身を包まれるような気持ちになり...

  Like   kito-shin  kito-shin from 333号(2012.3.1)

声「余裕のない学校」

先日、家の前で娘の学校の教頭先生にばったり会い話しかけられた。 「お願いがあるのですが、お子さんがこのままの状態であれば、民生委員か児童相談所に連絡することになるかもしれ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 330号(2012.1.15)

新年の声「震災から人生をかえりみた年」

今年はたいへんだった。"たいへん”という言葉しか思いつかない。そして、〈大きく変えられた〉。  北カリフォルニアに住んで13年。数年に一度、自分の仕事(個展)のときぐらいし...

  Like   kito-shin  kito-shin from 329号(2012.1.1)

新年の声「福島の涙が乾くとき」

手元に文字の薄くなった一枚の小さな紙切れがある。3月23日のガソリン3000円分のレシートである。東日本大震災後、ようやくガソリンを補給することができた。燃料計は半分にも届か...

  Like   kito-shin  kito-shin from 329号(2012.1.1)

新年の声「楽しい毎日を」

東京シューレ葛飾中学校一年生の父親です。子どもは、小学校4年生2学期の2日目から登校をしていません。現在は、東京シューレ葛飾中学校の「ホームスクールホーム」という家庭を中心に...

  Like   kito-shin  kito-shin from 329号(2012.1.1)

新年の声「変わらなかった政治」

東北大震災と福島原発事故は、日本の政治のあまりの貧困さを浮き彫りにした。多くの被災者、未曾有の事態を前に途方に暮れているあいだ、政争をくり返すばかり。そのさなか野田新総理大臣...

  Like   kito-shin  kito-shin from 329号(2012.1.1)

新年の声「不登校文化」

『いま』は将来のためにあるんだから、自分に嘘をついたりやりたくないことをガマンするのもしかたないのさ……、と窮屈で投げやりな態度の私に「いまの積み重ねが未来につながっているの...

  Like   kito-shin  kito-shin from 329号(2012.1.1)

声「大阪府教育基本条例案」

学校の荒廃が心配  大阪府教育基本条例案、読めば読むほどひどい条例案です。教育目標や学力テストの公表の義務化、教師の相対評価(D評価が2年連続なら免職処分)、3年連続定員割...

  Like   kito-shin  kito-shin from 328号(2011.12.15)

声「326号 充実してました」

フォンテをいつも枕元に置いて、夜中に少しずつ読んでいます。 326号も、とても充実した内容ですね。モコさんの連載では「つまづいても大丈夫、と言ってもらいたい」という言葉は、...

  Like   kito-shin  kito-shin from 328号(2011.12.15)

声「オロオロしても」

子どもから「死にたい」とか「生きていることが無意味だ」とか言われると親はすごくつらいですよね。  どんなにつらいかを本人が伝えたいときに言う言葉なのだとは思っていても、親もつ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 327号(2011.12.1)

わが家の場合「娘の言葉の重み」

"自分が誰だかわからない” つらい つらい くるしい くるしい 目の前がまっくらで 目の前が雨のうずまきで くるしい くるしいと 叫んでいる  私には10歳の娘と3歳の...

  Like   kito-shin  kito-shin from 326号(2011.11.15)

ごくふつうです わが家の場合

息子の不登校から4年、世界が驚くほど広がった  現在中2の長男は学校に行かなくなって丸4年。昨年の中学入学当初は、もの珍しさも手伝ってしばらく通っていましたが、途中で疲れた...

  Like   kito-shin  kito-shin from 325号(2011.11.1)

登校拒否から学んだこと

わが家の場合「登校拒否から学んだこと」  現在小学3年の息子。小学1年の11月くらいから登校拒否が始まりました。  個性を尊重する自由な保育園とはまったく逆の世界の...

  Like   kito-shin  kito-shin from 324号(2011.10.15)

わが家の場合「不登校から見えた社会」

わが家には27歳の娘と24歳の息子がいる。  「今度は高く跳んでやろうと、力いっぱい助走つけて思いっきり跳んだ。着地した! と思った瞬間、膝に激痛が走って、あり得ない方向...

  Like   kito-shin  kito-shin from 323号(2011.10.1)

わが家の場合「忘れもしない9月2日」

焦らずに、見守りたい あれは忘れもしない、中学1年生の夏休み明けの9月2日。  娘が「今日どうしても行けない」と言うので、夏休み疲れもあるのかと、気にもせず休ませました。それ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 321号(2011.9.1)

親のシンポジウム①「将来を見守りたい」

高知にて行なわれた登校拒否を考える全国合宿。そのなかでは不登校・ひきこもりの子を持つ親4人がシンポジストとして登場。今号はシンポジウム「私たちが子どもから受け取ったもの」の講...

  Like   kito-shin  kito-shin from 320号(2011.8.15)

親のシンポジウム②「プラスに考えていく」

高知にて行なわれた登校拒否を考える全国合宿。そのなかでは不登校・ひきこもりの子を持つ親4人がシンポジストとして登場。今号はシンポジウム「私たちが子どもから受け取ったもの」の講...

  Like   kito-shin  kito-shin from 320号(2011.8.15)

親のシンポジウム③「私も好きなことを」

高知にて行なわれた登校拒否を考える全国合宿。そのなかでは不登校・ひきこもりの子を持つ親4人がシンポジストとして登場。今号はシンポジウム「私たちが子どもから受け取ったもの」の講...

