624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
連載「ベーシックインカム」第14回この連載もあと2回です。ベーシック・インカムのもたらす深い社会変化について、述べようと思います。 ベーシック・インカムで、家族に根底的な変…
0 いいね!16日(金)■「外国につながる児童・青少年との関わり~コミュニケーションと配慮すべきこと~」会 場 横浜市青少年育成センター(神奈川)時 間 午前10時~午前12時講 師 竹川真…
0 いいね!連載「不登校のナゼ」 「共通テスト」が全国で行なわれている。しかし、「共通テスト」には、誰が見てもおかしいことがある。解答用紙が返却されないのである。 テスト結果については、…
0 いいね!1月■16歳少年が通行者5名を切りつけ「塾で怒られた」/東京都■スクールソーシャルワーカー全国配置へ/文科省■<学校裏サイト>実態調査 対策案策定も検討/文科省■区立中学校が進学…
0 いいね!「サザエさんの首は細すぎないか?」「ゴジラの適切体重は?」……、マンガや特撮の世界を科学的に研究した『空想科学読本』。作者は柳田理科雄さん。柳田さんに「なぜ空想科学研究を始めたの…
0 いいね!ひきこもりを特集したテレビ朝日の番組に対し、「放映されたのは『ひきこもり支援』ではなく暴力だ」とし、ひきこもり経験者や精神科医・斎藤環氏らが4月4日、緊急記者会見を開いて異議を唱…
0 いいね!どう理解し、対応するか 2017年6月17日、山口県下関市にて、不登校・ひきこもり支援センター「NPO法人NEST」が主催する「サポート養成講座」が始まる。全6回の講座を予定し…
0 いいね!中部地方 ■フリースクール佐久住 所 長野県佐久市猿久保185-1電 話 0267-67-8986 ■子どもサポートチームすわ住 所 長野県諏訪市高島3-1315-8電 話 …
0 いいね!2006年4月18日午前8時ごろ、名古屋市のひきこもり者更生施設「アイ・メンタルスクール」(杉浦昌子代表理事)で、入寮者の男性(26歳)が変死した事件が波紋を広げている。報道によ…
0 いいね!文科省内の不登校「協力者会議」、フリースクール等検討会議の中間報告、そして2015年5月27日に発表された法案など、また、不登校をめぐる動きがあわただしくなってきた。フリースクー…
0 いいね!"誰にでも起こり得る”から"積極的な関わり”へ 1992年、「不登校問題に関する調査研究協力者会議」(以下・協力者会議)が開かれ、不登校支援に大きな影響を与えた。な…
0 いいね!「しゃかいさんか2」、多様な働き方をテーマに 3月22日、札幌市中央区にて講演会「しゃかいさんか2」が開催される。主催は「訪問と居場所漂流教室」。講師を務めるのはNPO法人「共…
0 いいね!創刊20年。たいへん感慨深い。そして、新聞を創ってきてほんとうによかったと思う。「自分たちのメディアがいる!」と切実に思ったのは、私が登校拒否を考える会や東京シューレを始めて12…
0 いいね!◎大阪市は条例案を白紙撤回 5月1日、大阪維新の会大阪市会議員団が「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できる」などとした「家庭教育支援条例案」を5月議会にかけると…
0 いいね!11月23日、愛知県豊田市にて講演会「自分の道の見つけ方」が開催される。主催は「まちあいしつ(不登校を考える豊田の会)」だ。当日は2部構成のプログラムが予定されている。第1部で登…
0 いいね!連載「不登校50年証言プロジェクト」 この「不登校50年証言プロジェクト」を始めようという企画を立てたころ、私は、まず「希望会」で出会った当事者の方々に、1970年代ごろの…
0 いいね!不登校の子どもの支援とは2019年12月22日、三重県津市にて、「第10回みえ不登校フォーラム~多様性を認め合うには?」が開催される。主催は、「みえ不登校支援ネットワーク」。第1…
0 いいね!6月13日、栃木にて講演会"不登校からの進路” 6月13日、「栃木登校拒否を考える会」が30周年記念講演会の一環として、不登校経験者で、本紙編集長・石井志昂の講演会を行なう。不…
0 いいね!不登校経験者・田中ありすさん(31歳)にお話をうかがった。田中さんは高校1年生の夏休み明けから学校へ行けなくなった。当時つらかったことや、現在の気持ちなどを話していただいた。* …
0 いいね!「戸塚ヨットスクール」前の海に花束を投げるひとり旅をした喜久井ヤシンさん。その思いを書いてもらった。* * *私は先日、腕を振りかぶって海に花束を投げいれた。場所は愛知県美浜町、…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…