不登校新聞

500号 2019/2/15

当事者の声 (他の号の記事)

Neatな人たち「私にとって“不登校、その後”」

就職や進学をすれば、「不登校は終わり」なのだろうか。不登校から得た葛藤や思いは「その後」にも影響する。「不登校、その後」に何を考え、何を感じるのか。現在形の思いを執筆してもらった…

  いいね!   none 匿名 from 225号 2007.9.1

ひと「派遣は「モノ」扱いされる」

駅やコンビニなど、街のあちらこちらでみかける色鮮やかな求人情報誌。そこには、「月収30万以上可」「個室寮完備」など魅力的な文字が踊っている。その一方で昨今、フルキャストなどの派遣…

  いいね!   none 匿名 from 226号2007.9.15

若者と仕事 「“社員”でも“バイト”でも」

労働者の3人に1人が非正規雇用のいま、若者をとりまく労働環境は厳しい。そうした現状をどう考えるべきか。まず、自分たちが感じたことを言葉にしていく必要があるのではないか。そこで今回…

  いいね!   none 匿名 from 227号(2007.10.1)

若者と仕事「ありのまま、のびのびと」

サービス業や事務作業では、精神的にがんばりすぎてしまった。きめられた作業をこなす工場勤務では、肉体的にきつい作業をくり返した。さまざまな職種をこなしてきた不登校経験者に理想の仕事…

  いいね!   none 匿名 from 228号2007.10.15

声「私、イカれてます!?」

今朝、「ゆみは"標準”とちがうから、みんなあれって感じだよ」と言われた。たぶん、「ヘンな人」っていうことだと思う。母が、アスペルガー症候群のHPを私に見せながら、「ゆみは、突発的…

  いいね!   none 匿名 from 228号2007.10.15

こわれ者の祭典代表 月乃光司さんに聞く

「ひきこもりになってよかった!!」「アル中でありがとう!!」と詠う月乃光司さん。月乃さんはみずからの経験を詩にしたため、イベントや「こわれ者の祭典」で朗読している。今回は、月乃さ…

  いいね!   none 匿名 from 229号 2007.11.1

子どもインタビュー “いじめは全員参加”

今回取材したのは、工藤勇人さん(仮名)。子ども社会のなかで認識される「いじめ」は、どんなものなのか。学校に行かなくなって、苦しむことはなんなのか。当事者の率直な思いを語ってもらっ…

  いいね!   none 匿名 from 229号 2007.11.1

若者と仕事「不登校が活きる“働く”を」

今回は、松島裕之さん。不登校だからこそできる仕事と生き方を模索し続けたいという松島さんに、そう考える至った経緯などを執筆していただいた。 自分が初めて仕事をしたのは17歳の…

  いいね!   none 匿名 from 230号(2007.11.15)

Neatな人たち 僕はまだ生きている

NEETではない。Neat(ステキな)な人たち。本欄では、ひきこもっていたり、働くことや人間関係での葛藤を抱いていたり、社会への違和感を感じていたりする、そんなNeatな若い人た…

  いいね!   none 匿名 from 235号(2008.2.1)

不登校経験者 今日を退屈させないために

今号、取材したのは伊藤祐基さん(24歳)。中学校から不登校をし、その後、フリースクールを経て、大学生になった。伊藤さんにこれまでの経緯などをうかがった。なお、取材は東京シューレと…

  いいね!   none 匿名 from 235号(2008.2.1)

若者と仕事 ”いまは模索しています”

仕事を通して感じたことを若者が執筆する「若者と仕事」の第5弾。今回はアルバイトや派遣、フリースクールで働いた町田和浩さんが執筆した。大学を卒業してから、本庄フリースクールのスタッ…

  いいね!   none 匿名 from 236号(2008.2.15)

若者と仕事 金にならない「本業」

今回の「若者と仕事」は、PNつちさん。つちさんのライフスタイルは、「どうやって生活するための仕事を見つけるか」ではなく、まず、必要となる現金支出を減らしながら、最低限の収入で生活…

  いいね!   none 匿名 from 238号2008.3.15

創刊10周年 子ども・若者編集部の軌跡

Fonte(旧・不登校新聞)の創刊10周年。それはつまり、「子ども・若者編集部」も10周年を迎えたということ。これまで、28人の著名人にインタビューを行ない、82本の企画・記事を…

  いいね!   none 匿名 from 241号(2008.5.1)

おらが街を自慢しよっ!!

毎年、さまざまなガイドブックが出版され、名所案内がされています……が。日本のイイとこ、本に載るばかりがすべてじゃないでしょう。ということで、今回は佐賀、千葉、北海道からマニアック…

  いいね!   none 匿名 from 242号(2008.5.15)

不登校 15歳にインタビュー

今回の子どもインタビューは、工藤健仁くん。工藤くんは現在、東京シューレに通いながら、「Fonte子ども若者・編集部」に参加しているほか、今夏佐賀にて行なわれる全国子ども交流合宿の…

  いいね!   koguma koguma from 243号(2008.6.1)

声「“人権”って知ってますか?」

去年の9月から今年の3月まで、となりの市にある中学校に、1日4時間の有償ボランティアで通っていました。教室に入りづらい子どもたちのための相談室というところで、子どもたちといっしょ…

  いいね!   none 匿名 from 243号(2008.6.1)

不登校経験者 不登校を理由に結婚拒否

「不登校を理由に相手の親から結婚を断られた」。本紙10周年集会のアンケートに寄せられた言葉に、そういう趣旨のものがあった。不登校が社会問題化してから20年以上が経ち、92年に文科…

  いいね!   none 匿名 from 244号(2008.6.15)

三度の飯よりマヨが好き!!

日本人1人あたりが年間およそ2キログラムも口にしている調味料、マヨネーズ。いまやその消費量は、アメリカに次いで世界第2位だ。そんなマヨネーズがどのようにつくられているのか。子ども…

  いいね!   none 匿名 from 244号(2008.6.15)

声「“ダメな親”とは思わない」

みなさんこんにちは。春から埼玉県で暮らし始めた「千葉っ子」です。 最近、千葉の不登校の集まりなどで、現在お子さんの不登校悩まれている親の方を見て気になったことがあります。それは…

  いいね!   none 匿名 from 244号(2008.6.15)

08’夏の交流合宿 私のおススメ企画はコレだ!!

佐賀県にて行なわれる「夏の全国子ども交流合宿」の開催まで、残すところあと1カ月。毎年恒例となったカードゲーム対決やイラスト交流のほか、開催地ならではの趣向を凝らした企画が目白押し…

  いいね!   none 匿名 from 245号(2008.7.1)

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「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…

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タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…