不登校新聞

585号 2022/9/1

居場所紹介

不登校の最大の問題は自己否定 子どもの自己肯定感を育む4つのステップ

2022年5月11日、ワオフル株式会社代表・辻田寛明さんによる講演『~大人の反応で子どもは変わる~学校が合わなくても人生が面白くなる「夢中」教育論』が行なわれました(主催・ハチド…

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「社会に出るまでの練習に」私が1日15分から働けるカフェをつくった理由

「1日15分から働けるカフェ」。そんな場所があるのをご存じですか?愛知県春日井市のカフェ「ワンぽてぃと」では、社会に向けて一歩踏み出すのがこわい、そう感じているひきこもりや不登校…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 616号 2023/12/15

心がざわつく「朝8時」に話そう 延べ9万人が参加した不登校の親の会

「子どもの不登校で悩む親の味方でありたい」と語る山本りかさんは、毎朝8時に音声SNS「クラブハウス」で親の会を開催している。山本さんを中心に、会ではわが子の不登校で悩んだことや、…

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「ボカロの曲作り、マイクラのプログラミング」その道のプロ1万6000人とともに学び体験するオンラインスクールに込めた思い

学校へ行かないことで子どもたちの「学びの機会」が奪われることは、親にとって心配な問題の1つです。子ども学びについてお聞きするため、今回は「遊んで学ぶ」を軸に活動する、オンラインオ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 614号 2023/11/15

「好き」が原動力 電車好きの不登校経験者が学びの場をつくるまで

鉄道会社の「小田急」がオルタナティブスクールを立ち上げる、というニュースを聞いて取材してきました。小田急江ノ島線・善行駅(神奈川県)に誕生した「AOi(あおい)スクール」設立の立…

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「不登校を黒歴史にしてほしくない」 子どもの「やりたい」を支える居場所スタッフの思い

「子どもたちが過去の不登校の肯定できたら」と語るのは、「NPO法人キリンこども応援団」代表の水取博隆さん。市役所の職員を辞め、大阪府泉佐野市で子ども食堂やフリースクールを運営する…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 602号 2023/5/15

どうしたら家が居場所になるか 居場所代表が提案する2つのポイント

「子どもにも親にも第3の居場所が必要」と語るのは、新潟県三条市で活動する「フリースクールヒュッゲ」代表の関口健志さん。ヒュッゲは「その子がその子らしく生きられる居場所」として20…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 582号 2022/7/15

なぜ6割の子が楽しいと語るのか「きのくに子どもの村学園」の教育実践

クラスがない、テストがない、宿題も校則もない。「きのくに子どもの村学園」はそんな不思議な学校です。1月24日に行なわれた創立者・堀真一郎さんの講演(主催・多様な学び保障法を実現す…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 580号 2022/6/15

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「1日15分から働けるカフェ」、愛知県春日井市のカフェ「ワンぽてぃと」では、社…

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今回は障害や気質によって髪を切るのが苦手な子どもに寄り添う「スマイルカット」の…

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「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Sw…