  Like   kito-shin  kito-shin from 320号(2011.8.15)

親のシンポジウム④「自分らしく生きて」

高知にて行なわれた登校拒否を考える全国合宿。そのなかでは不登校・ひきこもりの子を持つ親4人がシンポジストとして登場。今号はシンポジウム「私たちが子どもから受け取ったもの」の講...

  Like   kito-shin  kito-shin from 320号(2011.8.15)

祖父母と孫の不登校 母親の立場から

いまは私がクッションになる 我が家からわずか6軒先が祖父母の家。誰もがうらやましいと思う"スープの冷めない距離”。  息子たちが小さかった頃は、少しの時間の子守りを頼んだ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 310号(2011.3.15)

【公開】父の気持ち 心のままに

不登校を語るなかで、「父親不在」と言われることがある。そこで今回、恩田茂夫さん・春音さん親子に登場してもらった。父から見た不登校、娘から見た不登校の共通点とちがいは何なのか。...

  Like   kito-shin  kito-shin from 307号(2011.2.1)

不登校から見えたこと 三田家の場合

父親 "どんなに傷ついたって家族の治癒能力が"  三田家の家族構成は父と母と子どもが2人。家には祖母も同居していた。約10年前、長男が小学校3年生のときに不登校。それを追う...

  Like   kito-shin  kito-shin from 305号(2011.1.1)

わが家の場合「台風の目は夫でした」

◎台風の目は夫でした  私が「リアル不登校」に出会ったのは、いまから5年ほど前。真ん中の子どもが中学半ばで学校に行かなくなったときです。 上の子は高校生、下の子は小学生で、...

  Like   kito-shin  kito-shin from 304号(2010.12.15)

もっと不安のない社会を

「Fonte」300号、おめでとうございます。300号では3人の不登校当事者・経験者のインタビューがたいへんよかったです。  浪波碧さんが、まったくひどい「ところ」から逃げ...

  Like   shiko  shiko from 302号(2010.11.15)

【公開】親シンポジウム「親も自分を生きて」

今夏、福島にて行なわれた全国合宿の親シンポジウム「子どもの気持ちを受け止めて」の講演抄録を掲載する。わが子の不登校のいきさつに始まり、親にできることや親どうしてつながる意味、...

  Like   kito-shin  kito-shin from 298号(2010.9.15)

親シンポジウム「命あるものとして」

長男が中学2年生で不登校になったとき、福島県にある親の会「ほんとの空くらぶ」と出会えたことは、母子家庭で不安だった私にとって非常に大きな出来事でした。「やっと本音で話し合える...

  Like   kito-shin  kito-shin from 298号(2010.9.15)

親シンポジウム「出直しはいつでも」

現在、36歳になる長女は中学2年生のとき、不登校になりました。  何とか学校に行かせようと親が躍起になればなるほど長女の具合は悪くなる一方で、3年生になるとほとんど学校に行け...

  Like   kito-shin  kito-shin from 298号(2010.9.15)

親シンポジウム「親の感性を磨いて」

三女が小学1年生で不登校になった当初、このまま学校に行かなくなってしまうのでは、という怖さから、なんとか学校に行かせようと必死でした。いっしょに授業を受けて給食も食べましたし...

  Like   kito-shin  kito-shin from 298号(2010.9.15)

声「堪能、夏合宿」

8月21日、22日に開催された 「登校拒否・不登校を考える全国合宿in福島」に参加しました。  合宿では成長されたお子さん方の話を聞いたり、多田弁護士や芹沢俊介さんの講演を聞...

  Like   kito-shin  kito-shin from 298号(2010.9.15)

声「合宿のつながりを」

「登校拒否・不登校を考える全国合宿in福島」へ参加していただいたみなさん、ありがとうございました。  今年は現地実行委員長でしたので、みなさんとゆっくりお話しする時間が少なか...

  Like   kito-shin  kito-shin from 298号(2010.9.15)

声「明治以前の寺子屋」

東京シューレ25周年祭に行ってきました。汐見稔幸さんの講演がすばらしくて帰宅してから図書館でいくつかの著作を予約してしまいました。 明治以降の義務(=強制)教育についての論評...

  Like   kito-shin  kito-shin from 296号(2010.8.15)

【公開】わが家の場合「父親の勲章」

今年で21歳になる長男がある朝、登校拒否をしたのは10年ほど前。小学校3年生ごろだった。玄関に座り、泣くでもなく、わめくでもなく、たんたんと登校しないことを母親に言ったそうだ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 295号(2010.8.1)

宝塚不登校の会5周年

宝塚不登校の会「サポート」では、7月31日に5周年記念事業として、「家族が人生の危機と向き合うときシリーズ」第2弾を企画します。5年もすぎると子どもの年齢・状態も変わり、当会...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 292号(2010.6.15)

わが家の場合「ブルースカイとともに」

「お母さん、なんで私が進学した年がこんなに寒いんだろうね」「そうだね~、4月も半ばだっていうのに、長野じゃ今朝、雪が降ったもんね」「えぇっ、ほんとに?」。  わが家ではこの...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 289号(2010.5.1)

声「卒業式を回想し・・・」

不登校だった息子が中学を卒業したのは、2003年のとき。卒業に際して、「卒業式に出席する」、「時間をずらして校長室で一人卒業式」、「午後に担任が自宅に届ける」という、3つの提...

  Like   kito-shin  kito-shin from 288号(2010.4.15)

声「どの子にも一律の支援を」

小学校4年生の10月から一度も登校したことのない長男が、この春、中学を卒業しました。高校には進学しませんが、これまで通り、好きな教科だけは通信教材を使って勉強を続けるそうです...

