615号 2023/12/1
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
今号から不登校経験者であり、親としてもホームスクーリングを実践している鈴木結さんの連載を始めます。* * *本紙で連載された「不登校・ひきこもりの親が迎える5つの関門」(本紙51…
0 いいね!連載「娘からの返信」最終回これまで本欄では、父の連載から引き続くかたちで、自分自身の不登校と息子の不登校からホームスクールへの変化をお伝えしてきました。今回はこれまでの経験を通じ…
0 いいね!サイクリング中に昼食を食べる鈴木家の子どもたち連載「娘からの返信」vol.6息子が小学校1年生の9月から不登校になり、夫婦の意見や学校との認識が合わずに苦しんでいた私でしたが、ホ…
0 いいね!函館の祖父母と手をつなぐ鈴木家の子どもたち連載「娘からの返信」vol.5小学校1年生の9月から不登校になった息子。息子が校内でされていた行為は「いじめだった」という認識のわが家と…
0 いいね!連載「娘からの返信」vol.4本連載では、小学校4年生で不登校になった私が家族から「バイステックの原則」で言われている受容や自己決定の尊重をしてもらった結果、自分で進路を決めて就…
0 いいね!連載「娘からの返信」vol.3本紙で連載されていた父の手記では、自己決定を尊重することの大切さが説かれていました。子どもと良好な親子関係を築き、子どもをよりよく支えるためには「自…
0 いいね!連載「娘からの返信」vol.2父が本紙で執筆していた連載では「家族の受容」が大事だとたびたび触れられていました。今回は「受容」された側が、どのように感じていたかを伝えていきます。…
0 いいね!今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…
児童文学作家・こまつあやこさんのインタビュー。こまつさんは今年4月、高校を中退…