611号 2023/10/1
小学生を中心に高い人気を誇る『かいけつゾロリ』シリーズ。35年以上このシリーズ…
「普通教育機会確保法」の検証のため、2018年12月17日に引き続き、政府は翌2019年3月15日、2回目の合同会議を召集した。1回目と異なったのは、「夜間中学校設置推進・充実協…
0 いいね!子どもの抱える不安やストレスにどう向き合っていくかを、あえてコロナ感染症流行の時期に考えてみたい。もちろん子どもによっても不安やストレスは異なってくるが、基本的には対応に大きな差…
0 いいね!在宅勤務を始めて、はや2カ月。ようやく慣れてきましたと言いたいところですが、どうやら私は在宅勤務が苦手なようです。決まった時間に起き、外着に着替え、パソコンの電源をつけてはみるも…
0 いいね!自分なんて、生きていていいのかな――。本書の帯に書かれたその一言は、多くのひきこもり当事者が語る本音だと思います。本書はフリージャーナリストの保坂渉さんが4人のひきこもり当事者や…
0 いいね!学校復帰が前提の施策をとっていた当時の旧通知をあらため、学校復帰のみを目標としない新しい法体制の基本指針に統一する、と文科省自身がはっきり発表した(2018年7月)。これは、学校…
0 いいね!新型コロナウイルスの世界的大流行のなか、日本は緊急事態宣言延長によって学校休止もさらに長期化する。医療の最前線は、医療崩壊の危機に直面しながらいのちを守る使命感を支えに医師、看護…
0 いいね!あまりに突然、始まったコロナ禍。みなさんはどうおすごしでしょうか。私のまわりでは「ひきこもりなんで、ステイホームは得意です」と言う人や、「ひきこもりでもさすがに自粛がきつくなって…
0 いいね!前号まで、「教育機会確保法」が成立し、どんな変化が起きたか、とくに顕著だった公民連携や公的機関の変化などについて紹介してきた。今号から、法の不充分な点について、その改善を求める動…
0 いいね!人にうつさない。人からうつされない。しかも目に見えない。自分が感染しているかもしれないし、そばにいる人が感染しているかもしれない。こんな新型コロナの感染予防をどう予防するのか、と…
0 いいね!昨年の暮れ、そして今年の春と続けて「腰痛」を起こしてしまい、2度目の腰痛は医者に行くほどでもないかと、湿布薬を買いにドラッグストアへGO。お店の人に「〇〇という貼り薬を探している…
0 いいね!フリースクールという学校以外の場をやってきたところと学校に復帰させる目的で教育委員会がやってきた教育支援センター(適応指導教室)が連携して、不登校の子どもを支援する場をつくる。こ…
0 いいね!WHOが新型コロナウィルス感染のパンデミック(世界的大流行)宣言をするなか、日本も感染拡大、医療崩壊の危機、経済と生活の不安が迫る。藤田医科大岡崎医療センターはクルーズ船の集団感…
0 いいね!7都府県で緊急事態宣言が出ました。事務局でも時短や在宅勤務が続いていますが、職種によってはどうしても休めない人や、休業すれば生活が立ち行かなくなる人もいて、不安が社会を覆っている…
0 いいね!現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、その予防策として、弊社職員の在宅勤務および時短勤務を実施しております。つきまして、新聞の新規ご注文の発送、電話・メール等でのお問い合わせ…
0 いいね!公民連携の動きは、「教育機会確保法」の指針が出た2017年2月以降、市民側からの働きかけだけでなく、公的な側からの働きかけも増えていった。 東京でも、いくつかの区の教育委員…
0 いいね!小学生を中心に高い人気を誇る『かいけつゾロリ』シリーズ。35年以上このシリーズ…
「親として余裕を持ちたい」。そう思っていても、忙しい日々のなか気持ちの余裕を持…
「はみ出してしまう人間のおもしろさが好き」と語るのは、従業員全員が若年無業者と…