「遅刻するくらいなら休む」 完璧主義の息子の不登校を見守り続けて
記事テーマ:親の思い
高校生の長男と小学生の次男・三男、3人の息子がみな不登校を経験したという橋本絵美さん(仮名)。迷いと葛藤のなかで3人の息子を育てました。最近の悩みは受験生の長男が過去の不登校経験を全否定していること…
記事テーマ:親の思い
高校生の長男と小学生の次男・三男、3人の息子がみな不登校を経験したという橋本絵美さん(仮名)。迷いと葛藤のなかで3人の息子を育てました。最近の悩みは受験生の長男が過去の不登校経験を全否定していること…
記事テーマ:コラム
高校生年齢を迎える不登校の子どもにとって、アルバイトができるようになるというのは、とても大きな変化です。不登校からのアルバイトという一歩を踏み出す際、親にとってできることは何か。それは、「アルバイト…
記事テーマ:書籍紹介
不登校した後、どのような人生を歩むのか。不登校の子どもを持つ親であれば誰しもが気になる「不登校その後」。今回ご紹介するのは、現在、会社員として働く風芽美空さんの新刊です。7年間の不登校ののち、中卒で…
記事テーマ:今「不登校」を問うために
「不登校という出来事」が起こると、人は「何が起こったのだろう」という問いを立てずにはいられません。「これからどう生きるのか」「ふつうとはなんだろう」という強い問題提起力をもつ「出来事」について、「不…
記事テーマ:出張版 お母さんのほけんしつ
「見守りと放置のちがいってなんでしょうか」。不登校支援にたずさわる土橋優平さんが受けた相談です。土橋さんは「見守りは子どもを信じること、放置は子どもを諦めること」と言います。しかし、放置が正解になる…
記事テーマ:当事者の声
高校で不登校を経験したかんたさんは、大学でも不登校に。迫りくるテスト期間のなか、かんたさんがとった行動は、「今のしんどさを無視せずに、テストを休む」というものでした。「責任は未来の自分にとってもらお…
記事テーマ:識者の指摘
『不登校新聞』は今年で創刊25年。600号の節目を迎え、約25年前に不登校となった前北海(まえきた・うみ)さんを本紙編集長・茂手木涼岳(もてぎ・りょうが)が訪ねました。先輩の支援者たちに対する問いや…
記事テーマ:イベント
不登校になってから夫婦間の価値観や対応のちがいに悩んだことはありませんか。不登校の子どもを支えるためには、まずは学校を休ませて、おうちを安心できる環境に整えてあげることが必要です。そのためには家族の…
記事テーマ:イベント
4月22日(土)オンラインにて講座「子どもと孫の不登校経験から導き出された最良の不登校対応とは~父親と福祉専門職の立場から~」が開催される。主催団体は、講演会活動を通して不登校・ひきこもりで苦しむ人…
記事テーマ:イベント
千葉県山武郡横芝光町 ありのまま親の会ありのまま親の会にはスタッフとして、子どもが不登校を経験した親、元不登校だった経験者、ホームスクールを実践しているホームスクーラーの親がいます。ご希望があれば…
記事テーマ:イベント
「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行なっています。毎回15名…
記事テーマ:その他
『不登校新聞』をご購読くださりありがとうございます。『不登校新聞』に掲載した広告を紹介します。『不登校新聞』では、広告先の団体や学校を調査したうえで、代表理事の私が面談を行ない、不登校の人や親にとっ…
「傾聴」という言葉をご存じですか?話をただ聞くのはなく「傾聴」することで、相手…
「お寿司最高かよ」。このキーワードを提唱したのは児童精神科病棟で働く「子どもの…
親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信…