不登校新聞

625号 2024/5/1

「スクールソーシャルワーク」に関連する記事

第1回 スクールソーシャルワークとは

連載「スクールソーシャルワーク」 今号から新連載「子どもたちに知ってもらいたい・スクールソーシャルワーク」がスタートする。執筆するのは、1980年代半ばに、日本ではじめてスクー…

  いいね!   none 匿名 from 235号(2008.2.1)

第2回 「エコロジカル」な視点

連載「スクールソーシャルワーク」 SSWのことについて話をすると、決まってスクールカウンセラーと、どうちがうんですかって尋ねられるんだ。だから、まずそのちがいの部分から説明して…

  いいね!   none 匿名 from 236号(2008.2.15)

第3回 不登校への関わり方は?

連載「スクールソーシャルワーク」 つい最近の話なんだけど、学校に行っていない子を持つ親の人たちと話す機会があったんだ。そのときに、何人かの人たちが申し合わせをしたみたいに、担任…

  いいね!   none 匿名 from 237号(2008.3.1)

第4回 傷つける専門家はいらない

連載「スクールソーシャルワーク」 SSWが全国的に導入されるからといって、単純に喜んでばかりいられないことの理由には、ワーカーが子どものことをどう捉えているかという問題があるか…

  いいね!   none 匿名 from 238号2008.3.15

最終回 可能性に目を向けるサポーター

連載「スクールソーシャルワーク」 前回、一人ひとりを尊重することをスクールソーシャルワーカー(以下・SSW)は大切にしている、と述べたけど、もうひとつ重要な考え方があるんだ。そ…

  いいね!   none 匿名 from 239号(2008.4.1)

ソーシャルワーカーが説く 成長のきっかけ

前号に引き続き、今夏の全国合宿における講演抄録を掲載する。今号は、山下英三郎さん。 私はこれまで「スクールソーシャルワーク」の理念と取り組みを通じて、不登校の子どもたちと関わり…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 396号 2014/10/15

スクールソーシャルワーカーって?

今回、お話をうかがったのはスクールソーシャルワーカーの竹村睦子さん。実践例を踏まえながら、ソーシャルワークの仕事についてうかがった。 ――スクールソーシャルワーカーは、どんな…

  いいね!   none 匿名 from 256号(2008.12.15)

論説「持ちつ持たれつを求めて」山下英三郎

モンゴルに通い始めてもう10年以上が経つ。この間、何度足を運んだことだろう。90年代の終わりごろにマンホールチルドレンのニュースを目にし、援助の手立てが非常にかぎられていることを…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 294号(2010.7.15)

山下英三郎さん静岡市で講演

関わりをテーマに静岡県静岡市にて「ふじのくにエデュケーショナルネットワーク」と、不登校や発達障害の子どもの居場所・学び場「コミュニティスペースふらっと」を運営する「NPO法人Li…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 356号(2013.2.15)

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