624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
連載「どん底のときに支えられたもの」vol.4 「どうして世の中バカばかりなんだ!」。高校1年生の夏、軽音部をクビになった私は荒れていた。どいつもこいつも、女子が喜ぶ曲を中…
0 いいね!「床屋であれこれ聞かれるのが怖い」。不登校の子どもからよく聞く話だ。かくいう私も、話しかけてくる床屋や美容院が苦手で、何度も店を変えた経験がある。自分に合った床屋・美容院を探すの…
0 いいね!連載「どん底のときに支えられたもの」vol.3 僕は、現在18歳で、「今の今がどん底」という感覚のなかで生きています。強迫性障害、発達障害などの特性から、延々と考えてしまう…
0 いいね!ロバートキャンベルさんは、大学生時代、アジアの人々と交流するなかで文化や習慣のちがいに関心を抱き、以来、日本文学を研究する道を歩き続けている。いわば「ちがい」に魅せられた人だ。一…
0 いいね!連載「どん底のときに支えられたもの」vol.2 元々悩みがちな性格だった自分ですが、中学時代、不登校になったことで、その悩みはさらに複雑となっていきました。そのころの自分を…
0 いいね!連載「どん底のときに支えられたもの」vol.1 僕が背中を押されたのは、歌手・ナオト・インティライミさんの「Brave」です。この曲と出会ったのは、学校に行かず、ひきこもっ…
0 いいね!2007年も残すところ、あとわずかになりました。今年も子ども・若者編集部では数々の取材や企画を行なってきました。そこで、今年最後の企画として2007年を象徴する漢字1文字を子ども…
0 いいね!子ども編集会議に参加するようになったのは、フリースクールに通っていた2005年のことでした。スタッフの方に「これ参加してみない?」とインパクトのあるボディービルの写真付きのチラシ…
0 いいね!みなさんは「全国亭主関白協会」(以下・全亭協)というサークルをご存じでしょうか。「亭主関白」と聞くと、ちゃぶ台をひっくり返すなどの、粗暴な亭主像をイメージする方もいるかもしれませ…
0 いいね!今回はそのなかの一つ、11月23日に埼玉県で開催される「フリースクールカムカムフェスティバル」の実行委員長を務める浅岡佑輔くんに、今回の意気込みを踏まえ、長年フリースクールに通っ…
0 いいね!前号でお伝えしたように、「子ども編集部」が発足したことを受け、2007年1月19日に全国不登校新聞社東京編集局において、第1回子ども編集会議を開いた。参加者は15~19歳までの9…
0 いいね!今回は、子ども編集部企画第一弾「トキVSカラス」について執筆する。手厚く保護されているトキに対し、駆除され続けるカラス。おなじ鳥類でありながら、この待遇の差はどうしたものか。そこ…
0 いいね!「こんなこといいな、できたらいいな、あんな夢こんな夢、いっぱいあるけど~」という歌でおなじみのドラえもん。誰しも一度は「あの道具があればなぁ」と、四次元ポケットを欲したのではない…
0 いいね!子ども編集部ではいままで、任天堂やKINCHOなど、数多く大人の働く現場を取材してきた。今回取材をしたのは、コンドーム工場。ふだんの生活のなかでその生産過程を見ることのない商品が…
0 いいね!現在、日本は空前のペットブーム。03年の内閣府調査では、ペットを飼育している人は全世帯の36・6%。およそ1800万世帯で何らかのペットが飼われている。そのうち、昆虫を飼っている…
0 いいね!子ども編集会議に個人参加させていただいている田場です。ふだんは犬、猫、鳥、小動物、ウーパールーパー、爬虫類の総勢45匹の生き物のお世話をしたり、絵を描いたり、インターネットをした…
0 いいね!「私が飲んでいる精神薬について知りたい」――子ども編集会議で、このような提案がありました。抗不安薬や、抗うつ薬など、あらゆる精神薬が存在するいま、精神薬とは何なのか。児童精神科医…
0 いいね!私は現在、東京シューレに通っていて、1年くらい前から子ども編集部にかかわっています。子ども編集部では、「大人って何だ?」というテーマについて巣鴨の老人ホームでお年寄りの話を聞いた…
0 いいね!今年の夏は記録的な暑さであった。暑さについて話していると、「ウチが一番暑い」、「いやいや、私が住んでるところだって暑い」などなど、気づかぬうちに「おらがまちの暑さ自慢大会」になる…
0 いいね!「航空機のエンジンや計器類について、技術者に聞いてみたい」という編集部員の一言が企画となり、今回は日本の航空宇宙技術における研究開発の最先端である「宇宙航空研究開発機構(JAXA…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…