546号 2021/1/15
田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...
フリースクールという学校以外の場をやってきたところと学校に復帰させる目的で教育委員会がやってきた教育支援センター(適応指導教室)が連携して、不登校の子どもを支援する場をつくる...
0 いいね!WHOが新型コロナウィルス感染のパンデミック(世界的大流行)宣言をするなか、日本も感染拡大、医療崩壊の危機、経済と生活の不安が迫る。 藤田医科大岡崎医療センターはクルーズ船の...
0 いいね!7都府県で緊急事態宣言が出ました。事務局でも時短や在宅勤務が続いていますが、職種によってはどうしても休めない人や、休業すれば生活が立ち行かなくなる人もいて、不安が社会を覆って...
0 いいね!現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、その予防策として、弊社職員の在宅勤務および時短勤務を実施しております。 つきまして、新聞の新規ご注文の発送、電話・メール等でのお問い...
0 いいね!ただでさえ寒い時期は家にこもりがちになりますが、新型コロナウィルスの感染拡大もあり、ますます外出の機会が失われています。そのせいで運動不足を感じている方も多いのではないでしょ...
0 いいね!明けましておめでとうございます。本年も「不登校新聞」をよろしくお願いいたします。 2020年は、取材をZoomなどのオンラインで行なうなど、少し前までは考えられない「変化」を...
0 いいね!今回で、『不登校新聞』の「不登校の歴史」は終了しなければならなくなった。創刊より毎号休載なく書いてきて22年半、544回の執筆であった。その間、読者のみなさんにおつきあいいた...
0 いいね!はじめまして。鬼頭と申します。『不登校新聞』のWEB担当をしています。 私は中学2年生で不登校になり、約10年間、ひきこもった当事者でもあります。 非常に苦しい10年を支えて...
0 いいね!「不登校の歴史」を書く本欄の執筆も、あと1回で終筆を迫られ、書きたいことが山ほどあるなか、やはり、日本の不登校の歴史に影響を与えた「東京シューレ」との関係は落とせない、と考え...
0 いいね!最近、少しずつスポーツの大会が再開されつつあるので、テレビ観戦が忙しいです。ゴルフ、野球、ボクシング…とくにテニスが熱いです。ご存じの方も居るかもしれませんが、今、なるべく試...
0 いいね!2020年のお正月には、誰も想定していなかった新型コロナウイルス感染は、地球規模に拡がり、パンデミック現象を引き起こした。 新聞によると11月2日現在、世界の感染者4608万...
0 いいね!不登校の数が小中学校あわせて18万人になりました。3年連続の過去最多です。 不登校の増加と減少、どちらがうれしいですかと聞かれることがあります。あたりまえのことですが、学校で...
0 いいね!突然、石井編集長より、この「不登校の歴史」を年内で終了するようにメールが来ました。私としては、あと1年は続けたいと思っていましたが、ダメとのことで、では、年度内の3月までと交...
0 いいね!コロナ感染者の数は減っていないのですが、自粛ムードがなんとなく、解けていっているように感じます。 先日、ある方のインタビューをしに札幌へ行ったのですが、飛行機は行きも帰りも満...
0 いいね!「出席扱いとすることにより、不登校が必要な程度を越えて長期にわたることを助長しないように」などと、10・25通知の別記にあるのだが、こういう文を見ると、法律ができて、やむを得...
0 いいね!「不登校」って、とても便利な言葉だと思います。「学校へ行っていない」という状態像をもって、子どもをひとくくりにできてしまうからです。 でも、よく考えると、非常に不便な言葉でも...
0 いいね!不登校施策に重要な2019年10月25日通知を紹介してきた。学校復帰を前提に行なわれたこれまでの対応は変更され、普通教育機会確保法に従い、将来の自立支援をめざし、個々の子ども...
0 いいね!田舎で不登校になるのは本当にめんどくさい。もちろんは都会だろうと田舎だろう...
2020年は不登校やひきこもりをめぐってどんなが起きていたのか。新型コロナ...
いまの子どもの自信を奪っているものはなにか。これが私のライフテーマでした。...