624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
「絶対、ムリヤリ朝起こしたりしない」。岩手県在住の後藤誠子さんは、ひきこもり中の息子さんについて、そう硬く決心していました。ムリヤリ起こしても関係が悪くなるだけだということを、こ…
0 いいね!クラスがない、テストがない、宿題も校則もない。「きのくに子どもの村学園」はそんな不思議な学校です。1月24日に行なわれた創立者・堀真一郎さんの講演(主催・多様な学び保障法を実現す…
0 いいね!5月連休が明けてから1カ月ほどが経ちました。ふだんの生活に慣れてきた方も多いと思いますが、連休明けから学校への行きしぶりや不登校が始まった子どもも多いでしょう。不登校は8年連続で…
0 いいね!「よかれ」と思ってやらせようとしたことで、かえって本人を追い詰めてしまう。そんな経験ありませんか?岩手県在住の後藤誠子さんも、不登校・ひきこもりの息子さんに対し、そんな失敗をくり…
0 いいね!富山県の不登校支援団体「NPO法人はぁとぴあ21」にお話をうかがった。フリースクールと通信制高校、放課後等デイサービスなどを合わせて150名の子どもが在籍する「はぁとぴあ学園」と…
0 いいね!新連載「不登校その後の居場所」を掲載します。不登校の子の居場所となりうる、フリースクールや通信制高校などを毎号1つずつとりあげます。第1回は「フリースクール地球子屋」です。代表の…
0 いいね!不登校を経験し、自宅ですごす息子。「自動車免許を取る」と宣言したものの、一向に行く気配が見えません。焦った母親の後藤誠子さんは、ついNGワードを言ってしまいました。それは息子さん…
0 いいね!本紙で写真撮影をお願いしている、写真家の矢部朱希子さん。じつは不登校経験者なんです。高校1年生のころにカメラと出会ったことが、写真家を志すきっかけになったという矢部さん。当時の出…
0 いいね!本年3月に開催し好評をいただいた「読者ミーティング」の第2回を開催します。今回も弊社代表・石井志昂の講演のほか、スタッフや読者どうしで交流できる時間を持ちます。参加費は無料です。…
0 いいね!「つらいとき、頼れる人に出会えることを『偶然』ではなく『必然』にしたい」。そんな思いを持つ大空幸星(おおぞら・こうき)さんにインタビューしました。大空さんは一昨年、24時間365…
0 いいね!かつて不登校だった僕から、最後に伝えたいことがある――現在は不登校支援員をしている古豊慶彦さんの連載「元当事者からの不登校対応マニュアル」。最終回は、古豊さんが今つらい気持ちで生…
0 いいね!息子さんの不登校・ひきこもりに悩み、心療内科医の勧めで相談会へ行った後藤誠子さん。相談会でどうしても苦手だったのは、「よかったことを話す時間」でした。しかしこの「よかったこと探し…
0 いいね!子どもが家に居ても、じゅうぶん休めていなければ、心の回復にはつながらず、再び動き始めることも難しいです。子どもが心から休めるためにはどうすればいいのでしょうか。「それには3つの対…
0 いいね!息子の不登校・ひきこもりに悩み、保健所へ相談に行った後藤誠子さん。説明を黙って聞いていた医師が後藤さんに伝えたのは、とても意外な言葉でした(連載「不登校は幸せへの道」第15回)。…
0 いいね!「子どもになんて声をかけたらいいかわからない」。そんなご相談を受けたことがあります。将来の話題は子どもが避ける。かといって子どもの趣味はわからない。こんなとき、どうすればいいのか…
0 いいね!バイトをすると言ってもしない、自動車免許を取ると言っても続かない。そんな不登校経験者の息子。母親の後藤誠子さんはどうしたものかと悩んでいました。しかし、あるきっかけから、息子さん…
0 いいね!2021年7月18日、『不登校新聞』子ども若者編集部はイベント「経験者でつくる不登校ガイドブック」を開催した。今回はイベントの立案者である、すみれさんに自身の不登校経験も交えつつ…
0 いいね!「新学期からは学校へ行く」と言ったのに行かない。「働く気はある」と言うのにバイトしないなど、子どもには言葉と行動がともなっていないことがあります。子どもの矛盾する言動の裏側には、…
0 いいね!息子から「死ねなくてごめん」と告げられた母親、後藤誠子さん。息子の絶望にようやく気づき、「命がかかっている」とわかった後藤さんは、変りはじめます。後藤さんが訪れたのは不登校の親の…
0 いいね!「不登校に関する調査研究協力者会議」の第4回会議が2月17日に開かれ、今年度末をめどに取りまとめられる報告書の素案が示された。同会議では毎回報告書が出され、文科省における不登校対…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…