不登校新聞 読者コミュニティ

gaja
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一般公開 確かに、真面目で頑張り屋のお母さんは「いい親」を頑張ってしまい、子どもが辛くなって動けなくなることが間々あるような気がします。
母親である私自身、頑張り屋ではありませんが根が真面目なせいか、息子が中2、中3の時に不登校になりました。
最初のうちは息子が今まで通り学校に通えるようになるために必死に本を読んだり、適応指導教室へ行かせようとしたりしていました。
西野博之さんの本にたどりついて、励まされ、何度も読み返し、不登校でも大丈夫、とやっと思えるようになり、私がそう思えるようになると、息子も徐々に動けるようになってきました。
不登校を経験して、外に出られるようになってから4年たった今、息子は元気に自分の道を歩んでいます。

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motegiryoga

motegiryoga

ご感想ありがとうございます。執筆をした茂手木です。
がんばりすぎないこと、とても大事ですね。
リラックスしてありのままの子どもを受けとめられるようになりたいですね。