550号 2021/3/15
岩手県で不登校や引きこもりに関する居場所や相談などの活動をされている後藤誠...
連載「私がぶつかった中学校の壁」vol.5 私にとっての「中学校の壁」はたくさんありましたが、そのひとつは「高校受験」でした。 私は中学に入ってから、中学卒業後のことまでは考...
0 いいね!連載「私がぶつかった中学校の壁」vol.4 私の「中学の壁」は「新しい人間関係」です。 私の中学校は、4つの小学校から生徒が集まっていたので、新しい人間関係が生まれやすい環境...
0 いいね!町田和弥さん 文科省の調査によれば、不登校は約18万人。そのうち小学生は約5万人、中学生は約13万人です。中学校に上がると、勉強がむずかしくなったり、部活で上下関係ができたり...
0 いいね!連載「私がぶつかった中学校の壁」vol.2 私の「中学の壁」は「先生からの一言」です。 小学3年生のとき、担任の先生からの体罰により私は不登校になり、そのまま中学に上がりまし...
0 いいね!今号より不登校経験者によるリレー連載「私がぶつかった中学校の壁」を掲載いたします。2019年度の調査では、小中学校の不登校約18万人のうち、小学生は約5万人、中学生は約13万...
0 いいね!私は小学校5、6年生のころからたまに、仮病を使ってずる休みや早退をするようになりました。そして中学校に入学し、まだ1週間か2週間しか経たないころ、また仮病を使って休みだし、気...
0 いいね!東京シューレ葛飾中学校の2007年4月9日の開校に先駆け、4月1日、東京シューレに通う子どもたちが中心となって企画した開校プレイベントが行なわれた。 当日、会場となった同校...
0 いいね!新設校のため、中1だけでなく全学年が同時にスタートすることから、入学式は「はじまりの会」と名づけられた。形式的なものではなく「温かみのあるものに」という意向で、ステージは使わ...
0 いいね!今回お話をうかがったのは松崎運之助さん。30年以上にも渡り夜間中学校に勤め、山田洋次監督の映画「学校」で西田敏行さんが演じた主人公のモデルにもなった。いつ入学してもいい、一律...
0 いいね!08年6月1日、東京シューレ葛飾中学校にて、同校開校1周年を記念する集い「いま、子ども中心の教育がおもしろい」が開催された。公開企画となった今回は、NPO法人東京シューレと学...
0 いいね!私は学校に行く、行かないということを3度くり返しました。 最初は中学1年の夏です。中学に入ってから、いじめにあっていました。小学校3年生のころ、ときどき受けていたいじめと、...
0 いいね!私には3人の子どもがいまして、長男が高校生、次男が中学生のときにそれぞれ不登校になりました。現在28歳になる長男は大学4年生、21歳になる次男はフリーター4年目と、それぞれの...
0 いいね!中学1年生のとき、いじめで不登校になりました。 私がある日、「生徒会をやってみたいな」と口にしたとき、女子生徒から「お前が生徒会になれるわけないじゃん」と言われました。以降...
0 いいね!僕はこれまで、「自分の履歴書をどこかに提出する」「アルバイトの面接を受ける」という経験をしたことが一度もありません。「評価」を受ける場に行くとなると決まって、死を意識するほど...
0 いいね!今回、お話をうかがったのはタナカサチさん(31歳)。これまでの不登校・ひきこもり経験をうかがった。 友だちに否定され続け 学校に行かなくなったきっかけは、クラスの女子と...
0 いいね!――不登校はいつから? 中学1年生の11月から完全に学校に行かなくなりました。小学生のときから、名前をわざとまちがえるからかいが続いていて、中学に入ると、先輩・後輩という上下...
0 いいね!不登校になったのは中学3年生の6月。体育の時間にクラスメイトにズボンとパンツを下げられ、みんなから笑われたのがきっかけだった。そのことで母が担任の教師に苦情を言うと、後日、教...
0 いいね!現在中学3年生の娘が不登校をしたのは中学1年生のとき。合唱コンクールでピアノ伴奏を引き受けたことがきっかけでした。 伴奏はすすんで引き受けたわけではありません。娘は部活動も...
0 いいね!不登校になる前、私は学校が好きだった。 勉強が好きだったし、行事や委員会の仕事にも積極的に参加していた。小学生のとき、あまり学校に来ていないクラスメイトがいた。私には、その...
0 いいね!連載「学校のナゼ」 今回の「学校のナゼ」は、本紙理事であり、東京シューレ葛飾中学校に務める木村砂織さんに執筆していただいた。 「『学校のナゼ』という連載をFonteで...
0 いいね!岩手県で不登校や引きこもりに関する居場所や相談などの活動をされている後藤誠...
元小学校教員であり、不登校の子を持つ親の加嶋文哉さん。生活リズムへの対応へ...
「不登校になった理由を語るまで20年の時間が必要でした」と語る鬼頭信さん(...