不登校新聞

624号 2024/4/15

「当事者企画」に関連する記事

イタい過去を”分類してみた” われらの”中2病”自慢

「中2病」という言葉を知っていますか?中学2年生ごろの思春期によく見られる、自分をかっこよく見せるための言動を、自分自身で茶化す際に使う言葉です。「あのころは中2病だったな~」「…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 443号 2016/10/1

当事者手記 フラッシュバックで働けず、今でも無念です

僕は22歳のときに、通っていたフリースクールのプログラムで職業体験をしました。ハウスクリーニングの会社でした。会社の人は僕にやさしく作業を教えてくれました。僕自身も、「ここで働け…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 433号 2016/5/1

当事者編集部企画「私、制服が怖いんです」

不登校経験者にとって「制服」というのは、学校文化の象徴の一つである。目下、不登校をしている場合に限らず、卒業から何年経っても、心にしこりのように引っかかっているケースも少なくない…

  いいね!   kito-shin kito-shin from 396号 2014/10/15

【子ども若者編集部企画】「“当事者の共感”にこだわって」

2010年から3年間、パナソニックNPOサポートファンドの助成を受けて活動してきた子ども若者編集部。不登校・ひきこもりの当事者や経験者で組織し、おもに本紙5面の記事を担当してきた…

  いいね!   koguma koguma from 352号(2012.12.15)

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就活の失敗を機に、22歳から3年間ひきこもったという岡本圭太さん。ひきこもりか…

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「中学校は私にとって戦場でした」と語るのは、作家・森絵都さん。10代に向けた小…

621号 2024/3/1

「この歪んだ社会では『逃げること』以外に貫ける正義はないよ」。『みんなうんち』…