  Like   kito-shin  kito-shin from 287号(2010.4.1)

声「みんな、なかよく?」

娘が小学校3年生になったばかりの春。休み時間に、先生が「みんなでなかよく外で遊びましょう」と言ったそうです。娘は、なぜみんなそろってなかよくしなければならないのかわからなかっ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 286号(2010.3.15)

【公開】わが家の場合「ひきこもり人から離れられないわけ」

毎月、何度も「ひきこもりの経験者」という人々といっしょにすごす。それは、考え合う場であったり、本を読む場であったり、まったりすごす場であったり。出会い、語り合い、飲んで食べて...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 285号(2010.3.1)

声「担任らの証言に怒」

2005年、北海道滝川市の小学校にて、当時小学校6年生だった松木友音さんが9月9日、教室で自殺を図り、翌年の1月6日に亡くなりました。この事件は、教育委員会の「遺書隠し」も相...

  Like   kito-shin  kito-shin from 284号(2010.2.15)

親インタビュー武田志保さんに聞く

今回の親インタビューは、千葉県にお住まいの武田志保さん。武田さんは5人のお子さん全員が不登校を経験している。わが子の不登校のきっかけやその後、家族でどのようにすごしてきたのか...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 282号(2010.1.15)

わが家の場合「しだいに変わっていった祖母」

小5、中3になる息子たちが学校に行かなくなって、もうすぐ丸4年になります。 当初、私たち夫婦は慌てもしましたが、同居する祖父母に対して「1カ月くらいのことだろうから。落...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 280号(2009.12.15)

読者の眼 新政権発足①

鳩山内閣が発足しました。民主党が獲得した議席は300議席以上、ひとり勝ちです。しかし、得票率だけで見ると47・4%と半数に満たない得票でした(他政党の得票率……自民26・7%...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 276号(2009.10.15)

読者の眼 新政権発足③

今回、93年以来の政権交代となり、民主党を中心とする連立政権が誕生した。新政権への声の募集ということで、私も制限字数を超えるほど意見や要望はあるが、民主党連立政権以降の最終的...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 276号(2009.10.15)

読者の眼 新政権発足②

ようやく政権交代が実現した。けれども、これで明るい日本の未来が見えてきたとはとうてい言えない。過剰な期待は禁物だ、と自分に言い聞かせる。地元の選挙区では推したい候補がおらず消...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 276号(2009.10.15)

声「親からの質問状」

先日の総選挙の際、「もぐらの会」では選挙区である北海道5区から自民党、民主党双方から立候補を予定していた2人の方に、思い切って不登校のことだけにしぼって公開質問状を出してみま...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 276号(2009.10.15)

読者の眼 新政権発足①

忘れられないのは3年前の年末会見で語られた総理大臣のことばです。防衛省誕生と初の教育基本法改正が決まった国会閉幕後、日本政府の責任者は「民主主義の成熟」を語りました。深く長い...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 275号(2009.10.1)

読者の目 新政権発足②

私は、新政権誕生に、とても期待しています。  選挙のときには、「民主党も安心できる政党ではないけれど、このまま自民党政権が続くよりは、何か変化の可能性があるだろう!」と思っ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 275号(2009.10.1)

息子3人が不登校、支えは 大岡桂子

シリーズ・親の会「世話人に聞く」、第3回目は大岡桂子さん。大岡さんは現在、福島県にある親の会「ほんとの空クラブ~福島登校拒否を考える会」の世話人を務めている。ご自身のお子さん...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 273号(2009.9.1)

手記 父として葛藤の連続

現在小学校6年生の娘が学校に行かない状態になったのは、5年生の5月末から。小学校4年生の2学期にいじめに遭い、学校側に訴えるも真摯に対応してくれず解決につながらなかった。 ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 273号(2009.9.1)

わが家の場合「犬と息子が歩んだ17年」

3兄弟の末っ子の息子が完全に学校に行けなくなったのは6歳、小学校1年生の秋だった。なんでもありの自由な教育方針の幼稚園から制約の多い小学校にとまどっているように見えた。初めか...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 271号(2009.8.1)

わが家の場合「娘からのラブレター」

娘からのラブレターは、いままでに何通になっただろうか。娘は、小学校、中学校、高校、自動車学校と「学校」と名のつく場所に対して、断続的に登校拒否をくり返した。その都度、私は奈落...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 268号(2009.6.15)

親に聞く「よその子は行けるのに」

今回は大橋和美さん(仮名・束京都)にお話をうかがった。大橋さんの娘さんは現在16歳。中学3年間は、ほぼ不登校だった。大橋さんには、不登校の経緯や当時の親の心境についてお聞きし...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 268号(2009.6.15)

声「意義深いシンポジウム」

3月1日に名古屋にて、千葉の武田さん母娘と大垣の松岡さん母子による親子シンポジウムが開催された。講演会のテーマは「不登校は親のスタートライン」。それに応えてのシンポジウムであ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 263号(2009.4.1)

声「ヘン」は「才能」

先日、衆議院予算委員会で、意見陳述をされた「年越し派遣村」村長の湯浅誠さんの本―『生きづらさの臨界』ーのなかに「おおっ」と思う箇所がありました。野宿などで大変な生活を経験し、...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 261号(2009.3.1)

