「母ちゃん、ひま」小3の息子に訪れた、一歩を踏み出すサイン【全文公開】
記事テーマ:親の思い
不登校の子どもが、疲れていた心を休め、エネルギーが溜まってきたときに発する言葉があります。それは「ひま」。「ひま」と言い出したら、気持ちが外に向かっているサインなのです。現在小学3年生の息子を持つ母…
記事テーマ:親の思い
不登校の子どもが、疲れていた心を休め、エネルギーが溜まってきたときに発する言葉があります。それは「ひま」。「ひま」と言い出したら、気持ちが外に向かっているサインなのです。現在小学3年生の息子を持つ母…
記事テーマ:当事者の声
現在、システムエンジニアとして働く不登校経験者のゆうまさん(26歳)。ゆうまさんは不登校当時、親の「よかれによる支配」を受けていたと言います。しかし大人になったゆうまさんが壁にぶち当たったとき、突破…
記事テーマ:出張版 お母さんのほけんしつ
「うちの子は困った子だな」そう思う前に、すこし立ち止まってみてください。子どもの行為には必ず理由があります。それを見ていくと、子どもは「困った子」ではなく「困っている子」であることがわかります。今回…
記事テーマ:当事者の声
「もし今、一番苦しかったころの自分に会いに行けるなら、どんな言葉をかけたい?」というテーマで不登校経験者3名が執筆しました。大人になった今、昔の自分に伝えたいこと、それは「抱きしめたい」「まちがって…
記事テーマ:書籍紹介
「悩み」や「困った状況」に直面したとき、どうすればよいのか。「子どもの権利」という視点をふまえ、子どもがどのような行動を取ればよいか、解決のためのアドバイスをまとめた1冊を紹介します(※画像は『きみ…
記事テーマ:ニュース
2023年3月10日、千葉県で不登校の子どもを支援する条例が成立しました。その名も「千葉県不登校児童生徒の教育機会の確保を支援する条例」。自治体として、不登校支援に関する条例ができたのは全国初となり…
記事テーマ:今「不登校」を問うために
「不登校は選んだ行為なのか?」不登校について考えるとき、よく議論されるテーマです。ですが、両者には大きな共通点があると「不登校という問題」に長くかかわった中島浩籌(ひろかず)さんは言います。(連載「…
記事テーマ:イベント
このたび、親コミュ初となる親子で参加できる「マンガ・イラスト講座」をオンラインで開催します。 講師にお招きするのは「マンガ・イラスト専門通信講座コミックエデュケーション」の校長を務める伊藤しー…
記事テーマ:イベント
子どもが不登校になったとき、かならずといっていいほど、みなさん悩まれるのが「ゲーム問題」です。学校へ行けなくなってから、昼夜問わずゲームばかりの毎日。そのせいで生活リズムは乱れるし、ろくに外出もしな…
記事テーマ:イベント
4月8日(土)、オンラインにて「直伝! 実践のための『夢みる小学校』 〈学び〉のつくり方深堀り連続講座②」が開催される。主催団体の「NPO法人多様な学びプロジェクト」は2017年から学校外で学ぶ子の…
記事テーマ:イベント
愛知県春日井市 不登校から学ぶ「ニュータウン親の会」"不登校"に不安を抱える親たちが孤立せずに安心して本音で話ができる、情報交換や仲間づくりができる、さらに親自身が学ぶことのできる場として役立つこ…
記事テーマ:イベント
「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行なっています。毎回15名…
記事テーマ:その他
『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、代表理事の私が面談を行ない、不登校の人や親にとっ…
「傾聴」という言葉をご存じですか?話をただ聞くのはなく「傾聴」することで、相手…
「お寿司最高かよ」。このキーワードを提唱したのは児童精神科病棟で働く「子どもの…
親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信…