611号 2023/10/1
小学生を中心に高い人気を誇る『かいけつゾロリ』シリーズ。35年以上このシリーズ…
その他 (他の号の記事)
理事退任のご挨拶と役員人事変更のお知らせ
本紙元代表理事・多田元さん(左）、奥地圭子さん(右）2020年7月12日、当新聞社の理事会・社員総会が開催されましたが、この日、多くの理事・社員が退任・退社することになりました。…
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kito-shin
やっとでた10月25日通知 不登校の歴史vol.535
2019年10月25日、文科省初等中等教育局長・丸山洋司氏から発出された「不登校児童生徒への支援の在り方について（通知）」は、非常に重要な通知であった。2016年12月に公布、翌…
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kito-shin
かがり火
子どもが成長していくためには、いろいろな社会参加が必要となる。社会参加のうち学校生活はその縮図とも考えられるが、かならずしもそうなっていないのが現実だ。家庭でできる社会参加の一つ…
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kito-shin
ひといき
コロナの影響によるテレワーク生活も早4カ月。自宅で仕事ができるのだからラクかと思いきや私はどうやら向いてなかったらしく、過眠や倦怠感、気力の低下など数年ぶりの不調が続いています。…
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kito-shin
法成立後３年目 不登校の歴史vol.534
2019年6月21日、「法の施行状況の検討に係る取りまとめ」の最終有識者会議（合同会議）が開催された。3年で見直しになるためには、この取りまとめの結果、政府やフリースクール議連が…
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kito-shin
かがり火
どこかに通うのでなく、家を拠点に学び育っていく教育方法を「ホームエデュケーション」や「ホームスクーリング」などと表現する。もともと熱海でやる予定だった全国大会のなかで、ホームエデ…
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kito-shin
ひといき
つい先日まで、毎日のようにメディアからの問い合わせを受けていました。問い合わせの趣旨は、新型コロナウイルスの影響により長引いた休校によって、子どもたちには、どんな影響が出たのかと…
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kito-shin
馳議員の国会質問 不登校の歴史vol.533
「安否確認」も含め、子どもの気持ちや意思に反して登校催促、登校刺激が行なわれ、相談や親の会で「悩む」「つらい」という話が出るたび、法律ができても、校長の手元にある文科省の通知は古…
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shiko
かがり火
新型コロナウイルスの感染流行に伴って、子どもたちの生活にも大きな変化が生じた。屋外で遊ぶことが少なくなり、自宅でゲームや漫画を楽しむことが多くなった。子どもにもそれぞれ学びたいこ…
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kito-shin
ひといき
ＮＨＫの朝ドラ。私は見たり見なかったりで、どうも物語の流れがつかめないのだが。現在放送中（ただいま休止中）の「エール」は、作曲家・古関裕而（こせきゆうじ）がモデルなんだとか。理事…
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kito-shin
名古屋支局閉鎖のお知らせ
本紙、名古屋支局は本年6月末をもって閉鎖いたしました。購読のお問合せやご連絡は下記、東京編集局までお願いいたします。■東京編集局 〒112-0005文京区水道2-13-12文京…
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kito-shin
「安否確認」と不登校 不登校の歴史vol.532
前号で「安否確認」にふれたついでに、虐待死を防ごうとするあまり、学校や児童相談所が「安否確認」の名目で無理に嫌がる子どもに会うことを強要した例の多発について記しておきたい。登校し…
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kito-shin
かがり火
新型コロナウイルス拡大防止のため出されていた緊急事態宣言が5月25日に解除され、東京も6月1日より学校が再開された。各地の学校は、分散登校や時間短縮、はたまた検温・消毒・マスク・…
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kito-shin
ひといき
プロレスが好きだ。2016年の夏に、たまたまある試合を見たことから急にハマり、その後ずっと「新日本プロレス」の月額課金サービスに加入して試合を見ている。そんなプロレスのある女子選…
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kito-shin
先生も指導も職員室もない「公立フリースクール」の実践を紹介
文科省が2015年に発表した実態調査によると、フリースクールなどの民間施設は全国に４７４カ所あり、およそ4000人が通っています。一方で、公立のフリースクールがあることはなかなか…
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koguma
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610号 2023/9/15
「親として余裕を持ちたい」。そう思っていても、忙しい日々のなか気持ちの余裕を持…
609号 2023/9/1
「はみ出してしまう人間のおもしろさが好き」と語るのは、従業員全員が若年無業者と…