声「健全な子ども象?」

さてさて先日のことですが、私たちが地元の公民館を借りて開いている居場所の広報チラシを配ってもらえないかなと、ある小学校へお願いの電話を入れました。  で、ひと通り説明したの...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 261号(2009.3.1)

第13回 理解を放棄した文集

連載「学校のナゼ」  今回の「学校のナゼ」は本紙読者である大森伸樹さんに執筆していただいた。大森さんのお二人のお子さんはともに不登校をしたが、そのときの学校側の対応には大き...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 260号(2009.2.15)

声「4人とも、家で…」

わが家の4人のお子さんたちもずいぶん大人になり、23歳、20歳、18歳、15歳、となりました。自宅の居心地がいいらしく4人とも自宅にいます(3人は自宅育ちで学校はほとんど行っ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 260号(2009.2.15)

声「居場所じゃがいも」

2月4日、「居場所じゃがいも」では、節分の豆まきをじゅうぶんにできなかったという子どもたちが、これでもかというほどに思いきって豆をまき、ぶつけ合いました。豆まきで盛りあがった...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 260号(2009.2.15)

第12回 なにからなにまで

連載「学校のナゼ」  わが家の子どもたちは現在、中2、小6、小3。3人とも学校に行かず、家で過ごしています。  最初に長男が学校に行かなくなってから4年あまり。学校とのや...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 259号(2009.2.1)

声 「立ち上げて19年」

この2月で「浜松登校拒否親の会」を立ち上げて19年。「よくぞまあ、続いたもの!」と感慨深い。  2005年7月に市町村合併し、2007年4月、82万人の政令指定都市になった...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 259号(2009.2.1)

揺れる私への娘の一言

娘の不登校が始まったのは11年前、小学4年生の秋のこと。  最初は先生が迎えに来たり、私が送っていったり。夜寝る前に学校に行くことを考えると過呼吸になって苦しくなったり、一...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 259号(2009.2.1)

声 「息子のお正月」

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。  昨今の世界事情もわが国の事情も生活の基盤をおびやかす厳しいものとなっていますし、政治がどうなるかもよくわかり...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 258号(2009.1.15)

わが子のやりたいを親子で

3DKのアパートに、私と夫、ホームエデュケーション生活の中学2年生の娘と、思い出したようにまれに学校へ行く小学3年生の息子と4人で暮らしています。  いまでは私も、わが家は...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 256号(2008.12.15)

親から見る不登校

「親から見た不登校」では、不定期で、親の体験談を掲載していく。最初のインタビューは、子どもの家庭内暴力や神経症などで苦しんだ関川ゆう子さん。 ――親の会に関わり始めたきっ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 254号(2008.11.15)

読み書きそろばん

私には5人の息子がおりますが、同じ親から生まれても、字や計算の好きな子と、そういうことにまったく興味のない子といます。それで「読み書きそろばん」的なことに興味のない子が、学校...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 254号(2008.11.15)

声「その後の歩みは三者三様」

「30・15戦略」。スパイ映画のタイトルのようですが、ちがいます。福島県教育委員会が進めている学校復帰率30%、不登校数15%減の数値目標を掲げた不登校対策です。学校現場は統...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 253号(2008.11.1)

親の会紹介 根っこでつながる安心感

全国各地には、さまざまな親の会がある。本紙も親の会のつながりを母体にして創刊された。その一方、親の会への参加者が年々減っているなどの指摘もある。そこで、親の会の意義や具体的な...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 252号(2008.10.15)

親の手記 両親ともに教師で娘が不登校に

教師の子どもに不登校が多いといわれる。両親ともに教師のわが娘は現在23歳、花の独身(彼氏一人)。御多分に漏れず、保育園時代から登園拒否・登校拒否をくり返してきた。高校卒業後、...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 252号(2008.10.15)

声「子供から学ぶ親の会」

親の会に関わるようになって10年近く経ちます。今は会のお手伝いもしていますが、初めは自分の不安を話す場がほしくて参加しました。  不登校になった長男のようすを見ていると心配...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 252号(2008.10.15)

声「預けることの意味」

沖縄は癒しの島と言われ、多くの人が県外から観光や移住のために訪れる。  そして、全国から不登校をしている子どもたちが親から捨てられ連れてこられる場所でもある。  小さな島...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 252号(2008.10.15)

声「親の会発足18年、ふり返って」

親の会が発足して18年になります。ふり返ってみると、当初は20人くらい集まっていた親もいまは3、4人です。  子どもが不登校になったころ、親はみんな一生懸命に悩んでいました...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 250号(2008.9.15)

親だからできること、親にしかできないこと

2008年の夏合宿は550名の参加があった。大会では、子ども、若者、親のシンポジウムが開かれた。親シンポジウムの抄録を掲載する。 我が家はホームエデュケーション  わが...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 249号(2008.9.1)

声「子どもと親のサポートセンター」

千葉県では県の機関「子どもと親のサポートセンター」に不登校経験者の若者が3人と親の経験者が2人、嘱託職員として週1回勤めています。私もそのうちの一人なのですが、職員も含めて部...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 249号(2008.9.1)

わが家の場合 「“ものさし”のちがい」

「僕、明日から学校行かない!」  先生に無断で学校を早退し、「ただいまぁ……」のあとに息子が明るく、きっぱりと言ったセリフです。小学校5年生の1学期なかばごろだったと思いま...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 248号(2008.8.15)

声 「全国合宿を終えて」

楽しみにしていた「登校拒否を考える夏の全国合宿」が終わってしまいました。実行委員会のみなさん、佐賀のみなさん、ネットワークの世話人のみなさん、参加者のみなさん……、本当にお疲...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 248号(2008.8.15)

