622号 2024/3/15
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
心で感じたことが本物の幸せ 前号ではジャズピアニストであり、パナソニック株式会社社会文化グループの小川理子さんに仕事や音楽についてをうかがった。今号は子ども若者編集部が各々持っ…
0 いいね!~子ども若者編集部企画~ 食欲の秋、親子でおいしいスイーツをつくってみませんか?!ハロウィンパーティにも、いつもの3時のおやつにもピッタリのスイーツ「スイートポテトタルト」のか…
0 いいね!今回のインタビューは翻訳家、文学研究家・柴田元幸さん。日本で屈指の翻訳家である柴田さんに、不登校について、子ども・若者にとって必要なものとはなにかをうかがった。また6面~7面では…
0 いいね!世間一般に「ひきこもり支援」といえば、「当事者をどうやって外に出すか」に特化されている。そこで、子ども若者編集部が提唱するのは「楽しいひきこもり生活をどうやって送れるか」という、…
0 いいね!『大乱闘スマッシュブラザーズX』 格闘ゲームにもいろいろありますが、今回紹介するのは「大乱闘スマッシュブラザーズX」です。僕がこのゲームを知ったのは小4のとき。当時はポケモンと…
0 いいね!子ども若者編集部が自らのひきこもり経験をもとにオススメするひきこもり指南書、「僕らの安心ひきこもりライフ」。今号は「ひきこもり飯」をご紹介。企画でわかったのは、ひきこもり生活を助…
0 いいね!自分をぶつけた一年 2011年12月10日、子ども若者編集部が「活動発表会2011」(主催・NPO法人全国不登校新聞社)を開催した。昨年の活動の総決算である発表会には編集部員の…
0 いいね!いつでも辞められる安心感を バイト辞めたい……。誰しもが一度は口にしたこと、もしくは友人がダルそうに話すのを聞いたことがあるだろう。しかし本気で辞めたくなったとき、どうやってバ…
0 いいね!◎一人暮らしの値段を計算する筆者・石井志昂 不登校・ひきこもりにとって有名な負のスパイラルがあります。 ①あんな親はイヤだと思う②一人暮らしをしたいと考える③でも働く…
0 いいね!在宅不登校の家庭をつなぐ「ホームシューレ」と不登校・ひきこもり当事者の「子ども若者編集部」のコラボ企画が実現した。福島県・福聚寺住職/芥川賞作家の玄侑宗久さん。インタビューは不登…
0 いいね!前々号の「バイトを穏便に辞める方法」を読みました。私の場合は「バイトを強引に辞める方法」も必要だなと思っています。 私は「バイトを辞めたい」と切り出して、バイト先から引き留…
0 いいね!2月4日、東京・千駄ヶ谷で開催された「2011年度こころを育む総合フォーラム」にて、子ども若者編集部の活動が「こころを育む活動」の奨励賞(団体の部)を受賞した。子ども若者編集部の…
0 いいね!2月12日、子ども若者編集部4人で幕張メッセで開催された日本最大規模の造形系同人即売会「ワンダーフェスティバル2012冬」に行ってきました。 ワンダーフェスティバル(以下ワ…
0 いいね!~子ども若者編集部企画~ 夜更かしする自分を責めない方法は 夜更かしで、両親に怒られる。不登校にかぎらず、多くの子どもたちが通ってきた道ではないだろうか。では、不登…
0 いいね!ふだん食べている命を考えたい 毎日、私たちが何を食べているのかを考えたい。この企画「食べるいのち」の趣旨はこれに尽きる。企画立案者は子ども若者編集部の田場寿子さん。田場さん…
0 いいね!三重・歴史民俗研究会が新説発表 海坊主は実在する――。今年1月に行なわれた日本妖怪学会にて発表された学説がいま、ひそかな話題を呼んでいる。発表したのは「三重・歴史民俗研究会」(…
0 いいね!「レトルトパウチな(あてがわれたような)生死観で物を言う資格はないかもな」――死に対する憧れが強く、殺しや自殺、「死」の描写のある文学や芸術にハァハァしていたある日、そう思った。…
0 いいね!家ですごすうちに趣味が釣りになったが、そのぶん、生き物を殺す機会が人より多くなった。 いろんな生き物、とくに魚とミミズを直接殺してきたけど、生態を知るほどに殺したときに感じ…
0 いいね!鼻持ちならない子どもだった。本を読んでいたし、分からないと思うことは少なかった。とても優しい祖母もいた。まわりに依存し、優越感が少しずつ溜まっていったのだろう。学校での集団生活を…
0 いいね!これまで「食べるいのち」では4度の孵化を試みてきた。1度目の孵化挑戦は本紙299号に掲載されたが、2度目の孵化挑戦は、わが家で行なうことになった。 卵を受け取った日のことは…
0 いいね!「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…
「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…
今回は数々の高校の立ち上げに携わり、不登校の子の進学事情にもくわしい時乗洋昭さ…