624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
不登校・いじめを経験した人は、その後をどのように生きてきたのか。16人の経験者が語る不登校・いじめの体験談、そしてその後を生きるヒントを漫画にした1冊を紹介。* * *本書は、不…
0 いいね!今回は北海道札幌市にある「訪問と居場所 漂流教室」理事・山田大樹さん、相馬契太さんのお2人にお話をうかがった(※写真は「訪問と居場所 漂流教室」のようす)。* * *〇団体の概要…
0 いいね!「ひきこもる次男のことをわかっていたつもりになっていた」と話す後藤誠子さん。次男は私とは別の人間と、自分と切り離して考えることができるようになったという後藤誠子さんは、知人の一言…
0 いいね!9月8日(木)10時半~12時に、不登校新聞社主催のオンラインイベントを開催いたします。テーマは「不登校だった大人に聞く 東大卒業生編」です。 わが子が不登校になると、「学…
0 いいね!東京都渋谷区にある「考学舎」は学習塾でもあり、進学塾でもあり、フリースクールでもある、という。いったいどんな居場所なのか、塾長・坂本聰さんにうかがった。連載「不登校その後の居場所…
0 いいね!「お前もひきこもってみろ!」ひきこもりの息子の本音を聞いた母親・後藤誠子さん。息子さんの独白は、後藤さんに大きな気づきをあたえます。そしてそれは後に後藤さんを大きく変えることにな…
0 いいね!「子ども若者編集部」は、不登校・ひきこもりの当事者・経験者でつくる編集部です。インタビュー企画や、本紙5面の企画をつくっています。編集部メンバーは毎月1回集まり、編集会議を行なっ…
0 いいね!親だって、しんどいんです――。わが子の不登校に直面したとき、そう感じる親御さんはすくなくありません。親は誰しも、がんばっているからです。しかし、何をやってもうまくいかないときもあ…
0 いいね!ひきこもりの息子がバイトへ行った!うれしさがこみあげる母親・後藤誠子さん。そしてバイト先のスタッフさんは、後藤さん親子にとても大切なことを教えてくれるのでした。(連載「不登校は幸…
0 いいね!不登校経験者の岩手大学准教授・樋口くみ子さんの新著『不登校後を生きる』を紹介します。不登校その後を生きた不登校経験者として、また社会学者として、不登校後を生きるうえで大事な3つの…
0 いいね!北海道余市郡にある「北星学園余市高等学校」の生徒は、7割が不登校経験者、2割が非行経験者です。しかし、子どもたちと向き合っていると、非行も不登校・ひきこもりも根はひとつだというこ…
0 いいね!子どもが不登校になると「昼夜逆転する」「お風呂に入らない」「ご飯を食べない」ということが往々にして起こります。「せめて規則正しい生活を」と願う親にとっては大きな悩みの1つですが、…
0 いいね!ひきこもりの息子に「うちで働かない?」と、願ってもない話が来た。母親の後藤誠子さんは、ドキドキしながら息子さんの返事を待ちます。これまでバイトをすすめても耳も貸さなかった息子さん…
0 いいね!国の不登校施策の方向性が決まる重要な会議、「不登校に関する調査研究協力者会議」の報告書が出されました。今後の不登校施策として4つの重点施策を提言するものでした。『不登校新聞』記者…
0 いいね!8月6日(土)13時~14時半に、不登校新聞主催のオンラインイベントを開催します。 テーマは「不登校からの通信制高校 リアル座談会」です。 通信制高校のニーズが高まってい…
0 いいね!山梨県甲府市 甲府不登校を考える親の会フリースク―ルでインターンスタッフを経験した元不登校当事者が進行する親の会です。保護者の方はもちろん、元当事者の方や不登校のお子さんに関わ…
0 いいね!神奈川県相模原市にあるフリースクール鈴蘭学園理事長・中村鳴美さんにお話をうかがった。通う子どもの9割が発達に特性を持っていると語る中村さんは、こうした子どもたちがすごしやすくなる…
0 いいね!不登校でひきこもりの息子。「なんでこんなことに」となげく日々が続いた母・後藤誠子さん。しかし、ふとしたきっかけから、ついに「息子の気持ち初めてわかる日」がやってくるのです。(連載…
0 いいね!不登校になった今、わが子を見守続けてはいるけど、「今はいいけど、この先どうなるんだろう」 「この子は将来働けるのかな」 「不登校でも就職できるのだろうか」と心配に思う親御さん…
0 いいね!鳥取県の「あすなろ高等専修学校」理事長と校長にお話をうかがった。同校では「クラーク記念国際高等学校」と提携し、高卒と高等専修学校卒、2つの卒業資格が得られる。「高校へ行きたくても…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…