声 「NPO視察ツアー」

8月5日、学校外での子どもへの取り組みに焦点をあてた、上越市市議会議員のNPO視察ツアーがあり、「じゃがいも」はNPOではありませんが視察を受けいれました。視察といっても、午...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 248号(2008.8.15)

声 「こんな状況だからこそ」

みなさん、お元気ですか? いま、長野は紫陽花の花がきれいですよ。  5年前、長野県教育委員会と民間の親の会や居場所の方々と連携して不登校支援事業「子どもサポートプラン」が生...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 247号(2008.8.1)

お父さんと不登校「男は不登校で涙を流していい」

不登校でもっとも厄介な問題は、子ども自身の混乱ではなく父親の家族内でのあり様である、と言われ続けてきた。私自身も父親として家族(おもに妻)から同様の批判を受け、また自分自身も...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 245号(2008.7.1)

お父さんと不登校「大丈夫、信じているから」

仕事場での人間関係で、責任者の不合理な対応に心を痛め、ごまかし笑いで頭を下げて、その場をやり過ごす。内心の苛立ちを鎮めようと努力をしながら帰途につく。早く家に着いて、ホッとし...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 245号(2008.7.1)

お父さんと不登校「毎日が人生で一番大切な日」

娘は現在17歳。インターネットを中心とした高校に通う2年生です。小学校時代からおもに家庭で過ごしてきましたが、さいわいにも、あまりつらい思いをしないでこれたかなと思っています...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 245号(2008.7.1)

お父さんと不登校「静かなる闘い」

「不登校と父親」のテーマで自分と息子たちを語ろうとすると、独特なほろ苦さを伴う気分が胸の底からゆらゆらと湧きあがる。長男が中学1年の半ばから学校へ行かなくなってから22年、3...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 245号(2008.7.1)

“今”を笑えたら、それで 北村年子

本紙241号、242号で座談会「不登校をめぐる10年」が組まれていた。奥地圭子さんが「教育の多様性の必要」を訴えていたことも、小沢牧子さんが「選べない場所だが予期しないものが...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 245号(2008.7.1)

声「続、幸せな時間」

10年前、『現在、わが家には3歳から13歳まで5人の子どもがいます。』で、はじまる拙文を、生まれたばかりの不登校新聞『わが家の場合』の欄に載せてもらいました。  当時、学校...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 242号(2008.5.15)

声「親の会なごや」

「親の会なごや」の通信は通算235号を数えました。親の会の活動が約21年続いたということです。 親の会を始めた当初は、毎回20名くらいの参加者があり、おたがいが涙を流しながら...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 242号(2008.5.15)

わが家の場合「後悔しない人生を」

わが家は、息子2人の4人家族です。不登校だった次男も現在、23歳です。  幼稚園に通い始めたころから集団がきらいで、誰とでも遊べる子ではなかったので、「将来は不登校になるん...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 240号 2008.4.15

声「ひきこもり地球にやさしい節約家」

不登校新聞ができて、もう10年。このあいだに、わが家の子どもたち(4人とも不登校)も大人になりました。  「学校に行かない人間は、麻薬中毒患者になり、廃人になる!」と、夜に...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 240号 2008.4.15

声「常識的な予言に…」

238号6面の『若者と仕事』にて、人としての"本業”を思い出させて下さった、PNつちさん。ありがとうございます。この記事を壁に貼って、毎日読み上げたいです。  なるほど、不...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 240号 2008.4.15

声「進学と発達障害」

卒業、進学の季節ですね。親の会のメンバーからも進学先が決まったと連絡が届きます。それぞれの思いを胸に4月からの新生活を迎えられることでしょう。  近ごろ「親の会」でずっと続...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 239号(2008.4.1)

娘に教わる家族のイロハ

昨年の11月から12月にかけて、ここ北カリフォルニアのおしゃれな街で、私は絵画とガラスのアーティストの2人と展覧会をしていた。タピストリーを織ることが自分の大好きな仕事である...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 237号(2008.3.1)

わが家の場合「多様な価値観を見つける」

子どもの不登校から見つけたもの。学校から解放されて明るくなった娘。  その後の昼夜逆転、葛藤の日々で太った娘。東京シューレに居る理由を見つけて、さらに明るくそしてシェイプア...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 237号(2008.3.1)

わが家の場合「こんな学校、ありえない?!」

「こんな学校あるわけない!」。2人の娘がこう叫んだのが1年と少し前。学校法人格取得の情報が掲載されている東京シューレのホームページを見ていたときだった。  傍らにいた娘たち...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 235号(2008.2.1)

声「息子の成人式」

うちの息子は今年成人式。生まれたのは1988年ソウル五輪開催年と覚えています。中学2年の始業式の翌日から中学校へ行かなくなり、ずっと家にいてもう7年経ちました。  市から成...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 235号(2008.2.1)

Q&A「高認失敗から自己否定」

Q.19歳になった息子が2度目の高卒認定試験を受けましたが、落ちてしまいました。自己否定感が強く、こちらが何を言っても、子どもは「どうせ、オレはダメなんだ!」と強く怒鳴るよう...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 234号(2008.1.15)

わが家の場合「幸せの瞬間」

「お誕生日おめでとう」の私の言葉に、娘の"産んでくれてありがとう”の言葉が重なった。親として、これほどうれしいことはないと思えた瞬間。娘の18歳の誕生日に日付が変わったときの...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 232号(2007.12.15)

