624号 2024/4/15
タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
いま「教育改革」が目玉政策の一つとなっている。教育改革とはなんなのだろうか。日本政府がモデルとする英米の教育改革状況などを佐々木賢さんが和光大学の開講講座で話されたので抄録する。…
0 いいね!2007年3月8日、NPO法人「前夜」セミナーBOOK『〈生きにくさ〉の根はどこにあるのか~格差社会と若者のいま~』の発刊を記念して、中西新太郎さんのトークセッションが開催された…
0 いいね!今回は07年11月4日に行なわれた集会「無条件で生きさせろ!~不登校・ひきこもりから"働く”を考える~」(主催・全国不登校新聞社)の抄録を掲載する。講師に雨宮処凛さんをお招きし、…
0 いいね!08年4月29日、本紙創刊10周年記念集会「不登校の森から生まれたもの」を開催した。基調講演は漫画家・萩尾望都さん。萩尾さんは、自分が読んだ本を紹介しながら、「成長と冒険」をテー…
0 いいね!5月、チェ・ゲバラ(メモ参照)の娘・アレイダ・ゲバラさんが日本に初来日した。来日は、アテナ・ジャパンやキューバ友好円卓会議など、市民が実行委員会を組んで実現した。5月17日の東京…
0 いいね!2017年2月18日に行なわれた講演会「思春期・青年期の心を知る~子どもの巣立ちをともに支える」の抄録を掲載する。主催はNPO法人「アビリティクラブたすけあい」。子どもの自立、育…
0 いいね!2016年7月3日、横浜市で行なわれた講演会(主催・ヒッキーネット)の抄録を掲載する。講師の精神科医・泉谷閑示さんが不登校・ひきこもりに関する考えを語った。 わが子の不登校・ひ…
0 いいね!2016年5月29日、千葉県浦安市で行なわれた講演会「不登校・ひきこもり~親が越える5つの関門」(主催・親の会「Baobab」)の抄録を掲載する。講師を務めた野村俊幸さんは、不登…
0 いいね!本日は「自閉スペクトラム」の理解を深めるとともに、支援のありかたについてお話したいと思います。「自閉症」や「広汎性発達障害」など、発達障害についてはさまざまな呼称がありましたが、…
0 いいね!千葉県で不登校の親の会やフリースクールを運営する「ネモちば不登校・ひきこもりネットワーク」が、冊子『不登校Q&A』を発刊する(無料配布予定)。『不登校Q&A』は、「不登校の子に対…
0 いいね!長男の登校拒否、これが30年以上に渡って不登校に関わってきた私の原点です。当時、小学校の教師として「学校には行くべきだ」と信じて疑わなかった私にとって頭を抱える毎日でした。親の不…
0 いいね!全国不登校新聞社が創立する10年前の1988年8月まで、私は金沢で裁判官をしていました。当時、中学生の長男が不登校をして親子で悩みましたが、子どもの人権問題にも目を開かれて、裁判…
0 いいね!今夏、山口県で開催された「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿」、大会中に開かれた樹木希林さんの講演抄録を掲載する(聞き手・奥地圭子)。 ――今日は山口県まで来てくださってあり…
0 いいね!2015年11月8日の「不登校新聞」金沢講演会が無事終了いたしました。参加者は50名。毎度のことですが講演後のグループ懇談会、たいへん盛り上がりました。私が担当したグループには「…
0 いいね!今年、山口県で開催された「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿2015」。大会中に行なわれた女優・樹木希林さんの講演録を次号、掲載します。講演中に語られた「学校に行きたくない子ど…
0 いいね!明橋大二さん 児童精神科医の明橋大二さんの講演会が、東北地方と中部地方の5カ所で開催される。11月3日に山形県寒河江市で開催されたのち、5日に富山県富山市、6日に宮城県仙台…
0 いいね!左から、多田元さん、奥地圭子さん 『不登校新聞 金沢講演会』開催決定!! 不登校・ひきこもり 親はどう支えれば? ・11月8日(日)午後1時30分~午後5時 ・会 …
0 いいね!6月20日に行なわれた「不登校大学」(東京シューレ30周年記念事業)の講演録を掲載する。講師は脳科学者・茂木健一郎さん。脳科学者から見る不登校とは、何か。ある時期、「学校へ行けな…
0 いいね!講演中の樹木希林さん 8月22日から23日にかけて、「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿2015in山口」が宇部フロンティア大学にて開催された。参加者は2日間合わせて、の…
0 いいね!『不登校新聞』講演会in宮崎開催へ 不登校からの進路、どう考えれば? 不登校、ひきこもり、昼夜逆転、毎日ゲーム…、不登校の子にはどんな「進路」があるのか。ず~っと取材してきたか…
0 いいね!タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…
就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…
「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…