不登校新聞

551号 2021/4/1

インタビュー (他の号の記事)

不登校・自己否定からの生き延び方 雨宮処凛

400記念インタビュー第2弾は作家・雨宮処凛さん。「私も生きづらさを抱えている」と語る一方で、若者や貧困などの問題に長年取り組んできた。活動にかける思いなど、子ども若者編集部がう…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 400号 2014/12/15

【公開】登校拒否の先駆け、羽仁未央氏死去

メディアプロデューサーであり、登校拒否、ホームスクーラーの先駆け的存在だった羽仁未央さんが亡くなられた(享年50歳)。本紙創刊1周年記念号に登場いただいた際のインタビュー記事を掲…

  いいね!   shiko shiko from 398号 2014/11/15

知的障害の被告を多く弁護した人権派弁護士・副島洋明さん死去

弁護士・副島洋明さんが2014年11月9日、他界された。副島洋明さんは多くの知的障害者が裁判で被告になった事件を多く担当。担当した事件のなかには、池袋無差別通り魔事件(99年)、…

  いいね!   shiko shiko from 397号 2014/11/1

摂食障害、どうすれば?

(つるだ・ももえ)1962年、生まれ。NABA共同代表。精神保健福祉士。10代半ばから摂食障害を経験。20代後半で「NABA」につながる。 今回、お話をうかがったのは摂食障…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 393号 (2014.9.1)

【再掲】ソラミミスト・安斎肇さんに聞く

今号の記者コラムで触れた安斎肇さんのインタビューを掲載します。このインタビューは『Fonte』2002年11月15日号(302号)に掲載されたものです。 ――安齋さんの子ども時代…

  いいね!   none 匿名 from 392号 (2014.8.15)

第4回 介助員に聞く学校のナゼ

連載「学校のナゼ」 相談業務やティームティーチングの拡充により、児童生徒に個別に対応する介助員が嘱託職員などのかたちで学校現場で働いている。今回の「学校のナゼ」は現在、学校で介…

  いいね!   none 匿名 from 249号(2008.9.1)

若者と仕事「お金は後からついてくる」

今回は吉川修司さんに執筆していただいた。吉川さんは札幌市に生まれ、小学2~中学3年まで不登校だった。その後は高校を経て大学卒業後、長期アルバイトをしたのち、ひきこもった。現在では…

  いいね!   none 匿名 from 249号(2008.9.1)

オタク研究家・岡田斗司夫さんにインタビュー

今回はオタク研究家として名高い岡田斗司夫さんに若者編集部が取材した。岡田さんには、不登校や学歴について、オタクの定義についてなどをうかがった。 ――不登校や学歴について、どう…

  いいね!   none 匿名 from 251号(2008.10.1)

コミケ共同代表・安田かほるさんに聞く

毎年50万人以上が参加する同人誌即売会「コミックマーケット」(通称・コミケ)。コミケとはどんな理念を持って運営されているのか。共同代表の一人、安田かほるさんに子ども編集部が話をう…

  いいね!   none 匿名 from 252号(2008.10.15)

不登校経験者・天埜裕文さんが作家デビュー

今回のインタビューは、不登校経験者・天埜裕文さん(22歳・千葉県)。先月、天埜さんが初めて書いた小説がすばる文学賞に選ばれた。天埜さんに不登校のきっかけや小説を書くまでの経緯をう…

  いいね!   none 匿名 from 253号(2008.11.1)

新連載「親子ってなんだろう?」

連載「親子ってなんだろ?」 里親――通常の親権者ではないが、親と暮らせない子を養育する者。里親・里子は、血縁がないからこそ「親子とは何か」という真剣な葛藤を経てきている。そこで…

  いいね!   none 匿名 from 253号(2008.11.1)

不登校を制度上に位置付ける 亀田徹

亀田徹さんは今年5月、「不登校を制度上位置づける」とする趣旨の論文「多様な選択肢を認める『教育義務制度』への転換~就学義務の見直しに関する具体的提案」を発表した(本紙243号参照…

  いいね!   none 匿名 from 254号(2008.11.15)

第2回 受け止めが解体への道

連載「親子ってなんだろ?」 このインタビューは里親・里子から親子問題を考える連載「親子ってなんだろう」の2回目。前号に引き続き、芹沢俊介さんのお話を掲載する。 ――児童養護…

  いいね!   none 匿名 from 254号(2008.11.15)

フリーター全般労働組合に聞く

フリーターや派遣労働者など、非正規労働者による労働組合やユニオンがいま、全国各地で誕生している。今回はその一つである「フリーター全般労働組合」を取り上げる。現在の活動内容や今後の…

  いいね!   none 匿名 from 255号(2008.12.1)

スクールソーシャルワーカーって?

今回、お話をうかがったのはスクールソーシャルワーカーの竹村睦子さん。実践例を踏まえながら、ソーシャルワークの仕事についてうかがった。 ――スクールソーシャルワーカーは、どんな…

  いいね!   none 匿名 from 256号(2008.12.15)

第3回 「居る」ことの意味

◎連載「親子ってなんだろ?」 第3回目の「親・子ってなんだろ?」は、埼玉県の「光の子どもの家」の設立者・菅原哲男さんにお話をうかがった。光の子どもの家は、全国でもめずらしい小規…

  いいね!   none 匿名 from 256号(2008.12.15)

棋士・羽生善治さんに聞く

今回の1面インタビューは、棋士の羽生善治さん。羽生さんには子ども時代のようすや将棋にかける思いについて、子ども編集部のメンバーがうかがった。 ――羽生さんはどんな子どもでした…

  いいね!   none 匿名 from 257号(2009.1.1)

週刊少年マガジン編集長に聞く

ふだん、何気なく読んでいる少年漫画誌。しかし、よく考えてみれば、毎号何百万部も売れている雑誌がどのようにしてつくられているのか、皆目見当がつかない。そこで、子ども編集部では『週刊…

  いいね!   none 匿名 from 257号(2009.1.1)

第4回 子どもを信じて命に委ねる

連載「親子ってなんだろ?」 第四回目の「親・子ってなんだろ?」は前回に引き続き、埼玉県の「光の子どもの家」の設立者・菅原哲男さんのお話を掲載する。 ――最近印象深かったことは何…

  いいね!   none 匿名 from 258号(2009.1.15)

第5回 見捨てないのが「家族」

連載「親子ってなんだろ?」 第5回目の「親・子ってなんだろ?」は、児童養護施設「光の子どもの家」で働く池田祐子さんにうかがった。池田さんは85年の施設設立時以来、スタッフの立場…

  いいね!   none 匿名 from 259号(2009.2.1)

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624号 2024/4/15

タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…