602号 2023/5/15
親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信…
「克服したと感じたか?」不登校経験者36名の回答(※1) 不登校経験者のインタビューを読んでいると「私は不登校を乗り越えた・克服した」という切り口で「不登校その後」が語られ…
0 いいね!◎卒業生・田中賢志さん 佐賀県庁で心理専門職として働く日章学園九州国際高等学校の卒業生・田中賢志さんにお話をうかがいました。中学に入ってから、教室で「ひとりぼっちだな」…
0 いいね!今回執筆いただいたのは、高校1年生で不登校になった、みやもとたかひろさん。みやもとさんは20代になってから、自分が学校での同調圧力に苦しんでいたことに気づいたという。ご自身の思い…
0 いいね!ツラいときや苦しいとき、まわりの人から言われた言葉で不思議と心が軽くなることがある。今回は不登校経験者4名に、自分が救われ、支えられた言葉について執筆いただいた。* * * 不登…
0 いいね!翻訳家・ライターの林真紀さんは、幼いころより母親との関係に苦しんできた。現在は、これまで向き合い続けてきた生きづらさについて書籍やネットなどで発信している。同じく母親との関係に苦…
0 いいね!今回執筆いただいたのは、木原ゆいさん。木原さんは不登校になってから4年間、「学校の代わりになる場所」を探し続けたという。当時の思いを書いていただいた。* * *私が不登校になった…
0 いいね!小学生から不登校だった喜久井ヤシンさんは、「失敗を体験したこと」によって生きやすくなったと言う。喜久井さんにとって「失敗体験」とはどんなものなのだろうか。執筆いただいた。* * …
0 いいね!社会人2年目でひきこもりになり、現在ひきこもり当事者が発信するメディア『ひきポス』で記事を執筆しているゆりなさん(26歳)。過干渉な母との関係やいじめの経験で苦しんできたゆりなさ…
0 いいね!2度の不登校を経験したのち、「保健室の先生になりたい」という夢を抱き、現在は小学校で養護教諭として働く佐倉由紀さん(20代・仮名)。不登校になった経緯から、「保健室の先生」になっ…
0 いいね!一口に「不登校」と言っても、不登校になった理由や負った傷のかたちは人それぞれです。不登校経験者たちはどんなことに苦しみ、どんなきっかけで不登校になったのでしょうか。今回は、SOR…
0 いいね!新型コロナウイルスの影響で、多くの学校が休校になった。また、学校再開後はおもに大学でオンライン授業が行なわれている。在宅しながら学ぶことができるオンライン授業の普及は、不登校の子…
0 いいね!こんにちは。本紙子ども若者編集部員のさゆりです。私は中学で不登校したあとに入学した通信制高校がとても楽しかったです。しかし、通信制高校に在籍していた子に話を聞くと、「楽しかった」…
0 いいね!私は今から約9年前の中学1年生のとき、不登校になった。きっかけは転校をくり返したこと。父親の仕事の都合で小学校時代から転校続きだった私は、引っ越すたびにめまぐるしく変わる人間関係…
0 いいね!小1で不登校になり約10年ひきこもりを経験した米倉さん(26歳)に取材。ステータスに苦しみ続けた過程やその後気づいたことについてお話をうかがった。* * *――不登校のきっかけと…
0 いいね!今回執筆したのは、神内(じんない)真利恵さん。「モンスターペアレント」という言葉の影響について、ご自身の思いも交えながら書いていただいた。* * *「モンスターペアレント」という…
0 いいね!ある日、私は母とバスに乗っていた。何気なく外を見ていると、一度も通うことがなかった母校の中学が、ふと目に入った。「ここが正門なんだ」私が口にすると、母は「そうだよ。……私はここに…
0 いいね!ひきこもり経験者・石井英資(えいすけ)さん東京大学大学院在籍中から6年半ひきこもった経験を持つ、石井英資さんにお話をうかがった。ひきこもり中の生活や、抜け出せた理由などをお話いた…
0 いいね!文科省が年2回実施している「高等学校卒業程度認定試験」(以下、高認)。合格すると、高校卒業と同程度の学力があると認められる。高認経験者に当時のようすやその後について、大崎梨加さん…
0 いいね!執筆者・渡邊一樹(かずき)さん(ツイッター:@Wkazuki01)今回執筆したのは、渡邊一樹さん。小学校で不登校を経験した渡邊さんは、不登校の子どものための居場所をつくりたいとい…
0 いいね!親が不登校について学ぶこと、親が元気になること、人に頼ること、そして子どもを信…
「本当のこと言っていい?不登校、なんとも思ってないだよね」。今号で創刊25周年…
高校生の長男と小学生の次男・三男、3人の息子がみな不登校を経験したという橋本絵…