スマホ・パソコン、好きにさせて大丈夫? 児童精神科医が教える「親にできること」
記事テーマ:児童精神科医に聞きました
連載「児童精神科医に聞きました」vol.2 【質問】スマホやパソコンについて気になっています。不登校して丸2年、息子はヒマさえあればスマホをいじっています。最近では自分用のパソコンもほしがるよ…
記事テーマ:児童精神科医に聞きました
連載「児童精神科医に聞きました」vol.2 【質問】スマホやパソコンについて気になっています。不登校して丸2年、息子はヒマさえあればスマホをいじっています。最近では自分用のパソコンもほしがるよ…
記事テーマ:当事者の声
不登校経験者のkfさん(24歳・女性)から、自身の経験を踏まえて親の立場の方にぜひ伝えたいことがある、と記事が寄せられた。不登校になって一番つらいのは本人ですが、親も苦しみ、つらさと孤独を抱えている…
記事テーマ:親のための不登校Q&A
連載「親のための不登校Q&A」vol.28 「小学校から中学校へ」「高校から大学・社会人へ」という漠然としながらも「あたり前」だと思っていた人生が送れないかもしれない。そんな不安や絶望に不登校…
記事テーマ:当事者の声
今回執筆したのは、PN・猫田良子さん(30代・女性)。不登校したあと、「ふつう」を必死で演じてきたという。「ふつう」に見えるけど実際は生きづらい人って、じつはたくさんいると思う。友人がいて、オシャレ…
記事テーマ:あのとき、答えられなかった質問
連載「あのとき、答えられなかった質問」vol.17 「居場所ってなんですか?」と聞かれれば、「自分らしくしていても何も言われない場」と答えます。誰にとっても自分の居場所を見つけることはなかなか…
記事テーマ:インタビュー
『不登校新聞」の過去記事、読んでみませんか?WEB版なら10年以上のバックナンバーが読み放題です。過去には「新世紀エヴァンゲリオン」などで子ども・若者に多大な影響を与えた庵野秀明さんのインタビューも…
記事テーマ:インタビュー
アメリカ出身の日本文学者・ロバートキャンベルさん。豊富な知識に裏打ちされたコメントがTVでも人気を集める学者だ。キャンベルさんほど日本を外と内から見つめてきた人はいないかもしれない。子どもを取り巻く…
記事テーマ:インタビュー
ロバートキャンベルさんは、大学生時代、アジアの人々と交流するなかで文化や習慣のちがいに関心を抱き、以来、日本文学を研究する道を歩き続けている。いわば「ちがい」に魅せられた人だ。一方、不登校当事者は好…
記事テーマ:ニュース
『不登校新聞』10月15日号にて「政党アンケート」を実施します!!2017年10月22日に投票日が決まった衆議院議員総選挙に際し、『不登校新聞』では「政党アンケート」を実施いたします。「不登校」「い…
記事テーマ:ニュース
2017年8月末、文科省が来年度の概算要求を発表しました。おもに不登校に関係する項目を見ていくと、およそ73億円が予算として計上されています。そもそも概算要求とは何か。かんたんに言ってしまえば、「見…
記事テーマ:仮説なんですが
連載「仮説なんですが…」vol.8 先日、ひきこもり当事者、経験者、支援者、親などが集まって話し合う、ある会に参加した。話し合いのテーマは「あなたにとっての居場所とは」。参加者の話を聞きながら…
記事テーマ:その他
連載「どん底のときに支えられたもの」vol.2 元々悩みがちな性格だった自分ですが、中学時代、不登校になったことで、その悩みはさらに複雑となっていきました。そのころの自分を支えてくれたのが、「…
記事テーマ:その他
私は暗黒の10代をすごしたので、いわゆる「青春」をしたことがないんです。その未知なるものに対する恐怖やら劣等感やらで、数年前までは「青春してそうな若者」を見ると強いショックを受けていました。スタバで…
記事テーマ:その他
最近、日常診療のなかでアジアの風を感じることが多くなった。とりわけ、アジア各国の母子手帳を持って予防注射や健康診断に来る親子が増えてきた。たとえば韓国の母子手帳は、日本のものより、やや大きいが、シン…
記事テーマ:その他
2014年秋、思ったより速い「学校以外を認めていこう」とする動きに期待感が高まったのは事実である。9月1日、フリースクール担当職員の文科省内配置。9月10日、安倍総理の「東京シューレ」視察。9月18…
記事テーマ:イベント
2017年10月21日、石川県白山市にて「親と子のリレーションシップほくりく2017inいしかわ」が開催される。今回は「白山市子どもの権利に関する条例」の制定から10周年を記念して開かれる節目のイベ…
● WEB版不登校新聞登録のしかたこのページではWEB版不登校新聞の登録方法を掲載しています。こちらの手順に従って、ご登録を進めてください ● ご登録に詰まったらお電話を!わからないこと、登録が進ま…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…
今回は数々の高校の立ち上げに携わり、不登校の子の進学事情にもくわしい時乗洋昭さ…