581号 2022/7/1
今回お話をうかがったのは、小4で不登校をした立花由紀さん(仮名・30代)。...
「他人と関わるのが怖い」と言って10年ひきこもっていた鬼頭信さん(30歳)は、その後、ひきこもりの当事者会や本紙の取材に参加し、今年5月からバーのマスターを始めた。毎日のよう...
0 いいね!今回執筆した美空さんは「中卒」だ。しかし、それがハンデなったことはないという。不登校で自身の学歴にコンプレックスを持つ人がいたら、この記事を参考にしてもらえれば幸いだ。(東京...
0 いいね!ひきこもり当事者、しょーたろーさんは、自宅にいながら人と交流する方法を考え、人を自宅に招き料理をふるまう「ひきこもり食堂」を開催した。やってみて気づいたことなどを書いていただ...
0 いいね!「私の夢は娘に『いってらっしゃい』と言うことです」と語る島本奈津子さん(仮名)にお話をうかがった。島本さんには17歳になる不登校中の娘がいる。娘さんとの生活や、母親として今考...
0 いいね!富良野しおんさんは、不登校中、ゲームが希望になったと語る。どんな気持ちだったのだろうか、富良野さん自身に当時の気持ちを書いていただいた。 私は、不登校になってからテレ...
0 いいね!生きづらさを抱えた女性が集まる会を立ち上げた猫田良子さん。会への思いを書いていただいた。****** 1年半ほど前から、友人と2人で「おさんぽ女子会」という会を主催してい...
0 いいね!「事故に遭えば学校を休める」と思い、母が握っていた車のハンドルをガードレールのほうへ動かそうとし、怖くなってやめたことがあります。小学6年生のことです。 小6の秋、私は突然、...
0 いいね!自身の不登校経験をマンガにしてネット上で発表している、りゃこさん。次号より本紙でも連載が始まる彼女に、自身の経験やマンガについて書いてもらった。****** 私は今年で2...
0 いいね!私は不登校していたころ、「学校に戻れば苦しみから解放される」と思っていた。その後、復学してはみたものの、少しも楽にならなかった。「私の苦しみの根はどこにあるんだ?」とずっと考...
0 いいね!モテないことに悩む人よ、不登校新聞スタッフの肩書きをかなぐり捨てて、私は宣言しよう。「ギャルゲーは裏切らない」と。 ゲームのなかには「ギャルゲー」や「乙女ゲー」などと呼ばれる...
0 いいね!生まれてこのかた、パートナーがいたためしがない。そもそも恋愛する元気がなかった。どん底のときは自分のことで精いっぱいで、わざわざ恋愛に時間と労力をまわすなんてありえなかった。...
0 いいね!ちょうど20歳になったころ、何もない自分に絶望していた。自分なりにがんばって勉強し、車の免許や高認資格を取っても、まわりと比べてしまうと「できて当たり前、ふつうのこと」と思っ...
0 いいね!私の日々を支えてくれたのは、「ゲーム実況」だ。ゲーム実況とは、プレイヤーがしゃべりながらゲームするようすを動画にまとめたものだ。ゲームに没頭していたころが懐かしくて、YouT...
0 いいね!小学校や中学、高校などで「多様な生と性」の授業や講演をする、中島潤さん。いまの社会の「ふつう」を問い直し、「みんな同じ」ではなく「私とあなたってちがうよね」が前提の世の中にな...
0 いいね!「不登校という言葉は最悪だ」。そう語るのはPN喜久井ヤシンさん。自身の経験を「不登校」という言葉で語りたくないという喜久井さんに、思いを書いていただいた。 ********...
0 いいね!私は30歳をすぎた今でも、なぜ人は学校へ行かなければならないのか、わからない。私自身、幼稚園から小・中・高・大と学校に通ってきたが、ずっと苦痛だった。学校の存在意義はもちろん...
0 いいね!「大人になるとは、2次会でカラオケを歌うことである」。そんな持論を長く持っていたPNナラスカルさんにカラオケのコンプレックスや「克服法」を書いてもらった。***** 私はカラ...
0 いいね!不登校経験者はカラオケについてどう感じているか。 Aさん(21歳)は音楽が大好きだが、中学生のころ「音痴」とからかわれたことからカラオケが嫌いになった。最近では友だちに誘われ...
0 いいね!私がどん底だったのは、おとといです。私は人間関係などのトラブルからアルバイトに耐えられなくなり、辞める決断をしました。それを母に話したのがおとといのことでした。
0 いいね!「自分を大切にすること」の意味を考えたことがあるのは、私だけではないと思います。自分を大切にするってとても難しいうえに、誰かに正解を聞くこともできません。でも、やっぱりとても...
0 いいね!今回お話をうかがったのは、小4で不登校をした立花由紀さん(仮名・30代)。...
小学4年生から始まった過酷ないじめ。困窮を極めた家庭生活。そんなどん底の生...
今回インタビューしたのは、金子あかねさん・金子純一さんご夫妻。小3で息子さ...