不登校新聞

621号 2024/3/1

「子ども・若者にかかわる“精神医学”の基礎」に関連する記事

精神医療の基礎 最終回

連載「子ども若者に関わる精神医学の基礎」 今回を以て、「子ども・若者にかかわる精神医学の基礎」と題してお話してきた本シリーズは、ひとまず終了とします。これまで、「精神とは何か」…

  いいね!   koguma koguma from 380号 (2014.2.15)

第32回 統合失調症の薬とは

連載「子ども若者に関わる精神医学の基礎」 今回から、「統合失調症」の治療薬、「抗精神病薬」について考えます。前回お話したクロールプロマジン(以下、CP)は、現在でも「ウインタミ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 379号 (2014.2.1)

第31回 統合失調症の歴史

連載「子ども若者に関わる精神医学の基礎」18世紀に突如出現し、19世紀に急増した病気、それが「統合失調症」です。他人の説の受け売りになりますが、今回はその歴史から学びましょう。1…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 378号 (2014.1.15)

第30回 統合失調症とは何か

連載「子ども若者に関わる精神医学の基礎」 「統合失調症」とは、そもそも何か。何を以て診断を下すのか。この点について精神医学は、長い間、不毛の論争をくり返してきました。 「おか…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 376号 (2013.12.15)

【公開】第29回 統合失調症とその誤診

連載「子ども若者に関わる精神医学の基礎」 今回からのテーマは「統合失調症」。誤診と薬剤療法という2つの切り口を中心に考えていきます。 「統合失調症」は以前、「精神分裂病」と呼…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 375号 (2013.12.1)

第28回 ADHD③

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 「自尊感情、2つの意味~"セルフ・リスペクト”と"セルフ・エスティーム”」 これまで、「自閉症スペクトラム」や「ADHD(注…

  いいね!   koguma koguma from 374号 (2013.11.15)

第27回 ADHDに効く薬?

連載「子ども若者に関わる精神医学の基礎」 「ADHDに効く薬?~リタリン、コンサータ、ストラテラ」 前回、治療に使用される覚せい剤の「依存と離脱」についてお話しました。「…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 373号 (2013.11.1)

第26回 ADHD②

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 児童精神科医・石川憲彦さんによる講演会「子ども・若者にかかわる精神医学の基礎」から、ADHDに関する講演抄録を掲載します。 「脳の…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 372号 (2013.10.15)

第25回 ADHDの歴史

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 前回、「ADHD」(注意欠陥多動性障害)診断の不確かさと危うさについてお話しました。それは、「不注意」や「多動性」がどの程度なら病…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 371号 (2013.10.1)

第24回 ADHDとは何か

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 今回から、いわゆる「ADHD」についてお話します。 Aは「Attention/注意」、Dは「Deficit/欠けている」、Hは「Hy…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 368号(2013.8.15)

第23回 障害から個性へ

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 前回、アスピーが示す「この70年の変化」についてお話しました。この変化は、治療法にも波及しました。前半の30年、治療の目的は「病気…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 367号(2013.8.1)

第22回 アスピーの発見基準

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」これまで「自閉症はどう理解されてきたのか」、70年間の変化を見てきました。幼児分裂病からシングルスペクトラムまで。この理解の変化は、すでに…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 366号(2013.7.15)

第21回 シングルフォーカスとは

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」前回、カナーとアスペルガーの理論を結びつけたウイングの「自閉症スペクトラム」についてお話しました。病気から性格傾向までを、「自閉的傾向」と…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 365号(2013.7.1)

第20回 自閉症スペクトラムとは

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 カナーは、「幼児早期分裂病」から出発して、自閉症を病気だと考えました。これに対し、アスペルガーは「子どもの発達」という視点から出発しま…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 364号(2013.6.15)

第19回 3000人に1人、カナーが唱えた「自閉症」

林試の森クリニック院長・精神科医 石川憲彦さん 連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 「自閉症」という診断が日本に導入されたのは、1960年代。その数年後から、…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 363号(2013.6.1)

第18回 自閉症とアスペルガー

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 今回から、テーマは「自閉性障害とアスペルガー症候群」。キーワードは「関係性」そして「時代社会」です。いま、精神医療の現場では"児童精神…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 362号(2013.5.15)

第17回 強迫神経症の治療 その特色と限界

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 今回のテーマは、「認知行動療法」。強迫神経症の治療の一つとして近年注目されている心理療法である。そもそも、「認知行動療法」とはどのよう…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 361号(2013.5.1)

第7回 薬の危険量は明確に存在する

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 今回から「薬」についてお話します。身体は食べ物、精神は情報。人間は生命を維持するために、これら2つを取りいれ、行動します。薬も食べ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 350号(2012.11.15)

第16回 強迫神経症の有効策は

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 恐怖や不安に対して、現在の精神医学は「投薬」と「認知行動療法」が有効だと主張します。身のまわりには、恐怖や不安(今回は、両方を合わせて…

  いいね!   koguma koguma from 360号(2013.4.15)

第15回 清潔恐怖はなぜ起こる?

連載「子ども若者に関する精神医学の基礎」 「強迫」は、「脅迫」とよくまちがわれます。でも、もともと、人間の未来を想像する能力が飛躍的に向上した結果、登場した推量と確認の能力が強…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 359号(2013.4.1)

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