不登校新聞

625号 2024/5/1

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「寄り添う」の落とし穴 大学准教授が語る「してあげる」でなく「いっしょに考える」大切さ

「寄り添う」とは、いっしょに考えること――。「スカートをはいた大学教授」としてSNSなどで話題の兵庫教育大学准教授・小川修史さんはそう語ります。小川さんは「障がい者のために」とい…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 595号 2023/2/1

不登校が思うように「回復しない」。親どうしが交わした言葉とは

初めて不登校の「親の会」に参加したAさんが、苦しい胸の内を話し出しました。Aさんの息子さんは、高校1年生の11月に留年が決まり、学校を辞めたそうです。退学後、息子さんからAさんは…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 566号 2021/11/15

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…