「学校へ行ってくれたらな」息子の不登校から1年、迷い続ける母の本音
記事テーマ:親の思い
「本当にこれでよかったのかな」、「もっと登校を促すべきだった?」。明石和美さん(仮名)の息子さんは現在小学4年生。昨年6月から不登校になりました。息子さんを見守ってきた明石さん自身、不登校経験者であ…
記事テーマ:親の思い
「本当にこれでよかったのかな」、「もっと登校を促すべきだった?」。明石和美さん(仮名)の息子さんは現在小学4年生。昨年6月から不登校になりました。息子さんを見守ってきた明石さん自身、不登校経験者であ…
記事テーマ:コラム
親だって、しんどいんです――。わが子の不登校に直面したとき、そう感じる親御さんはすくなくありません。親は誰しも、がんばっているからです。しかし、何をやってもうまくいかないときもあれば、他人の何気ない…
記事テーマ:不登校は幸せへの道
ひきこもりの息子がバイトへ行った!うれしさがこみあげる母親・後藤誠子さん。そしてバイト先のスタッフさんは、後藤さん親子にとても大切なことを教えてくれるのでした。(連載「不登校は幸せへの道」第22回)…
記事テーマ:講演録
「不登校は心のケガ」と話す不登校専門カウンセラー・阿部伸一さん。心のケガを癒し、安心してすごすために必要なのは、「否定しない」ことだと言います。子どもを否定せずに支えるために、親として何ができるのか…
記事テーマ:書籍紹介
不登校経験者の岩手大学准教授・樋口くみ子さんの新著『不登校後を生きる』を紹介します。不登校その後を生きた不登校経験者として、また社会学者として、不登校後を生きるうえで大事な3つのポイントとは何か。*…
記事テーマ:当事者の声
「政治家」というと遠い存在に感じる方が多いかもしれません。「ましてや不登校の自分が政治家という職業につくなんてありえない」と思いがちでは?じつは参議院議員の寺田静さんは不登校経験者の1人なんです。今…
記事テーマ:不登校その後の居場所
北海道余市郡にある「北星学園余市高等学校」の生徒は、7割が不登校経験者、2割が非行経験者です。しかし、子どもたちと向き合っていると、非行も不登校・ひきこもりも根はひとつだということがわかってきたと言…
記事テーマ:イベント
2022年8月28日(日)、オンラインにて講演会「不登校でも大丈夫!7年間の不登校生活と幸せな社会人として」が開催される。主催団体の「ひきこもり発信プロジェクト」は、不登校・ひきこもりで苦しむ人を減…
『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、代表理事の私が面談を行ない、不登校の人や親にとっ…
記事テーマ:イベント
オンライン・日本全国 明るい不登校のべ1万5千人以上が参加の日本最大不登校の会! 毎朝日本全国の人が集まり語り合います。お悩み相談だけではなく、情報のシェア等盛り沢山!《明るい不登校》の明るいはお…
記事テーマ:イベント
「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行なっています。毎回15名…
記事テーマ:編集部より
日ごろより『不登校新聞』をご購読くださり、ありがとうございます。前号でお知らせしましたとおり、新聞作成のコスト上昇などに伴い購読料を変更いたします。たいへん心苦しいお願いですが、ご了承ください。また、購読料はシステム上の都合で、2022年8月まで「月額835円」と旧来の購読料で表記いたします。実際には8月の購読料は、月額900円であり、9月1日の引き落とし(8月分)からは900円が引き落とされます。お手数をおかけしますが、どうぞ、ご理解のほどいただけますと幸いです。2022年8月1日 NPO…
「1日15分から働けるカフェ」、愛知県春日井市のカフェ「ワンぽてぃと」では、社…
今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…
「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…