不登校新聞

386号 (2014.5.15)

連載 (他の号の記事)

自分を偽っていい場所とは

連載「酒場の支援論」 東京・赤羽駅近くの立ち飲み屋がすごかった。つまみが軒並み100円台。ビールは410円、ホッピー340円。なんと朝の7時から開いている。札幌へ持ってきたい。…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 447号 2016/12/1

「不登校理由」、知りたいのは、大方、他人だけ

連載「酒場の支援論」 ついに雪が降った。寒い。鍋ものが恋しい。具で飲んで出汁で飲んで、〆の麺なりおじやなりでまた飲める。鍋でつまみのすべてをまかなえる。なんて経済的。いっしょに…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 446号 2016/11/15

共感、受容、傾聴って言うけど、相手はどう思ってんの? 【酒場の支援論】

連載「酒場の支援論」 本屋で突然トイレに行きたくなることを「青木まりこ現象」というらしい。会議のあと飲みに行きたくなる現象には名前はないのだろうか。ここのところ会議が多く、まっ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 445号 2016/11/1

不登校対応、やり方は知っているはず 酒場の支援論

連載「酒場の支援論」 秋だ。日本酒だ。ひやおろしだ。サンマの塩焼きをつまみに飲む。お猪口に口をつけると、透明な日本酒にサンマの脂がスーッと浮かぶ。皮ぎしの塩っ辛さとはらわたの苦…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 444号 2016/10/15

ズレたままにしておく 酒場の支援論

連載「酒場の支援論」 じつは秋の札幌も外飲み天国だ。大通公園に道内の秋の味覚が集合する。道産のワインに日本酒、ビールもある。さすがに夜は寒い。仕事をさっさと切り上げて、明るいう…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 443号 2016/10/1

「ふつう」ってなんだ? 酒場の支援論

連載「酒場の支援論」 長く「焼き鳥病」を患っている。おいしい焼き鳥が食べたい。味のイメージははっきりある。とくだん高級なものは、ほっしてない。ごくふつうの焼き鳥でいい。それなの…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 442号 2016/9/15

人には映画館の暗がりが必要です 酒場の支援論

連載「酒場の支援論」 飲み始めると長っ尻で、同じ店でいつまでも飲んでいる。開店と同時に飛び込んで、店が閉まるまでだらだら飲むのが望ましい。どちらかといえば多動の気があって、同じ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 441号 2016/9/1

励ましは案外めんどう 酒場の支援論

連載「酒場の支援論」 夏の札幌はビール天国になる。駅前に、大通公園に、デパートの屋上に、大学に、そのほか、あちこちにビアガーデンが立ち、老若男女であふれかえる。なんといっても昼…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 439号 2016/8/1

最終回 渡辺位さんの言葉「深く見る」

連載「渡辺位さんの言葉」 幸せなことに、私はずいぶん長い間、渡辺位さんとお付き合いさせていただいた。出会いはよく話しているように、長男の登校拒否でほとほと困りはてていたのが19…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 408号 2015/4/15

渡辺位さんの言葉 “あるがまま” “ともに居る”

連載「渡辺位さんの言葉」 児童精神科医・渡辺位さんが急逝されるまで関わっていた東京シューレ「親ゼミ」。その受付に、かならずと言っていいほど座っているのが山口幸子さん。20年以上…

  いいね!   shiko shiko from 407号 2015/4/1

渡辺位さんの言葉「心はいつも自由に遊ばせておくのがいい」

連載「渡辺位さんの言葉」 はじめて渡辺位さんを迎えて講演会をしたときに、子どもは生物であると話された。生きたものとして、自然のありのままを子どもは生きているという指摘に、ハッと…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 403号 2015/2/1

渡辺位さんの言葉「手紙」

連載「渡辺位さんの言葉」 私は不登校を考える会の代表をしている母の縁から渡辺さんと出会い、手紙のやり取りをさせていただいていました。ムリをして高校に通い病気になってから、渡辺さ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 402号 2015/1/15

渡辺位さんの言葉「言葉ではなく心が通じること」

連載「渡辺位さんの言葉」 「ことばには、心・気持ちがある」「現象にとらわれてはいけない」「人間は心で生きている」。先生は、いろいろな言い方で、ことばや現象の背後にあるものを、…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 399号 2014/12/1

渡辺位さんの言葉「主体としてのたしかな自分」

連載「渡辺位さんの言葉」 第7回『渡辺位さんの言葉』でPN朱々さんが書いておられた「世間よりも主体性」を読んで、私も改めて主体性の大切さを考えました。先生は親ゼミで、「主体とし…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 398号 2014/11/15

渡辺位さんの言葉「それを聞いてどうするんです?」

連載「渡辺位さんの言葉」 「子どもが元気になるためにはどうしたらいいんですか?」という質問に渡辺さんは「それを聞いてどうするんです?」と答えた。あれは長野での講演会だったか、質…

  いいね!   shiko shiko from 397号 2014/11/1

第397回 『Fonte』300号発行

連載「不登校の歴史」 格差社会の広がりのなかで中弁連が「子どもの学びの平等を求める決議」を出した2010年10月15日は、本紙が300号を発行した記念すべき日でもあった。しだい…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 397号 2014/11/1

渡辺位さんの言葉「ありのままを受け止める」

連載「渡辺位さんの言葉」 長男の強迫性障害をなんとかしたいと辿り着いた親ゼミに通いながら、思いがけず少しずつ本当に少しずつ、自分のこともまあまあ悪くないと思えるようになっていっ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 396号 2014/10/15

第396回 学びの平等を求める決議

連載「不登校の歴史」 相対的貧困が拡がるなか、中部弁護士連合会は子どもの「学びの平等」を求める決議をした。その決議には、5つの提言がまとめられている。2010年10月15日のこ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 396号 2014/10/15

第11回 渡辺位さんの言葉「心は場にある」

連載「渡辺位さんの言葉」 今思えば、恥ずかしい話なのですが、子どもを元の元気な息子に早く戻したいと思って、参加したのが渡辺位先生と奥地さんが主宰する「親ゼミ」でした。学校以外の…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 394号 (2014.9.15)

第394回 訴えれば薬が増え

連載「不登校の歴史」 2010年当時、そして今も、医療と不登校をめぐって具体的にどんな状況があったか。薬の多剤、多量投与。80年代、90年代には考えられない種類と量を子どもは服…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 394号 (2014.9.15)

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「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…

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今回は数々の高校の立ち上げに携わり、不登校の子の進学事情にもくわしい時乗洋昭さ…

619号 2024/2/1

「私が心から求めていたのは自分と同じ不登校の親だった」――。兵庫県在住の足立き…