記事テーマ：編集部より
読者のみなさまへ日ごろより『不登校新聞』をご購読くださり、ありがとうございます。今回、読者のみなさまにたいへん心苦しいお願いをしなければなりません。２０２２年８月1日号より購読料の値上げを行なうお願いです。 『不登校新聞』は創刊以来、消費税増税による値上げしかお願いしたことがありませんでした。しかし、この数年、新聞を届ける郵送費や新聞印刷費の値上げ、Windowsのサポート終了に伴う新しいソフトの導入とその維持費など、新聞作成のコスト上昇が続いていました。 購読料の値上げは回避できるよう経…
記事テーマ：当事者の声
小学校1年生から中学3年生まで不登校だった中村隼人さん（21歳）。高圧的な態度の担任や学校とは合わなかったそうです。その一方で教育支援センターでは「信頼できる人との出会いで大人への思いが変わった」と…
記事テーマ：ニュース
都内の公立小中学校に在籍しながらフリースクール通っている児童生徒やその保護者に対し、不登校の支援ニーズに関するアンケート調査に応じた場合、東京都が月1万円（年最大12万円）の調査協力金を支給する事業…
記事テーマ：コラム
子どもが不登校になると「昼夜逆転する」「お風呂に入らない」「ご飯を食べない」ということが往々にして起こります。「せめて規則正しい生活を」と願う親にとっては大きな悩みの1つですが、なんとか直そうとがん…
記事テーマ：不登校は幸せへの道
ひきこもりの息子に「うちで働かない？」と、願ってもない話が来た。母親の後藤誠子さんは、ドキドキしながら息子さんの返事を待ちます。これまでバイトをすすめても耳も貸さなかった息子さん。はたして息子さんが…
記事テーマ：居場所紹介
「子どもにも親にも第３の居場所が必要」と語るのは、新潟県三条市で活動する「フリースクールヒュッゲ」代表の関口健志さん。ヒュッゲは「その子がその子らしく生きられる居場所」として2019年から活動してい…
記事テーマ：当事者の声
古川寛太さん（21歳）は、不登校が終わったあとも続く「生きづらさ」を解消するために、自分なりの「居場所」づくりを始めた。3年間にわたる試行錯誤の末、見出した答えとは。当時の思いと経緯を書いていただい…
記事テーマ：ニュース
国の不登校施策の方向性が決まる重要な会議、「不登校に関する調査研究協力者会議」の報告書が出されました。今後の不登校施策として4つの重点施策を提言するものでした。『不登校新聞』記者が解説します（※画像…
記事テーマ：イベント
8月6日（土）13時～14時半に、不登校新聞主催のオンラインイベントを開催します。 テーマは「不登校からの通信制高校 リアル座談会」です。 通信制高校のニーズが高まっている現在、一方でこんな…
記事テーマ：イベント
2022年7月30日（土）、オンライン講座「子どもの声を聞いてみよう！不登校からの中学・高校卒業後の進路の選び方」が開催される。主催は、学校以外で育つ子どもたちに、主体的な学びの場を提供している「多…
記事テーマ：その他
『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、編集長の私が面談をを行ない、不登校の人や親にとっ…
記事テーマ：イベント
山梨県甲府市 甲府不登校を考える親の会フリースク―ルでインターンスタッフを経験した元不登校当事者が進行する親の会です。保護者の方はもちろん、元当事者の方や不登校のお子さんに関わりのある方・関心のあ…
記事テーマ：イベント
「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。 編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行なっています。毎…
「つらいときは１日ずつ生きればいい」。実業家としてマネジメントやコンサルタント…
タレント・インフルエンサーとしてメディアやＳＮＳを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
