624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
【北海道】 ■訪問と居場所 漂流教室(札幌市) 連絡先 050-3544-6448 ■フリースクール札幌自由が丘学園(札幌市) 連絡先 011-743-1267 ■スク…
0 いいね!文科省が2015年に発表した実態調査によると、フリースクールなどの民間施設は全国に474カ所あり、およそ4000人が通っています。一方で、公立のフリースクールがあることはなかなか…
0 いいね!今回は、コロナ禍による長期間の休校措置で「子どもに休みグセがついてしまい、学校生活に戻れるか心配だ」というご相談にお答えしたいと思います。学校が休みのあいだ、子どもは、自分が嫌い…
0 いいね!今回お話をうかがったのは、中学3年生のときに不登校を経験した、あいみさん。学校の何がつらかったのか、苦しいときに気持ちが支えられたのは、どんなことだったのかなどを話していただいた…
0 いいね!ネモで実施しているZoomを使った交流のようす緊急事態宣言の発出から1カ月。新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う自粛要請もあいまって、フリースペースやフリースクールなどでも閉所す…
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.29今回は、新型コロナウイルスの影響と不登校についてどのように考えるか、という質問をいただきましたので、それについて答えようと思います…
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.28今回は「子どもが『やりたい』と言っているのにやらない」をテーマに書きたいと思います。いただいた相談は以下のとおりです。「いま現在、…
0 いいね!大学コンソーシアム型(報告書P12より引用) 加瀬進・東京学芸大学教授を中心とする研究班は3月30日、「フリースクール等における評価に関する研究報告書」を発表した。フリース…
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.27今回のテーマは、「新年度に向けて、保護者は何をしたらよいのか」ということです。相談は以下のようなものです。「子どもが不登校になって…
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.26今回のテーマは「不登校の理由や学校であったことを『なぜ親に言えないのか』」です。不登校の子がいる父親の方から、次のような相談をいた…
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.25今回のテーマは「卒業」です。この時期から増えるつらい相談を受けるたびに、少しでもその痛みを緩和できないものだろうか、と悩みます。以…
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.24今回は「朝、起きてこない子に思うこと」をテーマに書いてみたいと思います。いただいた相談は、次のとおりです。「親として、不登校はして…
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.23今回は、「不登校対応の指針をひとつだけ伝えるとしたら」というテーマです。不登校の保護者に向けて、どうしても伝えておきたいことをひと…
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.22今回は、子どもに「『ふつう』になりたい」と言われたら、というテーマです。年が明けたころから進路の相談が増えてきます。たとえば、新し…
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.21今回は「不登校の親の特徴はなんですか?」という質問に答えたいと思います。このような質問は学校関係者や支援者からときどきありますが、…
0 いいね!連載「すまいる式 子どものわかり方」vol.20今回のテーマは「帰省」です。冬休みに特徴的な問題が年末年始の「帰省」だからです。この時期は「孫の不登校」について、なんと言えばわか…
0 いいね!僕は中学の1学期から不登校になった。そして学校という居場所を失ない、焦った。居場所をもとめ、最初に通ったのは適応指導教室だった。しかし、そこはあくまで学校復帰を前提にした場所だっ…
0 いいね!フリースクールなどの「居場所スタッフ」は、日々、どんなことをしているのだろうか。「居場所をつくること」「子どもをサポートすること」、それらは既存の学校教員とちがい、見えづらい仕事…
0 いいね!カマクラ「風の谷」(親の会)がやっと(?!)子どもたちのもうひとつの居場所を開きました。2年ほど前から鎌倉市の教育センターを中心に「子どもの居場所をつくろう」という話し合いが続け…
0 いいね!今回の執筆は、子どものころは、神戸フリースクールに生徒として通い、その後はスタッフとして関わっている田辺健太さん。通う側にも立った田辺さんは、いまの仕事をどう見ているのだろうか。…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…