625号 2024/5/1
「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
連載「仮説なんですが…」vol.11 不登校を語るのに、私が意識して避けている言葉がある。まず「自己肯定感」。「生きづらさ」に「困り感」。「斜めの関係」や「サードプレイス」…
0 いいね!連載「仮説なんですが…」vol.10 「場から逃げたら、次は自分自身にまとわりついているイメージやストーリーから逃げることが大事」という仮説について書きます。もちろん、その…
0 いいね!連載「仮説なんですが…」vol.9「不登校の子ども」と「フツーの子ども」は、なにがちがうのか。そのことをあらためて考えると、意外と、「そのちがいはない」ことに気がつきます。表面的…
0 いいね!連載「仮説なんですが…」vol.8 先日、ひきこもり当事者、経験者、支援者、親などが集まって話し合う、ある会に参加した。話し合いのテーマは「あなたにとっての居場所とは」。参…
0 いいね!連載「仮説なんですが…」vol.7 いつからか私は「青春」という言葉やそれを彷彿とするものを前にしたとき、得も言われぬ「疼き」を覚えるようになった。理由は至極明快で、青春が…
0 いいね!連載「仮説なんですが…」vol.6 かつて哲学は、いわゆるまともな人間をモデルに社会哲学を構築してきました。しかしこれからは、ビョーキであることが普遍的であるような、そうい…
0 いいね!連載「仮説なんですが…」vol.5外側のかたいカラで体を支える構造を「外骨格」という。人は脊椎動物だが、心は外骨格でできている。昆虫や甲殻類はクチクラ、キチン質で体をおおう。人間…
0 いいね!連載「仮説なんですが…」vol.4 「スクールカースト」という言葉を知っているでしょうか。役職や年齢に上下関係がないはずの教室内で権力関係が成り立っている構造のことを指しま…
0 いいね!連載「仮説なんですが…」vol.3 最近いろいろなところで「対話」が注目されている。あちこちで対話をキーワードにした集まりが開かれ、多くの人が参加しているようだ。「ひきこも…
0 いいね!連載「仮説なんですが…」vol.2 人は「狩猟民族」と「農耕民族」とにタイプを大別でき、生きづらさとは狩猟社会から農耕型社会への移行期に生じたズレに由来する。狩猟社会のハン…
0 いいね!連載「仮説なんですが…」vol.1 本欄「仮説なんですが…」はリレー執筆の連載です(全6回予定)。不登校の当事者、親、支援者、識者らが横並びで、自身が思う「もしかしてこうな…
0 いいね!「つらいときは1日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…