声「命がけの抗議」

『家庭内暴力』の連載、心して読んでいます。  私は、子どもとの付き合いのなかで「親として何をすべきだろーか? どうしてあげるのが最良なのであろーか?」と、ことごとく考えてし...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 232号(2007.12.15)

声「一歩、踏み出して」

私の娘は、さまざまな経緯を経て、秋より通信制高校に通い始めました。

  Like   nakajima_  nakajima_ from 231号(2007.12.1)

第8回 親の会は山登り【下】

連載「家庭内暴力」  ぼくにとって遠藤豊吉先生が父親なら、奥地さんが主宰する「東京シューレ」と親の会の全国ネット、そして自分が世話人となっている福井の親の会、そこに招いた多...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 229号 2007.11.1

声「農業という居場所」

登校拒否を考える夏の合宿で、「引きこもり・ニート」のテーマ別文科会にでたときの話を少し。引きこもり・ニートの一面は、受け入れ側社会の雇用問題・仕事問題でもあるということ、もっ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 229号 2007.11.1

第7回 火の粉はふり払わねば【下】

連載「家庭内暴力」  家庭内暴力は、強迫神経症の一つだと思う。  だから、暴力だけでなくそれに付随して、パンドラの箱から飛び出してくるさまざまな人間悪のように、いろいと神...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 228号2007.10.15

わが家の場合「父が夫になって父になる?」

娘の花子(17歳)が高校に行けなくなって、まもなく1年半になります。ここ4カ月ほどは、まったく外出ができなくなり、現在は、昼夜逆転、テレビと新聞と、手洗い・からだ洗いで、元気...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 228号2007.10.15

声「うちは6人兄弟」

わが家には8歳から22歳まで6人の子どもたちがいます。母親として、社会に対して言うことはたくさんあるべきなのでしょうが、無責任に6人も生んじゃって、その場しのぎのチャランポラ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 228号2007.10.15

第7回 火の粉はふり払わねば【上】

連載「家庭内暴力」  息子が学校に行かなくなったのは、中学2年の1学期末からだった。  なにか不安そうで、おびえているふうだった。あどでわかったことだが、ちょっとしたいじ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 227号(2007.10.1)

声「死刑は必要?」

高岡健さんの、殺人被害者のご家族についての洞察を、ふむふむ…そうなのか…と、うなずきながら読んでおります。  10年ほど前ですが、次女が一晩、行方不明になったことがありまし...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 227号(2007.10.1)

娘が教えてくれた僕たちはサバイバー

ウチの子は、なぜ家にいるようになったのだろう?  その答えは、はっきりしている。生きのびたいから。容赦なく襲いかかってくる恐怖から、自分のいのちを守りたいから。過酷なこの世...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 226号2007.9.15

声「親としてできること」

先日、不登校数が増えたという新聞記事があった。  わが家の不登校生は病欠扱いとされている。数字と実態は合っているのだろうか。  不登校では数ばかり取りざたされ、子どもたち...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 226号2007.9.15

声「柔軟な親でいたい」

今年、登校拒否を考える全国ネットワークの夏合宿に初めての参加しました。楽しかったです。合宿でみなさんに、お会いできてホントうれしかったです。  合宿に参加して感じたことは、...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 226号2007.9.15

第6回 捨てられた!【下】

連載「家庭内暴力」  私は家から出られない不自由さや子どもの行動の全責任が自分にあるような気持ちから、ときどき大声をあげて家族にストレスをぶつけることがあった。そのセリフま...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 225号 2007.9.1

第5回 捨てられた!【上】

連載「家庭内暴力」  今、中3の息子は小2のとき、朝ものすごい吐き気で学校へ行けなくなった。なぜこうなったか私はオロオロするばかりだった。息子はその後3年間、食事はほとんど...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 224号2007.8.15

わが家の場合「何年も続いた不可解な憤怒」

わが家には中3の長男を筆頭に、中1、小3の子どもがいる。3人とも不登校である。子どもたちが不登校になってみてはじめて、私は自分の頭を使って物事を考えるようになったように思う。...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 224号2007.8.15

第5回 早く楽になりたい

連載「家庭内暴力」  現在、24歳の息子が不登校になり苦しみだしたのはもう11年前のこと。息子は中学1年生でした。朝、腹痛と下痢を訴えるようになり学校へ行きしぶるようになり...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 223号 2007.8.1

第4回 百回の土下座

連載「家庭内暴力」  「『ごめんなさい』と言え、土下座して100回言え」と張りつめ、怒りに満ちた表情で、息子はくり返し怒鳴った。「なぜ土下座を?」と思いつつ、渋々、頭を下げ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 222号(2007.7.15)

声「親のメンツのために」

いま息子は夜間高校4年です。その息子が中1の2学期から不登校をはじめました。私の姉の子どもが不登校の先輩でいましたので、とくにあわてずに「学校は行かなくていいよ」という対応で...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 222号(2007.7.15)

第3回 眠れなかった日々

連載「家庭内暴力」  同じ家庭内暴力の経験を持つシューレの親ゼミのOBのMさんの言葉、「自分が一番わかってほしい人に、一番強くあたるのよ」は、強く心に届いた。私は、息子の苦...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 221号2007.7.1

声「家族が揃うということ」

子どもセンター「パオ」も1周年記念だそうですね。"緊急避難場所”があることに、もう、ひたすら目頭が、熱くなりました。「わが家で、家族が揃って暮らせているのは"たまたま”なんだ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 221号2007.7.1

