不登校新聞

624号 2024/4/15

「わが家の場合ですが」に関連する記事

学校へ行かない娘の一日を、くわしく記録してわかった大事なこと

今回は、不登校中の娘(小5)の生活のようす、とくに平日の日中をご紹介したいと思います。その日、目覚めたのは朝6時ごろ。ほかの家族がまだ寝静まるなか、娘は6時半ごろまで布団のなかで…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 536号 2020/8/15

学校へ行かない小学生の娘がお金の使い方を学んだ方法

連載「わが家の場合ですが」vol.2お金。それは誰にとっても一生付き合っていくものでありながら、学校では、現実的な付き合い方を教わることができないやっかいなものです。かく言う私も…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 535号 2020/8/1

小1で不登校した娘、家でも育つと実感した日

小1から不登校中の娘の母親・中浜葉子さんの新コラムです。娘を見て感じることを書いてもらいました。* * *私の娘は現在小学5年生。不登校歴はもうすぐ丸4年です。最近、学校へは行か…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 534号 2020/7/15

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…

621号 2024/3/1

「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…