不登校新聞

624号 2024/4/15

「親の手記」に関連する記事

渡辺位さんの言葉「なるようにしかならないのです」

連載「渡辺位さんの言葉」 息子の不登校が始まったのは、高校に入学して間もなくのこと。学校に行けなくなった息子は「死にたい」「何で産んだの?」「生きてる意味がない」と、どん底の苦…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 393号 (2014.9.1)

渡辺位さんの言葉「条件付けは傲慢で失礼なこと」

連載「渡辺位さんの言葉」 25歳になった息子は、小学校に入学して3カ月で不登校になった。世間的に"軽度の知的障害”と言われ、学校側からは一方的に子ども自身と親の対応の問題とされ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 389号 (2014.7.1)

渡辺位さんの言葉 「受けいれるとは空にすること」

連載「渡辺位さんの言葉」 「強迫神経症のために、手洗いが止められない」「さまざまな行為をくり返して確認しないと気が済まない」という息子を見ていて、私はどうしたらこれらのことを止…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 388号 (2014.6.15)

渡辺位さんの言葉「死んだ猫は悲しくないんです」

連載「渡辺位さんの言葉」 この連載は児童精神科医・渡辺位さんが亡くなる直前まで関わっていた「親ゼミ」受講生の親の方が執筆するコーナー。不登校運動の源流になっていった渡辺位さんの…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 387号 (2014.6.1)

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…

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「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…