一般公開
2017年3月27日栃木県で教諭1人を含む高校生7人が
雪崩に巻き込まれて亡くなりました。
引率していたのは、山暦20年以上のベテランの指導員でした。
7年前にも雪崩事故を起こしていたのにも関わらず、
なぜ注意を怠たったのか、下見も充分に行わなかったと
報道されています。また、地元の専門家の話によれば、
そのは危険とみなされていた場所です。
そして、事故当日は雪崩注意報が喚起されていました。
命を預ける、命を預かる、このことについて
考えなくてはならないと私は思います。
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