611号 2023/10/1
小学生を中心に高い人気を誇る『かいけつゾロリ』シリーズ。35年以上このシリーズ…
不登校経験者はカラオケについてどう感じているか。Aさん(21歳)は音楽が大好きだが、中学生のころ「音痴」とからかわれたことからカラオケが嫌いになった。最近では友だちに誘われたとき…
0 いいね!私がどん底だったのは、おとといです。私は人間関係などのトラブルからアルバイトに耐えられなくなり、辞める決断をしました。それを母に話したのがおとといのことでした。
0 いいね!「自分を大切にすること」の意味を考えたことがあるのは、私だけではないと思います。自分を大切にするってとても難しいうえに、誰かに正解を聞くこともできません。でも、やっぱりとても大事…
0 いいね!学校へ行かないことにも慣れてきた中3の春、私は俳優の相馬圭祐さんを知った。彼は私がもっとも好きな特撮作品「侍戦隊シンケンジャー」のシンケンゴールド役で出演しており、その姿に勇気を…
0 いいね!2018年5月27日に開かれた「『不登校新聞』創刊20周年イベント」にて「公開子ども若者編集会議」が行なわれました。登壇した子ども若者編集部員(18歳)がテーマを問いかけ、会場か…
0 いいね!学校外の学び・育ちの場で育ったメンバーやその親が開く「ふとうこうカフェ」(https://ameblo.jp/futokocafe/)。「居場所はいろいろあるよ」などのメッセージ…
0 いいね!私は現在24歳。不登校の経験はありませんが、ずっと生きにくさを感じながら生きてきました。私は幼いころからずっと「誰も私のことを見てくれていない」と感じてきました。学校でも、社会に…
0 いいね!空が青色だと気づけるようになったのは、27歳をすぎてからのことだ。人生は暗く、私に見える世界は幼少期からモノクロだった。痛みに満ちていた10代のころに、救済になったのは美術館だ。…
0 いいね!2014年に解散したヴィジュアル系バンド『ν[NEU]』の元リーダーで、現在は東京・渋谷でエステサロンを経営する不登校経験者・田村貴博【ヒィロ】さん(35歳)にお話をうかがった。…
0 いいね!私のドン底の時期を支えてくれたもの、それは母がくれた「おこづかい」です。ひきこもっていて働けなかった20代の間、毎月3万円を、ずっともらっていました。そのお金を何に使っていたかと…
0 いいね!今回執筆したのは、現在ひきこもり中のPNなかたしょうたろうさん。なかたさんは、就学・就労・職業訓練をしていない若年無業者、いわゆる「ニート」が集まって暮らす「共生舎」に興味を持ち…
0 いいね!不登校・ひきこもりに関心を持っている露野美佳さん(仮名)は「当事者」という言葉について考えさせられる場面に何度も遭遇してきた。「当事者」を再考したいということで寄稿をお願いした。…
0 いいね!不登校経験者・楢崎唯さん(24歳)にお話をうかがった。楢崎さんは小学2年生から不登校。当時つらかったことや、今現在の気持ちを話していただいた。――不登校のきっかけは?学校で「これ…
0 いいね!学校に行っていない小学6年生のとき、朝と昼が苦手でした。学校に行っている子たちと行っていない自分との境界線が、はっきりと照らし出されるからです。でも学校に行く時間帯ではない「夜」…
0 いいね!今回執筆したのは、不登校経験者・水口真衣さん。水口さんは自分のつらい気持ちを、医者や知人に話しても、受けいれてもらえなかったと言う。水口さんが本当に望んだものはなんだったのだろう…
0 いいね!文科省によると、小学校6年生と中学校1年生の不登校数は2・6倍の差がある(1万人-2万6000人)。中学校に入った途端、不登校が増えることを「中1ギャップ」とも言うが、今回は実際…
0 いいね!今回執筆したのは、フリースクール「Riz」代表・中村玲菜さん(21歳)。中村さんは自身の不登校経験から「自分と同じ悩みを抱えた人たちの居場所をつくろう」と決意し、「Riz」の立ち…
0 いいね!連載「どん底のときに支えられたもの」vol.14 私がどん底にいたとき、光を見せてくれたのはラップです。憧れのラッパーはステージの真ん中でスポットライトを浴び、輝いていまし…
0 いいね!2018年2月24日~25日、東京で行なわれた「多様な学び実践研究フォーラム」(主催・多様な学び保障法を実現する会、フリースクール全国ネットワーク)。若者シンポジウムの抄録を掲載…
0 いいね!僕はフリースクールに通っていた22歳のときに言われた一言が、いまも心にひっかかっています。それは、「一番年上なんだから、みんなをひっぱらないと」という言葉です。当時そのフリースク…
0 いいね!小学生を中心に高い人気を誇る『かいけつゾロリ』シリーズ。35年以上このシリーズ…
「親として余裕を持ちたい」。そう思っていても、忙しい日々のなか気持ちの余裕を持…
「はみ出してしまう人間のおもしろさが好き」と語るのは、従業員全員が若年無業者と…