610号 2023/9/15
「親として余裕を持ちたい」。そう思っていても、忙しい日々のなか気持ちの余裕を持…
不登校の要因で、一番多いとされているものはなんだと思いますか?じつは「無気力・不安」なんです。文部科学省が毎年実施している調査結果を見ると、直近の3年間で、不登校の要因が「無気力…
0 いいね!学校を休ませるという決断をするとき、判断材料となるものはないか――。そんな親のニーズに応える「学校休んだほうがいいよチェックリスト」がWEBで公開された。不登校支援にたずさわる3…
0 いいね!夏休み明けに増加する、不登校。子どもから突然「学校へ行きたくない」と言われ、とまどってしまう方も多いと思います。そもそも「不登校」とは、一体どのような定義なのでしょうか。不登校の…
0 いいね!『不登校新聞』編集長の私は小学1年生の娘を持つ父親です。娘の夏休み直前、学校から届いた通知にたいへんモヤモヤしました。このモヤモヤをみなさんにも共有したくて記事を書きました。伝え…
0 いいね!「家でも学べると言うけれど、本当ですか?」ふうさんの息子さんは保育園から行き渋り、今年小学校を卒業しました。「今では息子の成長を感じる」と言う、ふうさんですが、それでも葛藤はある…
0 いいね!子どもに対しては、できなかったことよりもできたことを指摘して褒めよう。肯定的な言葉をシャワーのように浴びせて自己肯定感をはぐくもう。そんな「褒める子育て」が流行っています。しかし…
0 いいね!2021年もコロナが猛威を振るった年でした。コロナ禍は子どもの心にも大きな影響を与えており、昨年度は小中高生の自殺や不登校が過去最多を更新。今の子どもたちの状況をどう認識し、大人…
0 いいね!連載「わが家が目指したのはHSCの安心基地」vol.4.1 前号『HSCの安心基地』では、編集部の不手際により、掲載すべき第5話ではなく、第6話が掲載されてしまいました。正しい…
0 いいね!連載「わが家が目指したのはHSCの安心基地」vol.6 入園から毎日、親子通園を続け、息子のたけるは、お友だちとの遊びや歯磨き、そうじなど、一連の流れにも慣れて、通常の…
0 いいね!息子はとっても慎重派。4歳だった当時、ほかの子は問題なくできることを躊躇する、家以外の場所に安心を感じられず、ママと離れることができない子どもでした。息子の幼稚園入園まであと半年…
0 いいね!私たちが住んでいる沖縄県の公立幼稚園の多くは、小学校に隣接するかたちで建っています。そして、私たちが住む地域の幼稚園は1年保育(小学校入学前の1年間のみ通う保育)でした。息子のた…
0 いいね!明橋大二さん 児童精神科医の明橋大二さんの講演会が、東北地方と中部地方の5カ所で開催される。11月3日に山形県寒河江市で開催されたのち、5日に富山県富山市、6日に宮城県仙台…
0 いいね!今号は、講演会「子どもの育ちを考えるうえで大切なこと」(主催・フリースペース「たまりば」)の講演録を掲載する。講師は浜田寿美男さん。子どもの育ちについて浜田さんは「たんに子どもの…
0 いいね!民主党政権に変わってどのような教育政策や子どもの成長支援への取り組みが行なわれるのか関心がもたれているが、このほど文科省の声かけで「子どもを見守り育てるネットワーク推進会議」が開…
0 いいね!「親として余裕を持ちたい」。そう思っていても、忙しい日々のなか気持ちの余裕を持…
「はみ出してしまう人間のおもしろさが好き」と語るのは、従業員全員が若年無業者と…
「希林さん、お祈りしていて」。バースセラピスト・志村季世恵さんは女優・樹木希林…