不登校は「お母さんのせいだ」子どもから言われ刺さった一言
記事テーマ:母親の気持ちが落ち着くとき
学校に行かなくなった長男が家にいるようになって落ち着いたかと言えば、そうではありませんでした。いつもイライラしていて、家族の対応に怒りをぶつけてきたかと思えば、テレビのニュースに傷ついたり、季節によ…
記事テーマ:母親の気持ちが落ち着くとき
学校に行かなくなった長男が家にいるようになって落ち着いたかと言えば、そうではありませんでした。いつもイライラしていて、家族の対応に怒りをぶつけてきたかと思えば、テレビのニュースに傷ついたり、季節によ…
記事テーマ:当事者の声
かつて直木賞作家・辻村深月さんは、本紙取材にて「イヤなことをされたら許さなくていい」と述べた(461号参照)。しかし、心がラクになるための「もう一つの道がある」と富良野しおんさんは言う。******…
記事テーマ:当事者の声
最近、「愚行権」という言葉をはじめて知った。愚行権とは社会思想家ジョン・スチュアート・ミルが提唱した概念で、ひらたくいえば「たとえ他者から見て愚かな行為であっても、個人にはその行為をする自由がある」…
記事テーマ:ただいま別室登校中!
連載「ただいま別室登校中!」vol.23 この連載も、あと少しで終わりになります。小学校、中学校とふり返ってきて、いよいよ現在の私に近づいてきています。今回は、最近になって始めたことを書きます…
記事テーマ:当事者の声
「他人と関わるのが怖い」と言って10年ひきこもっていた鬼頭信さん(30歳)は、その後、ひきこもりの当事者会や本紙の取材に参加し、今年5月からバーのマスターを始めた。毎日のように見知らぬ人を接客する仕…
記事テーマ:私の不登校ものがたり
連載「私の不登校ものがたり」vol.4 作者・りゃこさんの不登校をコミックエッセイにした「私の不登校ものがたり」です。
記事テーマ:ニュース
2018年10月6日、「千葉県フリースクール等ネットワーク」(以下、CFN)が主催するシンポジウムが開催され、不登校の子の親、フリースクール主宰者、元文科省職員、県議会議員らがシンポジストとして登壇…
記事テーマ:不登校50年
「不登校50年証言プロジェクト」の記事を読んだ方から、自分も70年代に登校拒否をしたので話をしたいとの連絡をいただいた。しかしプロジェクトは完了したため本紙で取材させていただいた。(大阪通信局・山下…
記事テーマ:その他
私は、芋ようかんや大福などの和菓子に目がない。しかし、そんな私も子どものころは、お酒をたしなむ大人に憧れていた時期がある。仕事帰りに飲み屋に立ち寄り、瓶ビールをグラスに注ぎながら、焼き鳥なんぞをサッ…
記事テーマ:その他
「不登校と医療」というテーマで毎年夏の「登校拒否・不登校を考える全国大会」で分科会を担当させてもらっているが、今年の分科会に参加された人のお子さんの大多数が「発達障害」という診断を受けていた。これは…
記事テーマ:その他
フリースクール議連と夜間中学議連合同で始まった「多様な教育機会確保法(仮)」を検討するための第4回立法チーム勉強会からは、さまざまな立場からの意見を聴取するため、ヒアリングが行われるようになった。第…
記事テーマ:イベント
"フリフェス18"開催 2018年11月23日、東京都葛飾区にて「フリースクールフェスティバル2018~あのね、あのね、フリースクールがあるの!」が開催される。主催は、NPO法人フリースクール…
「1日15分から働けるカフェ」、愛知県春日井市のカフェ「ワンぽてぃと」では、社…
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…