不登校新聞

552号 2021/4/15

親の思い (他の号の記事)

拡大版声「子の思いを大切に」

拡大版・声「親のキモチって」後編 子の思いを大切に私の息子は3年ほど不登校が続いていました。8月の終わりに学校から電話があり、子どもに聞いたら「電話に出る」と言うので代わ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 371号 (2013.10.1)

【公開】親シンポジウム「息子に救われたこと」

多田元と申します。私は弁護士として子どもの問題に関わっていますが、家族内では最下層に位置しています(笑)。弁護士のくせにカミさんと議論して勝ったことがありません。今日は自分のダメ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 370号 (2013.09.15)

親シンポジウム「私が受けとめられた」

はじめまして大石寿子と申します。私の娘は33歳、息子は29歳です。家族4人、気持ちも穏やかに暮らしている。そういう家庭もあるということを知ってもらえればと思い、今日は壇上に上がら…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 370号 (2013.09.15)

親の“キモチ”って 前編

本紙367号にて、『Fonte』読者オフ会の参加者アンケートで寄せられた声を紹介しました。「本人の内面の状態がわからない」「第三者に外へ引き出してほしいが、きっかけをどうつくれば…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 370号 (2013.09.15)

【公開】親シンポジウム「背中で感じた“死ぬ気”」

「登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2013」の大会で行なわれた「親シンポジウム~ありのままで~」では不登校の子を持つ4人の親が登場。今号と次号に分けて講演抄録を掲載する。 …

  いいね!   kito-shin kito-shin from 369号 (2013.09.01)

親シンポジウム「命を守る“こだわり”」

「登校拒否・不登校を考える夏の全国大会2013」の大会で行なわれた「親シンポジウム~ありのままで~」では不登校の子を持つ4人の親が登場。今号と次号に分けて講演抄録を掲載する。 …

  いいね!   kito-shin kito-shin from 369号 (2013.09.01)

【公開】父の気持ち 心のままに

不登校を語るなかで、「父親不在」と言われることがある。そこで今回、恩田茂夫さん・春音さん親子に登場してもらった。父から見た不登校、娘から見た不登校の共通点とちがいは何なのか。それ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 307号(2011.2.1)

祖父母と孫の不登校 母親の立場から

いまは私がクッションになる 我が家からわずか6軒先が祖父母の家。誰もがうらやましいと思う"スープの冷めない距離”。 息子たちが小さかった頃は、少しの時間の子守りを頼んだり一緒…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 310号(2011.3.15)

親のシンポジウム①「将来を見守りたい」

高知にて行なわれた登校拒否を考える全国合宿。そのなかでは不登校・ひきこもりの子を持つ親4人がシンポジストとして登場。今号はシンポジウム「私たちが子どもから受け取ったもの」の講演抄…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 320号(2011.8.15)

親のシンポジウム②「プラスに考えていく」

高知にて行なわれた登校拒否を考える全国合宿。そのなかでは不登校・ひきこもりの子を持つ親4人がシンポジストとして登場。今号はシンポジウム「私たちが子どもから受け取ったもの」の講演抄…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 320号(2011.8.15)

親のシンポジウム③「私も好きなことを」

高知にて行なわれた登校拒否を考える全国合宿。そのなかでは不登校・ひきこもりの子を持つ親4人がシンポジストとして登場。今号はシンポジウム「私たちが子どもから受け取ったもの」の講演抄…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 320号(2011.8.15)

親のシンポジウム④「自分らしく生きて」

高知にて行なわれた登校拒否を考える全国合宿。そのなかでは不登校・ひきこもりの子を持つ親4人がシンポジストとして登場。今号はシンポジウム「私たちが子どもから受け取ったもの」の講演抄…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 320号(2011.8.15)

わが家の場合「忘れもしない9月2日」

焦らずに、見守りたいあれは忘れもしない、中学1年生の夏休み明けの9月2日。娘が「今日どうしても行けない」と言うので、夏休み疲れもあるのかと、気にもせず休ませました。それから、長い…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 321号(2011.9.1)

わが家の場合「不登校から見えた社会」

わが家には27歳の娘と24歳の息子がいる。 「今度は高く跳んでやろうと、力いっぱい助走つけて思いっきり跳んだ。着地した!と思った瞬間、膝に激痛が走って、あり得ない方向に足が曲が…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 323号(2011.10.1)

登校拒否から学んだこと

わが家の場合「登校拒否から学んだこと」 現在小学3年の息子。小学1年の11月くらいから登校拒否が始まりました。個性を尊重する自由な保育園とはまったく逆の世界の小学校生活…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 324号(2011.10.15)

ごくふつうです わが家の場合

息子の不登校から4年、世界が驚くほど広がった 現在中2の長男は学校に行かなくなって丸4年。昨年の中学入学当初は、もの珍しさも手伝ってしばらく通っていましたが、途中で疲れたのか、…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 325号(2011.11.1)

わが家の場合「娘の言葉の重み」

"自分が誰だかわからない” つらい つらい くるしい くるしい 目の前がまっくらで 目の前が雨のうずまきで くるしい くるしいと 叫んでいる 私には10歳の娘と3歳の息子が…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 326号(2011.11.15)

声「オロオロしても」

子どもから「死にたい」とか「生きていることが無意味だ」とか言われると親はすごくつらいですよね。どんなにつらいかを本人が伝えたいときに言う言葉なのだとは思っていても、親もつらくて……

  いいね!   kito-shin kito-shin from 327号(2011.12.1)

声「大阪府教育基本条例案」

学校の荒廃が心配 大阪府教育基本条例案、読めば読むほどひどい条例案です。教育目標や学力テストの公表の義務化、教師の相対評価(D評価が2年連続なら免職処分)、3年連続定員割れの高…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 328号(2011.12.15)

声「326号 充実してました」

フォンテをいつも枕元に置いて、夜中に少しずつ読んでいます。326号も、とても充実した内容ですね。モコさんの連載では「つまづいても大丈夫、と言ってもらいたい」という言葉は、私たち家…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 328号(2011.12.15)

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…