絵本作家・土田義晴さんに聞く
記事テーマ:識者の指摘
絵本「きいろいばけつ」「おとうさんといっしょ」などで知られる絵本作家の土田義晴さん。30年間、家族を描き続けている土田さんは、「家族」「子ども」をどう捉えてるのだろうか。子ども若者編集部がインタビュ…
記事テーマ:識者の指摘
絵本「きいろいばけつ」「おとうさんといっしょ」などで知られる絵本作家の土田義晴さん。30年間、家族を描き続けている土田さんは、「家族」「子ども」をどう捉えてるのだろうか。子ども若者編集部がインタビュ…
記事テーマ:連載
~メンヘル時代の居場所論~ 自己を再構築するには… 評論家・芹沢俊介さんのインタビューの最終稿を掲載する。 ――個人化というのは、いい面もあるように思いますが?もちろん、そうですね。…
記事テーマ:当事者の声
絵本『おとうさんといっしょ』が大好きで、絵本作家・画家の土田義晴さんにインタビューを申し込みました。土田さんの絵本を読むと、幼いころわくわくした気持ちや感動、それが大きくなった今でも尊重してもらえる…
記事テーマ:当事者の声
じつは私が土田義晴さんを知ったのは編集会議です。それまで編集会議に出たことがなく、この日が初参加。緊張しましたが、ちっちゃいころから絵本が好きで、いろいろある企画のなかから土田義晴さんの企画に参加し…
記事テーマ:ニュース
内閣府は6月7日、「平成23年版子ども・若者白書」を同省ホームページで発表した。それによると、若年層の失業率が増加傾向にあることがわかった。とくに、10代の失業率が高く、年齢別に見ると、「15~19…
記事テーマ:連載
◎連載「不登校きほんのき」第13回 不登校になった子どもが、学校復帰などの催促のため、家庭で安心できない状況に置かれると、自責の念から自己否定したり、自己規制することで、自分を守ろうとする防衛…
記事テーマ:連載
お友だちって、何人いたら、安心!? 今年の夏も暑そうですね。いかがおすごしですか。さて、今日の質問は「子どもの友だち、何人いると、親のあなたは安心?」です。子育て支援の現場にいると、0歳から成…
記事テーマ:連載
文科省からのNPO支援 2005年は行政施策の各所に規制緩和の流れがあり、大検から高認へ、ITの利用による出席扱いについてなどの変化が見られ、これらについては前回までに紹介した。不登校に直…
記事テーマ:ニュース
2006年10月、埼玉県北本市の中学校に通う中井佑美さん(当時12歳)が自殺した問題で、両親が市と国に損害賠償を請求していた裁判の証人尋問が6月30日、東京地裁であった。証人尋問には、小学校担任、中…
記事テーマ:集会情報
今年7月16日から8月31日にかけて、「恐竜フィギュア展Ⅱ~竹内信善・古生物アートの世界~」が香川県高松市で開催される。竹内さんはプロの造形師。恐竜や海獣などの模型原型をつくっている。竹内さんが不登…
記事テーマ:集会情報
8月9日、岐阜県にて、講演会「『生き心地のよい社会』へ~今、私たちにできること~」が開催される。 安心な生活…何ができるか日本の自殺者は13年連続で年間3万人を超えている。毎日100人近い人たちが自殺で亡くなっている計算になる。とくに今年5月の自殺者は3329人(暫定数・警察庁まとめ)と発表された。昨年同月に比べ、2割も増えている。急激な増加について内閣府では「東日本大震災による生活環境や経済状況の変化が影響しているのではないか」として、震災後の自殺者の性別・年代・出身地など、警察庁の統計を…
記事テーマ:集会情報
7月30日~8月11日、兵庫県にて、「明石で遊ぼう! たこ焼きキャンプ」が開催される。今回の企画のため、「福島の子どもを招きたい!明石プロジェクト」が発足。代表はオルタナティブスクール「ラミ中学校」の元スタッフで、現在は「スロースペース・ラミ」の主催者である小野洋さんが務めている。 福島の子どもに安心できる遊びを 3月11日の東日本大震災にともなう原発事故の影響で、福島県では多くの子どもたちが屋外での活動を制限されている状況がある。今回はその子どもたちに「夏休みのひとときでも、放射能汚染…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…