14年間、不登校の少女を撮った映画監督・三浦淳子
記事テーマ:インタビュー
今号のインタビューは、映画監督の三浦淳子さん。ドキュメンタリー映画『さなぎ~学校に行きたくない~』の反響、また作品を通じて、子どもと大人に伝えたかった思いなど、うかがった。 ――映画『さなぎ~…
記事テーマ:インタビュー
今号のインタビューは、映画監督の三浦淳子さん。ドキュメンタリー映画『さなぎ~学校に行きたくない~』の反響、また作品を通じて、子どもと大人に伝えたかった思いなど、うかがった。 ――映画『さなぎ~…
記事テーマ:その他
(c)トリステロ・フィルムズ 【映画のあらすじ】舞台は長野県下伊那郡喬木村。豊かな自然に囲まれるなか、三世代で暮らす木下家の二女・愛ちゃんが小学校入学後、突然、学校に行けなくなった。14年にわ…
記事テーマ:当事者の声
群馬県のご当地キャラ「ぐんまちゃん」の執筆者の窪田今日子さん タイトルのとおり、私が初めてアルバイトをしたのは21歳のときです。私は16歳から20歳までフリースクール「東京シューレ」に通ってい…
記事テーマ:イベント
報告会のようす 6月6日、被災3県の子どもの学びや不登校の現状に関する報告会が開催された。震災から3年、被災3県の現状について、教師、県職員、NPO関係者らが報告した。いま、福島では子どもの分…
記事テーマ:連載
芸術家・横尾忠則さん 連載「記者コラム」 「個性的な人間になりたい」と10代のころ、思っていました。その憧れは、10年間、数々の大物へ取材することで、こっぱ微塵に打ち砕かれました。事務所に…
記事テーマ:インタビュー
記者コラムで触れた芸術家・横尾忠則さんへのインタビュー記事を本紙100号より再掲します。 ――絵はいつごろから?ものごころついたころから好きだったね。自分が描きたいのを片っ端から描いていく。当…
記事テーマ:連載
連載「渡辺位さんの言葉」 25歳になった息子は、小学校に入学して3カ月で不登校になった。世間的に"軽度の知的障害”と言われ、学校側からは一方的に子ども自身と親の対応の問題とされた。それまで学校に行…
記事テーマ:その他
『不登校かな?! と思ったときに読む本』著者:田中登志道(文)、小林裕美子(画)出版:佼成出版社/℡03-5385-2323 不登校・ひきこもり関連の書籍を目の前にして、「気持ちはあるけどなかなか…
記事テーマ:連載
シンポジウムのようす。写真左から中村尊さん、江川和弥さん、中村和子さん、亀貝一義さん 連載「フリースクールの30年史」 今号の「設立者がふり返るフリースクールの30年」は、00年代の各フ…
記事テーマ:連載
連載「孫の不登校」 今日は自慢の孫の話をさせてください。わが家は庭続きで離れがあり、母屋には孫と娘夫婦が住み、離れには私とおじいちゃんで住んでいます。理由はよくわかりませんが、ここ1年ぐらい孫は学…
記事テーマ:イベント
子育てゼミ「家族が発達障害と向き合うとき~パートナーとして・父として」(下記を参照) 7月のイベント情報 5日(土)■講演会「ひとつだけじゃない、子どもが育つ道~不登校・ひきこもりに学んで」会…
記事テーマ:連載
連載「不登校の歴史」 本紙が、2010年10月15日、無事300号を迎えた。これは感慨深かった。タブロイド版8ページ、月2回刊のささやかと言えばささやかなメディアである。300号と言えば150カ月…
記事テーマ:その他
◎かがり火 くまのプーさんは、イギリスの児童文学者ミルンの小説が原作。くまのぬいぐるみプーと、森の仲間たちによる日常生活がユーモラスに描かれている。児童小説として子どもたちに読まれる一方、アニ…
記事テーマ:その他
@編集後記 最近、家庭菜園を始めました。「私が食べたい野菜しかつくらない」という点にこだわって始め、現在はトマトを栽培しています。とはいえ、命は不思議。みな、好き勝手に成長していき、大きさも色…
記事テーマ:編集部より
みなさま、こんにちは、不登校新聞社の石井志昂です。さて私たち不登校新聞は、6月28日~29日にかけて、山口県の新山口駅近くYICスタジオにて講演会を開催しました。この講演会、不登校新聞の読者ならば無…
小学生を中心に高い人気を誇る『かいけつゾロリ』シリーズ。35年以上このシリーズ…
「親として余裕を持ちたい」。そう思っていても、忙しい日々のなか気持ちの余裕を持…
「はみ出してしまう人間のおもしろさが好き」と語るのは、従業員全員が若年無業者と…