604号 2023/6/15
「傾聴」という言葉をご存じですか?話をただ聞くのはなく「傾聴」することで、相手…
5月連休が明けてから1カ月ほどが経ちました。ふだんの生活に慣れてきた方も多いと思いますが、連休明けから学校への行きしぶりや不登校が始まった子どもも多いでしょう。不登校は8年連続で…
0 いいね!『不登校新聞』の創刊25周年記念号の特集として、本紙の編集に15年以上携わってきた編集者による対談を行ないました。不登校の専門紙をつくり続ける理由や『不登校新聞』のこれから、また…
0 いいね!おかげさまで『不登校新聞』は25周年を迎えることができました。今日まで活動を続けてこられたのは、何より読者のみなさまのおかげです。心より御礼を申し上げます。ありがとうございます。…
0 いいね!12月11日(日曜)に「不登校の親の会・東京」設立記念キックオフミーティングを企画・開催します。不登校の保護者の笑顔を作ることを目的として、オンラインとオフラインで繋がれる親の会…
0 いいね!12月11日(日曜)に「不登校の親の会・東京」設立記念キックオフミーティングを企画・開催します。不登校の保護者の笑顔を作ることを目的として、オンラインとオフラインで繋がれる親の会…
0 いいね!日ごろより『不登校新聞』をご購読くださり、ありがとうございます。前号でお知らせしましたとおり、新聞作成のコスト上昇などに伴い購読料を変更いたします。たいへん心苦しいお願いですが、…
0 いいね!読者のみなさまへ日ごろより『不登校新聞』をご購読くださり、ありがとうございます。今回、読者のみなさまにたいへん心苦しいお願いをしなければなりません。2022年8月1日号より購読料…
0 いいね!沖縄県でホームスクーリングを行なう斎藤暁子さんの連載を全文公開いたします。斎藤暁子さんは心理カウンセラーであり、『HSC子育てラボ』の代表。息子のたけるくん(9歳)と精神科医でも…
0 いいね!はじめまして。このたび、本紙『Fonte』で働かせていただくことになりました小熊広宣と申します。私の学校教育との関係を簡単に整理しますと、私は中学・高校とシステマチックな学校組織…
0 いいね!今年、山口県で開催された「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿2015」。大会中に行なわれた女優・樹木希林さんの講演録を次号、掲載します。講演中に語られた「学校に行きたくない子ど…
0 いいね!全国不登校新聞社では8月18日の記者会見と同日、WEB版『不登校新聞』の緊急号外を発行した。①いじめや不登校を経験した当事者の手記、②チャイルドラインなどの相談先情報③フリースク…
0 いいね!2015年7月30日(木)、TBS「ビビット白熱ライブ」内で『不登校新聞』が紹介されます。放送時間は午前8時~午前9時54分。見られた方は、ぜひ番組までご意見、送付ください。送付…
0 いいね!1998年5月、代表理事の奥地、多田、山田らが中心となって、日本で唯一の不登校・ひきこもり専門紙『不登校新聞』(現『Fonte』)が創刊されてから16年。今号で通算400号を発行…
0 いいね!みなさま、こんにちは、不登校新聞社の石井志昂です。さて私たち不登校新聞は、6月28日~29日にかけて、山口県の新山口駅近くYICスタジオにて講演会を開催しました。この講演会、不登…
0 いいね!メーリングリストを利用して本紙読者どうしで交流しませんか?メーリングリストとは、複数の人に同じメールを送付できる仕組みのことです。本紙読者限定の安心できる場で現在は230名を超す…
0 いいね!みなさま、お世話さまです。不登校新聞社の石井志昂です。5月24日、TBS「報道特集」にて『不登校新聞』が紹介されました。 内容は『不登校新聞』の子ども若者編集部、とくに田子つぐ…
0 いいね!みなさんも『不登校新聞』のメーリングリストで読者どうしの交流をしてみませんか。 メーリングリストとは、複数の人に同じメールを送付できる仕組みのことです。これを利用し、本紙では、…
0 いいね!このたび、2010年に発行された『Fonte』の記事アップが完了しました。これで約4年分の新聞記事の閲覧が可能となりました。まだ自由に検索してもらうにはご不便をおかけしますが、サ…
0 いいね!【1998年】全国不登校新聞社を設立。創刊準備号を発刊。創刊記者会見を行ない、各マスコミが取り上げた。創刊号を発刊。創刊記念集会を東京、名古屋、大阪で開催。参議院選挙で各政党に不…
0 いいね!平素『不登校新聞』をご購読いただき、まことにありがとうございます。このたび、購読料についてお知らせがございます。 2014年4月より、消費税が8%に増税されることを踏まえ、購読…
0 いいね!「傾聴」という言葉をご存じですか?話をただ聞くのはなく「傾聴」することで、相手…
「お寿司最高かよ」。このキーワードを提唱したのは児童精神科病棟で働く「子どもの…
親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信…