学級委員だった僕が不登校になったのは「宿題が終わらない」でした
記事テーマ:当事者の声
不登校経験者・丸山遥暉(はるき)さんにお話をうかがった。丸山さんは2度の不登校を経験後、現在は大学で心理学を学んでいる。不登校中つらかったことや転機になったことなど、話していただいた。* * *――…
記事テーマ:当事者の声
不登校経験者・丸山遥暉(はるき)さんにお話をうかがった。丸山さんは2度の不登校を経験後、現在は大学で心理学を学んでいる。不登校中つらかったことや転機になったことなど、話していただいた。* * *――…
記事テーマ:識者の指摘
テレビを点ければ、新型コロナウイルスに関することばかり。春休みを控えた今、社会全体が例年以上にザワザワしていると感じているのは私だけではないと思います。さて、不登校の子どもたちにとって、春休みはいつ…
記事テーマ:その他
この20年あまり、子ども・教育という分野において、「発達障害」は関係者の大きな関心事の一つになっています。 最近では、フリースクールやフリースペースなどの居場所はもちろん、不登校の親の会でもご…
記事テーマ:わが家が目指したのはHSCの安心基地
連載「わが家が目指したのはHSCの安心基地」最終回私は10年ほど前から精神科医の夫の診療に立ち会ってきました。人の心や過去に深く接し、心理カウンセラーとしての仕事も5年ほど前から本格的に始めました。…
記事テーマ:すまいる式 子どものわかり方
連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.26今回のテーマは「不登校の理由や学校であったことを『なぜ親に言えないのか』」です。不登校の子がいる父親の方から、次のような相談をいただきました。「不登校…
記事テーマ:当事者の声
私は中学2年で不登校になりました。生まれつき発達障害があり、コミュニケーションが苦手、こだわりが強い、衝動性や不注意、感覚過敏などの特性があります。そして現在、うつ病も患っています。私は今19歳にな…
記事テーマ:当事者の声
今回執筆したのは、池知未佑さん。中学1年のときに1カ月ほど学校へ行けなくなった池知さんに、「当事者」という言葉について思うことを書いていただいた。* * *「当事者」ってなんだ?私は『不登校新聞』を…
記事テーマ:識者の指摘
哲学者・教育学者の苫野一徳さん(熊本大学准教授)にお話をうかがった。苫野さんは「教育の本質とはなにか」という問題意識から教育論を発信されている。現在の学校システムの問題点や、苫野さんが目指す教育のか…
記事テーマ:その他
2017年12月7日、つまり、教育機会確保法成立のちょうど1年後となるが、ひさしぶりに、法の推進を担った議員連盟の総会が開催された。「超党派フリースクール等議員連盟」と「夜間中学推進議員連盟」の合同…
記事テーマ:その他
先日、「いちご飴」をつくってみました。砂糖と水を鍋に入れ、中火よりやや弱めの火力で煮詰めるだけ。いっさいかき混ぜず、とろみが出てきたら竹串に刺したいちごを絡めるだけ。ポイントは、水あめの温度管理と水…
記事テーマ:イベント
2020年2月28日、金沢市が金沢市とその周辺市町村で活動する民間団体の情報をまとめた「かなざわ こころのポータルサイト」を開設した。ポータルサイトのテーマは「生きづらさに寄り添う」。不登校、ひきこ…
記事テーマ:イベント
「子ども若者編集部」とは、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部のこと。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行なっています。毎回1…
「傾聴」という言葉をご存じですか?話をただ聞くのはなく「傾聴」することで、相手…
「お寿司最高かよ」。このキーワードを提唱したのは児童精神科病棟で働く「子どもの…
親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信…