保育園から居場所選び

「行きたくない」とある朝子どもは言った。2年保育で幼稚園に入って1年目の冬のことだった。子どもが幼稚園に行かなくなるということに対して、私に心の用意はあった。しかし、この一言...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 220号 2007.6.15

第2回 まさかわが家で

連載「家庭内暴力」  "家庭内暴力”…まさか、それが自分の家族のなかに起こるとは思わなかった。家庭内に暴力が起こり、その嵐の中、夢中で過ごした日々のことをふり返ってみる。 ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 220号 2007.6.15

声「言葉とちがう心」

言葉では学校に行かなくていい……と言いながら心では行ってほしいと思っている人から相談を受けることがあります。このことを相談されてくる方は、ある意味自分のゆれる気持ちを相談され...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 220号 2007.6.15

第1回 大切なのは家族の理解

連載「家庭内暴力」  2006年4月、愛知県のひきこもり更生支援施設「アイ・メンタルスクール」で入寮中の男性が死亡した。この男性が入寮させられたきっかけは「家庭内暴力」であ...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 219号 2007.6.1

声「親の会が1周年」

6月で私たちの『Tea Time』(親の会)発足1周年を迎えます。  最初は私のなかの壁もあり、いろいろ立ち止まることも多かったのですが、なんとか続けられることができました...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 219号 2007.6.1

親手記 不登校で深まった家族のつながり

長女は5年生の11月、長男は1年生の6月、次女は幼稚園・年長の4月まで、それぞれ幼稚園・学校生活を送ったあと家庭を中心に毎日をすごしている。  当時小学校4年生の長女が、クラ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 218号 2007/5/15

今の私が家族にできること

先日、母を見舞って、父と食事をした。  娘とわたしが母に声を掛け続けたら、母は目を開けてくれたけれど、視線はわたしとも娘とも合わなかった。  母は特養ホームで血糖、血圧と体温...

  Like   kito-shin  kito-shin from 217号 2007/5/1

声 私含め、「幻」の子ども像を求めてしまう

臨時職員という立場ですが、保育の仕事をやっています。  具体的な問題を、お伝えする文章力がないのですが、幼い子どもたちにどうやって大人が向きあえばいいのか?わが家の不登校経験...

  Like   kito-shin  kito-shin from 216号 2007/4/15

声 社会性、実体があるようで、ないのでは?

前号の4面「Q&A」の西村秀明さん、7面インタビュー中西新太郎さんに聞く、で書かれていた人間関係(コミュニケーション)能力についての考察に感銘をうけました。  私はずーっと「...

  Like   kito-shin  kito-shin from 216号 2007/4/15

声 校長のピントのズレた説教

2月末に(1年半前に転校してきて以来)初めて校長先生に呼び出され、話し合いに行ってきました。  当日は「何を言われるかわからなけど、いろいろ繕わないですなおな気持ちを話そう」...

  Like   kito-shin  kito-shin from 215号 2007/4/1

声 今までにないステキな卒業式

先日、次男の県立通信制高校の卒業式に出席した。長男も同じ高校へ通っていたのだがそのときには式に参加できなかったので、ぜひ参加してみたかった。なぜかというと、卒業生の保護者の方...

  Like   kito-shin  kito-shin from 215号 2007/4/1

声 フツウを目指して「強迫神経症」に

3月1日号の「ひと」欄・関本冬美さんの「心から『ふつう』に憧れていた」を読んで、気持ちがうごかされました。  私も、中学時代「ふつう」に憧れていました。当時は、陰うつ・暗たん...

  Like   kito-shin  kito-shin from 214号 2007/3/15

声 北欧教育に学ぶ

3月3日に開かれたシンポジウム「北欧型教育と日本の教育~デンマーク・オランダ・フィンランドと日本を比較して~」に参加してきました。  会場に集まったたくさんの参加者に、「現状...

  Like   kito-shin  kito-shin from 214号 2007/3/15

親手記 長くながくこもり一気に動き出した

4年ぐらい前だったと思うが、「ひきこもりについて」の小冊子に、息子のことを書かせてもらったことがある。  当時はまだ家から一歩も出ないときだったが、家のなかで楽しく過ごしてい...

  Like   kito-shin  kito-shin from 214号 2007/3/15

不登校にさせて申し訳ない?

不登校になった子どものつらさがわかるようになった親のなかには「もっと早く子どものつらさに気づいていたら、子どもを不登校にさせないですんだのに。不登校にして申し訳ない」と言う親...

  Like   kito-shin  kito-shin from 212号 2007/2/15

わが家の場合「お母さん、ペットを飼うには何が必要?」

どうして不登校に「漬け物?」と、思われるかもしれませんが、まぁさて置き、私は数年前から、梅干し、ラッキョ、奈良漬けなど、漬け物づくりを楽しんでいます。  子どもに「今どき、こ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 212号 2007/2/15

声 親はついつい期待してしまう

わたしの参加している親の会では、「親は子どもが元気になってくると、ついつい期待をしてしまうよね」という話がされ、みながうなづいていました。  「家事をしてくれたらいいのに、ア...

  Like   kito-shin  kito-shin from 211号 2007/2/1

声 一族郎党、ストレートに学校に通ったものはおらず

もう1月も下旬ですが、お正月の話です。元日の夕方、実家に私の一族郎党が集合しました。母と2人の妹と、それぞれの連れ合いやら子どもやら、そのカレシやら、総勢16名。私と妹、さら...

