595号 2023/2/1
「寄り添う」とは、いっしょに考えること。「スカートをはいた大学教授」としてSN…
連載「娘からの返信」vol.4本連載では、小学校4年生で不登校になった私が家族から「バイステックの原則」で言われている受容や自己決定の尊重をしてもらった結果、自分で進路を決めて就…
0 いいね!連載「娘からの返信」最終回これまで本欄では、父の連載から引き続くかたちで、自分自身の不登校と息子の不登校からホームスクールへの変化をお伝えしてきました。今回はこれまでの経験を通じ…
0 いいね!サイクリング中に昼食を食べる鈴木家の子どもたち連載「娘からの返信」vol.6息子が小学校1年生の9月から不登校になり、夫婦の意見や学校との認識が合わずに苦しんでいた私でしたが、ホ…
0 いいね!函館の祖父母と手をつなぐ鈴木家の子どもたち連載「娘からの返信」vol.5小学校1年生の9月から不登校になった息子。息子が校内でされていた行為は「いじめだった」という認識のわが家と…
0 いいね!連載「娘からの返信」vol.3本紙で連載されていた父の手記では、自己決定を尊重することの大切さが説かれていました。子どもと良好な親子関係を築き、子どもをよりよく支えるためには「自…
0 いいね!連載「娘からの返信」vol.2父が本紙で執筆していた連載では「家族の受容」が大事だとたびたび触れられていました。今回は「受容」された側が、どのように感じていたかを伝えていきます。…
0 いいね!今号から不登校経験者であり、親としてもホームスクーリングを実践している鈴木結さんの連載を始めます。* * *本紙で連載された「不登校・ひきこもりの親が迎える5つの関門」(本紙51…
0 いいね!「寄り添う」とは、いっしょに考えること。「スカートをはいた大学教授」としてSN…
進学について、不登校のわが子と話すのが難しいと感じている親御さんもいらっしゃる…
在籍者の8割が不登校経験者という立花高等学校で校長を務める齋藤眞人さん。不登校…