不登校に必要な取り組みとは何か、衆院選を前に主要9政党が回答
記事テーマ:政党アンケート
第49回衆議院議員総選挙(10月19日公示、同月31日投開票)について、全国不登校新聞社では「政党アンケート」を実施し、9つの政党から回答を得た。質問概要は「不登校」「コロナ禍の学び」「子どもの自殺…
記事テーマ:政党アンケート
第49回衆議院議員総選挙(10月19日公示、同月31日投開票)について、全国不登校新聞社では「政党アンケート」を実施し、9つの政党から回答を得た。質問概要は「不登校」「コロナ禍の学び」「子どもの自殺…
記事テーマ:政党アンケート
質問:不登校に関する現状認識と今後の取り組みについては?【自民】 不登校の児童生徒数は依然として高水準で推移する一方、要因や背景は複合化、多様化が進んでおり、喫緊の課題と認識しています。教育機会確…
記事テーマ:政党アンケート
質問:ひきこもり支援に関する現状認識と今後必要な取り組みは?【自民】 わが党の「いわゆる『ひきこもり』の社会参画を考えるPT」において、都道府県などに設置されるひきこもり地域支援センターのうち、2…
記事テーマ:政党アンケート
質問:各党が考える「コロナ禍における学びのあり方」とは【自民】 コロナ禍にあっても、新しい時代の学びを支える教育環境を整備し、誰一人取り残すことなく子どもたちの学びを保障しなければなりません。学校…
記事テーマ:政党アンケート
質問:子どもの自殺に対する現状認識と必要な対策は?【自民】 昨年の学生・生徒の自殺について過去5年平均と比較すると、6月以降、自殺者数が断続的に増加しており、自殺時期については一斉休校や学校再開時…
記事テーマ:政党アンケート
質問:「こども庁」の創設にかかる現状の問題認識と今後の可能性は?【自民】 児童生徒の自殺者数は過去最悪となり、児童虐待やいじめ問題はますます悪化するなど、子ども・若者を取り巻く状況は深刻さを増して…
記事テーマ:元当事者からの不登校対応マニュアル
子どもが不登校やひきこもりになると、どう接してよいかわからず、とまどう親は多いと思います。不登校であれば、まずは在籍校に、ひきこもりであれば専門の相談先や医療機関などに相談したり、講演会に参加してみ…
記事テーマ:不登校は幸せへの道
次男が学校へ行けない。そんなことは恥ずかしくて誰にも言えなかった。スクールカウンセラーは「まず本人を学校へ連れてきて」としか言わない。県の教育センターに相談しても「生活リズムを整えて」と、あたりまえ…
記事テーマ:ニュース
10月6日、不登校に関する調査研究協力者会議(以下、協力者会議)の第1回会議が開催された。協力者会議の趣旨は、不登校児童生徒に対する支援の現状と課題を検証し、不登校児童生徒への支援の改善充実を図る観…
記事テーマ:識者の指摘
「不登校」と聞くと「何かつらいことがあったんだな」とマイナスイメージで捉えがちです。しかしそのような見方だけでよいのでしょうか。寄稿いただきました。* * *私が「不登校」問題に出会ったのは1970…
記事テーマ:当事者の声
私は現在、大学院で教育学を学んでいる。先日、受講した「教員・心理職を目指す学生向けの授業」でスクールソーシャルワークの必要性が話されていた。「なるほどね」と聞いていると講師が急に不登校について語り出…
記事テーマ:イベント
「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行なっています。毎回15名…
記事テーマ:イベント
「親の会」実態調査開始「登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク」(以下・全国ネット)が12年ぶりに不登校の親の会の実態調査を開始した。全国ネットによれば、親の会を対象とした公的調査はないため、発表…
小学生を中心に高い人気を誇る『かいけつゾロリ』シリーズ。35年以上このシリーズ…
「親として余裕を持ちたい」。そう思っていても、忙しい日々のなか気持ちの余裕を持…
「はみ出してしまう人間のおもしろさが好き」と語るのは、従業員全員が若年無業者と…