  Like   kito-shin  kito-shin from 211号 2007/2/1

ガマンする人生観が覆された 親の手記

40年以上前の話だが、来る日も、来る日も、私は、クラス中から攻撃されていました。小躍りしながらはやし立てる男子、ひそひそと内緒話をする女子。  それは、私がテストで満点を取る...

  Like   kito-shin  kito-shin from 210号 2007/1/15

「死のうと思ったけどお母さんが悲しむと思ってやめたの」小6の娘が放った一言に

わが家の娘は小学校4年生で不登校になり、中学を卒業するまでの6年間を家庭で過ごしました。この間、親子ともども悩んだり、不安だったり、あせったりと、いろいろでした。でも、私たち...

  Like   kito-shin  kito-shin from 208号 2006/12/15

自相と学校の連携は誰のため?

現在、7歳になるわが子が不登校になったのは、昨年05年の12月。学校で遊んでいるときに誤って、全治3カ月の怪我を負ってしまったのだ。その後、子どもは「学校がこわい」というので...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 207号 2006.12.1

声「強まる登校刺激」

先週ついにわが家の8歳の娘が不登校宣言しました。6年前、同じ歳で兄が不登校を始めたときとはうってかわって、学校側の対応は忙しくヴィヴィッドです。クラスの役員をしている妻には校...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 207号 2006.12.1

我が家の場合「ニワトリと息子たち」

息子たちの登校拒否を語るには、切っても切れない動物がいる。長男が小学校1年生だったときの担任の先生は、チャボのひよこをなんと教室のなかで飼っていた。チャボの餌や糞の世話から、...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 206号(2006.11.15)

声「疲れている先生」

うちの娘は中学生で、一度も中学には行かずに自宅で育っており、まさしく不登校です。  先日渡された通知書には99日が欠席、備考欄には「体調不良99」と書いてあり、病欠扱いでし...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 205号 2006.11.1

我が家の場合「私も親の会を始めました」

2年前、中2で学校に行くことをやめた息子は、フリースクールへ行くことを選択し、今は自分の成長を確認しながら、フリースクールに通いバイトに励み、ゆったりとしたいい時間を家族と過...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 204号 2006.10.15

我が家の場合「”常識的”な関係のおかしさ」

娘が小学校3年生で学校へ行かなくなってから20年が経つ。それ以来「親の会」など不登校「問題」に関わり続けてきた。娘が「学校へ行かなくなる」ことは、私のなかにあった学校の存在の...

  Like   nakajima_  nakajima_ from 202号 2006.9.15

「私たちの対応がまちがっていた」と泣きながら

今年の夏合宿に家族で参加しました。小2の娘(なぜかいまは元気に登校中)は、エンディングのあとで泣き出してしまいました。彼女はフリースペースがすっかり気に入ってしまったのです。...

  Like   kito-shin  kito-shin from 201号 2006/9/1

ひさびさの親バカ

今年の8月、19歳になった娘マリはふたりの友人といっしょに長野を旅してきました。  わたしの父が長野市稲里の出身で、親戚は長野中にいます。夏合宿が行なわれる松代には何回も行っ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 201号 2006/9/1

一人当たりの義務教育費は年間80万

私の5人の子はみんな不登校です。子ども一人当たりの義務教育費は年間80万円、5人だと年間400万円です。ずいぶんなムダづかいです。  私は5人の子といっしょに教育基本法改悪に...

  Like   kito-shin  kito-shin from 200号 2006/8/15

保護者会で聞いた「何があっても、人としてあかんことがあるやんか」

【第1章・業界新聞】創刊200号、おめでとうございます。創刊当初、ニュース・ステーションで紹介されていた業界紙「不登校新聞」。いつか不登校と向きあうときが来るだろう、そう思っ...

  Like   kito-shin  kito-shin from 200号 2006/8/15

【親の思い】わが子の不登校を語る、母親座談会

◎新学年も一ヶ月が過ぎて、五月の初めというのは、子どもの行きしぶり、不登校が目立ち始める時期ですね。今日は、わが子が学校に行かなくなった最初のころをふりかえって、みなさんが体...

  Like   koguma  koguma from 創刊号(1998.5.1)

【声】

当事者からの思いや暮らしのあれこれ、ありのままが伝えられることがいちばん強い!私もあれこれ悩みや戸惑いの中から登校拒否とは何かがみえてきたのは「考える会」であり、そこを通して...

  Like   koguma  koguma from 創刊号(1998.5.1)

【親の思い】ファジイ&アバウト

不登校新聞というそのままズバリのネーミングには思わず「す、すごい名前」と思ったのは全国的にも私だけではありますまい。  情報交換の場がとにかく限られていて何かの会に所属しな...

  Like   koguma  koguma from 創刊号(1998.5.1)

【親の思い】いじめからの生還

当時、知覧中三年生だった村方勝己君がいじめによる自殺をした。勝己君は、あしかけ二年にわたって執ように暴行を加えられ、恐喝されていた。勝己君はこのいじめに絶望した。  勝己君...

  Like   koguma  koguma from 創刊号(1998.5.1)

バックナンバー(もっと見る)

457号 2017/5/1

「3学期になったらちゃんと行く」「中学に入ったらちゃんと行くから」そう家族...

455号 2017/4/1

最初の薬は飲むと手がしびれてきて首が絞められているような感じさえありました...

454号 2017/3/15

娘が不登校になったなんて認めたくないし、親戚にも友だちにも言えない。言った...