不登校新聞

624号 2024/4/15

「後藤誠子」に関連する記事

名古屋にて後藤誠子さんゲスト「不登校・ひきこもりを通して考える」講演会開催へ

12月7日、愛知県名古屋市にて講演会「一人一人がかけがえのない存在として大切にされるために~不登校・ひきこもりを通して考える」が開催される。主催は、名古屋市教育委員会生涯学習課(…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 615号 2023/12/1

【追加イベント決定】1月26日開催本紙連載終了記念オンラインイベント「不登校は幸せへの第1歩 後藤誠子さん公開インタビュー」のお知らせ

1月26日(木)午前10時半から午後12時まで、本紙連載終了記念オンラインイベント「不登校は幸せへの第1歩 後藤誠子さん公開インタビュー」を開催いたします。後藤誠子さんは、高校1…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 594号 2023/1/15

迷いはまだまだあるけれど、今を楽しんで生きていこう 不登校の母の決意

「まだ子育ての迷いは消えない。それでも楽しんで今を生きていこう」。不登校の息子と12年、いっしょに歩いてきた後藤誠子さん。その物語が完結します。問題は解決していない。けれど、問題…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 593号 2023/1/1

息子の不登校から12年「私はいま幸せです」と母が断言できる理由【全文公開】

息子が不登校になって12年、さまざまな苦しみを息子とともに経験してきた母・後藤誠子さん。しかし後藤さんは「息子が不登校したおかげで、私は今とても幸せです」と言います。どうしてそう…

  いいね!   motegiryoga motegiryoga from 592号 2022/12/15

不登校・ひきこもりを経て28歳になった息子 母を驚かせたある行動

不登校・ひきこもりの息子との葛藤の日々を歩んできた母親・後藤誠子さん。しかし今、息子は28歳となり、やっと親子で笑い合える日がやってきました。母親の髪を切ってくれるほどに関係が回…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 591号 2022/12/1

「身内だからこそ許せない」 最悪の兄弟関係に終止符を打った兄の一言

不登校・ひきこもりをしている次男を責める長男。兄弟の仲はずっと悪いままでした。しかしあるとき、2人の関係性が変わる瞬間が訪れます。母親・後藤誠子さんの体験をつづるエッセイです。(…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 590号 2022/11/15

やっと見つけた、ひきこもりの息子にしかできないこと

不登校・ひきこもりの息子を持つ後藤誠子さん。親子ともに、これまで数えきれないほどの苦しさと戦ってきました。しかし初めて、息子のことを心から誇りに思えるような日が訪れたのです。(連…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 589号 2022/11/1

「ひきこもったままでもいい。息子の人生は息子に任せる」と決めた私に訪れた出来事

不登校・ひきこもりの息子を持つ後藤誠子さん。親子ともにさまざまな苦しみを経た末に、「たとえ一生ひきこもっていても、それが息子の選んだことなら、それでいい」とまで思えた後藤さん。そ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 588号 2022/10/15

ひきこもる息子のことを考えない日が来るとは 母と息子に訪れた変化

息子さんの不登校から数年。長い苦しみの果てに「自分の人生を楽しんで生きていいんだ」と悟った母親・後藤誠子さん。この気づきから、ついに心安らぐ日々が訪れます。(連載「不登校は幸せへ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 587号 2022/10/1

「私は私の人生を楽しんで生きていいんだ」不登校の母がやっと見つけた答え

「息子と私は別の人間」「私は私の人生を楽しんで生きていいんだ」。不登校の息子との関係に悩み続けて数年、母親・後藤誠子さんは、とうとう「幸せへの道」へと歩みだしました。(連載「不登…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 586号 2022/9/15

「ひきこもりの親を楽しんでしまえ」母親の価値観を大きく変えた出会い

「ひきこもる次男のことをわかっていたつもりになっていた」と話す後藤誠子さん。次男は私とは別の人間と、自分と切り離して考えることができるようになったという後藤誠子さんは、知人の一言…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 585号 2022/9/1

子の不登校でどん底だった私が11年経って今、心から思うこと

新連載「不登校は幸せへの道」を掲載します。「私は最悪な母親でしたが、不登校になった息子のおかげで今は一番幸せです」と語る後藤誠子さん。そう思えるようになるまでの軌跡を書いていただ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 562号 2021/9/15

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…

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「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…