【公開】当事者講演録「不登校・ひきこもりのプロセス」
記事テーマ:識者の指摘
不登校・ひきこもり経験から、相談機関を開設した丸山康彦さんの講演抄録を掲載します。 絶望の末の底つき体験本日は「不登校・ひきこもりのプロセス~点ではなく線で見る~」というテーマでお話…
記事テーマ:識者の指摘
不登校・ひきこもり経験から、相談機関を開設した丸山康彦さんの講演抄録を掲載します。 絶望の末の底つき体験本日は「不登校・ひきこもりのプロセス~点ではなく線で見る~」というテーマでお話…
記事テーマ:ニュース
2005年に自殺した埼玉県北本市の中井佑美さん(当時12歳)の両親が市と国に対して損害賠償を求めていた訴訟で9日、東京地裁は原告の主張をすべて棄却する判決を言い渡した。「自殺の原因は、いじめならびに…
記事テーマ:当事者の声
子ども若者編集部企画「不登校カミングアウト」 人は誰にでも「知られたくない秘密」がある。われわれの場合、「不登校」「ひきこもり」といったバックグラウンドがそうかもしれない。バイト先や外出先で「…
記事テーマ:識者の指摘
日常生活に介入するまなざし「こころの健康推進議員連盟」が「こころの健康基本法案(仮称)骨子案」をまとめました(本紙341号参照)。そこでは「こころの健康」保持のため、早期発見・早期介入の必要性が主張…
記事テーマ:連載
「訪れない明日」を捨て、俺マガジン発行 このままじゃヤバイ、働かなきゃ、学校に行かなきゃ、そわそわ焦りつつも何もしない。寝そべって天井を眺めながら節電について考えて時間を潰す。そんな状況が5年…
記事テーマ:連載
「つながるオルタナティブ北海道!!」というテーマにもかかわらず、今回は青森から情報を発信させてもらいます。私自身は2001~2010年までの10年間、北海道自由が丘学園と札幌自由が丘学園の2つのフリ…
記事テーマ:連載
公教育のなかの「子ども中心」 日は、すぐ経つものだ。多くの市民の協力と、区・都・国・NPO法人東京シューレ4者が関係して開校した「東京シューレ葛飾中学校」が満5年経ち、これを執筆している2週間…
記事テーマ:集会情報
当事者研究、冊子を刊行 大阪で、"づら研”なる研究会が開かれている。生きづらさからの当事者研究会。昨年6月から、若者の居場所コムニタス・フォロが始め、コーディネーターは社会学者の貴戸理恵さんが務めている(7月から産休、10月ごろ復帰予定)。づら研は、月に1回開かれ、毎回、参加者がレポートし、議論している。これまでのテーマは、「怒りについて」「言葉の伝わらなさ」「時間について」「働くことについて」「寂しさについて」「ジェンダー」「承認と依存」「解離について」「母について」「子ども性について」な…
記事テーマ:集会情報
7月8日、東京・代々木にて「『(仮称)オルタナティブ教育法』を実現する会」の設立総会が開催され、200名が参加した。実現する会の代表は汐見稔幸さん(白梅学園大学)、喜多明人さん(子どもの権利条約ネットワーク)、奥地圭子さん(フリースクール全国ネットワーク)の3名。今後は代表に加え、フリースクール関係者、ブラジル人学校支援にあたってきた小貫大輔さん、京田辺シュタイナー学校の吉田敦彦さん、元文科省・亀田徹さんら21名が運営委員として活動する。
記事テーマ:集会情報
16日(月・祝)■上野千鶴子講演会「こんな社会に誰がした!?」会 場 京都精華大学明窓館2階(京都)時 間 午後4時半~午後6時講 師 上野千鶴子さん(東京大学名誉教授)参加費 無料主 催 京都精華大学連絡先 075-702-5339 21日(土)■「もっと語ろう不登校 Part160」会 場 人の泉・オープンスペース"Be!”(東京)時 間 午後2時~参加費 300円主 催 世田谷こどもいのちのネットワーク第3分科会「もっと語ろう不登校」連絡先 03-5300-5581(佐藤) ■講演会…
「傾聴」という言葉をご存じですか?話をただ聞くのはなく「傾聴」することで、相手…
「お寿司最高かよ」。このキーワードを提唱したのは児童精神科病棟で働く「子どもの…
親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信…