不登校新聞

625号 2024/5/1

「居場所紹介」に関連する記事

「学校とのつながりが切れるのが怖かった」教室に入れない息子と廊下ですごした母の思いを断ち切った夫の一言

「学校や会社とつながることに必死だった」。今回は、不登校の子どもと親の会「Switch」代表の小澤妙子さんにインタビュー。息子さんが小1で突然不登校になり、「真っ暗な穴に落とされ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 614号 2023/11/15

「ボカロの曲作り、マイクラのプログラミング」その道のプロ1万6000人とともに学び体験するオンラインスクールに込めた思い

学校へ行かないことで子どもたちの「学びの機会」が奪われることは、親にとって心配な問題の1つです。子ども学びについてお聞きするため、今回は「遊んで学ぶ」を軸に活動する、オンラインオ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 614号 2023/11/15

どうしたら家が居場所になるか 居場所代表が提案する2つのポイント

「子どもにも親にも第3の居場所が必要」と語るのは、新潟県三条市で活動する「フリースクールヒュッゲ」代表の関口健志さん。ヒュッゲは「その子がその子らしく生きられる居場所」として20…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 582号 2022/7/15

全国の不登校の居場所情報が載った親必携の1冊

うちの子が通える居場所はどこにあるのか。わが家の不登校について相談できる窓口はないか。そんな悩みを持つ親御さんにおすすめしたい本があります。全国545カ所の居場所や相談先を網羅し…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 579号 2022/6/1

50カ所の「居場所」を追ったルポ。「居場所」とは何かを問う1冊

本書は「居場所」をテーマに、難民、多文化、性的少数者など、さまざまな社会問題の支援に関わる人やその当事者が集まる50カ所の「居場所」を取材したルポルタージュ。不登校やひきこもりな…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 556号 2021/6/15

居場所紹介 九州にクレインあり!

はじめまして。長崎市にあるNPO法人フリースクール クレイン・ハーバーです。3月で開設3周年を迎えます。現在は12歳から19歳まで13名の子どもたちが元気に通っています。スタッフ…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 213号 2007/3/1

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タレント・インフルエンサーとしてメディアやSNSを通して、多くの若者たちの悩み…

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…