不登校新聞

624号 2024/4/15

「アルバイト」に関連する記事

「辞め方を知っておけば怖くない」アルバイトを始める前に知っておきたい5つのコツ

「アルバイトを始めようかな、でもどうしたらよいのだろう」。4月から高校1年生年齢になる不登校の子どものなかには、アルバイトを始めようという気持ちが芽生えます。しかし、焦る気持ちが…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 621号 2024/3/1

まずは「辞め方」から知っておこう 不登校からアルバイトを始めるコツ【全文公開】

高校生年齢を迎える不登校の子どもにとって、アルバイトができるようになるというのは、とても大きな変化です。不登校からのアルバイトという一歩を踏み出す際、親にとってできることは何か。…

  いいね!   koguma koguma from 600号 2023/4/15

バイトに10分遅刻して給料から天引きされたのに親子で感謝したわけ

ひきこもりの息子がバイトへ行った!うれしさがこみあげる母親・後藤誠子さん。そしてバイト先のスタッフさんは、後藤さん親子にとても大切なことを教えてくれるのでした。(連載「不登校は幸…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 583号 2022/8/1

知人からのアルバイト依頼 ひきこもる息子が出した意外な答え

ひきこもりの息子に「うちで働かない?」と、願ってもない話が来た。母親の後藤誠子さんは、ドキドキしながら息子さんの返事を待ちます。これまでバイトをすすめても耳も貸さなかった息子さん…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 582号 2022/7/15

社会復帰の一歩としてアルバイトへ。その発想が罠になりやすい理由

私が高校で不登校だったとき、母親から「アルバイトしてみたら?」と言われたことがありました。私としても学校は行けないけど時間はあるし、何かやらなければという思いから、何度か募集元に…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 564号 2021/10/15

23歳で高校を卒業した僕。社会の学歴の「当たり前」に感じた疑問

執筆者・みやもとたかひろさん「高校は3年で卒業するべきという社会の当たり前」に疑問を感じている、みやもとたかひろさん。幾度の入学と卒業を経験して23歳で高校を卒業したみやもとさん…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 561号 2021/9/1

長くひきこもりだった私がサンタクロースになって募る思い

クリスマスが近いことだし、ひきこもりだった私がサンタになった話でもしようか。あれは去年のアルバイト先でのことだ。私は図書館の仕事に就いており、普段は関わりのない児童書担当の人に呼…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 520号 2019/12/15

若者と仕事「不登校が活きる“働く”を」

今回は、松島裕之さん。不登校だからこそできる仕事と生き方を模索し続けたいという松島さんに、そう考える至った経緯などを執筆していただいた。 自分が初めて仕事をしたのは17歳の…

  いいね!   none 匿名 from 230号(2007.11.15)

Neatな人たち 僕はまだ生きている

NEETではない。Neat(ステキな)な人たち。本欄では、ひきこもっていたり、働くことや人間関係での葛藤を抱いていたり、社会への違和感を感じていたりする、そんなNeatな若い人た…

  いいね!   none 匿名 from 235号(2008.2.1)

若者と仕事 ”いまは模索しています”

仕事を通して感じたことを若者が執筆する「若者と仕事」の第5弾。今回はアルバイトや派遣、フリースクールで働いた町田和浩さんが執筆した。大学を卒業してから、本庄フリースクールのスタッ…

  いいね!   none 匿名 from 236号(2008.2.15)

ひきこもり時給2000円 バイトへの恐怖、最初の一歩

連載「ひきこもり時給2000円」vol.9 不登校やひきこもりからアルバイトに踏み出すのって、かなりたいへんですよね。そんなの僕らにとっては当たり前のことなんだけど、周囲の人に…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 415号 2015/8/1

バイトコラム「ハローワーク、行ってはみたけれど」

先日、ハローワークの就職カウンセリングを受けてきました。これまで何度かアルバイトに応募しましたが、どれもうまくいかず、行き詰まりを感じていたからです。しかし私がそこで受け取ったの…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 405号 2015/3/1

不登校とバイト 履歴書の難関「志望動機欄」への秘策

バイトを始めようと思っても、いくつもの壁を越えなければいけない。今回は「履歴書」編。履歴書を初めて書くときは戸惑いの連続だった。自分の卒業年度がわからないし、資格なんてなにもない…

  いいね!   motegiryoga motegiryoga from 404号 2015/2/15

若者と仕事「お金は後からついてくる」

今回は吉川修司さんに執筆していただいた。吉川さんは札幌市に生まれ、小学2~中学3年まで不登校だった。その後は高校を経て大学卒業後、長期アルバイトをしたのち、ひきこもった。現在では…

  いいね!   none 匿名 from 249号(2008.9.1)

不登校その後 仕事が楽しい

不登校の、その後は――。今回不登校経験者である前澤佳介さん(24歳)にお話を聞いた。前澤さんは現在、不登校の子どもたちと直接関わる訪問スタッフのアルバイトをしている。訪問スタッフ…

  いいね!   none 匿名 from 258号(2009.1.15)

初めてのアルバイト「原付のバイクを買うために」

私が初めてアルバイトをしたのは16歳の誕生日のすぐ後のことだった。動機は原付のバイクを買うため。「16になったらバイクに乗る」と、ずっと思っていた。別にかっこいい理由はなく、近所…

  いいね!   none 匿名 from 261号(2009.3.1)

不登校当事者手記 はじめてのアルバイト

初めてバイトをしたのは17歳。3年間の中学不登校生活を終え、通信制の高校に在籍していた私は、友だちができたことで徐々に学校が楽しくなり、自分に自信もついてきて「次はバイトがしてみ…

  いいね!   none 匿名 from 265号(2009.5.1)

不登校からのアルバイト「18歳をすぎてつのる焦り」

群馬県のご当地キャラ「ぐんまちゃん」の執筆者の窪田今日子さん タイトルのとおり、私が初めてアルバイトをしたのは21歳のときです。私は16歳から20歳までフリースクール「東京…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 389号 (2014.7.1)

アルバイトを始めました

バイトしたいけど勇気がない。人づき合いが苦手な私がバイトなどできるはずない。そう思っている同世代の人も多いと思います。けれど昔の人は言いました。「案ずるより産むが易し」。そこで私…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 384号 (2014.4.15)

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…

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「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…